★韓国
幕末、水戸の徳川斉昭は、次のように述べた。
「外国の威嚇に屈すれば侮られるだけである。断固打ち払う決意で臨んでこそ、外交は有利に進む」
日本の文春や新潮、産経は、反韓キャンペーンに立ち上がったが、朝日は相変わらず媚韓新聞だから、ろくでもない。
一方の韓国は、文春や新潮の韓国暴露記事に慌て始めているし、何よりも日本の電車内やキヨスクで反韓記事が溢れて来たことに焦っている。
さて、安倍さん、韓国制裁に何かクリーンヒットが欲しいところだが、チャンスで三振すれば、４番の資格はない。
★本八幡のストーカー刺殺事件。
市川署のデカによると、八丈島で捕まった岡ナントカという犯人は中学時代から札付の不良で、その後、暴力団に入ったという。
殺した女とは２年も同棲していた。
そして、この女は別の３５歳の男と同棲していたのだが、他の２人の男と借金トラブルを抱えており、３歳の娘は違う男との子供だという。
まあ、普通ではないな。
（じゅうめい）
★キャロライン・ケネディ
宮城と岩手の被災地を訪問したキャロラインの温もりが伝わって来た。
感動だったな。
★猪瀬直樹。
釈明会見を聞くたびに、反吐（へど）が出そうになる、ひどい言い逃れだ。
徳洲会の徳田毅から現金５０００万円を受け取ったという借用証を２６日に公開した猪ブタだが、それをチェックすると、印紙が貼られていないから印紙税法違反、そしてＡ４、１枚に日付と名前、金額が記されているだけ、押印なし、割印なしだから、（有効ではあっても）無茶苦茶な契約書ではある。
会見で「最近作ったのではないか」と疑う質問が出たが、猪瀬は「信用していただくしかない」とな。
まるで子供だましだな。
そもそも、初対面の人間に、無担保、無利息、無期限で５千万円を貸す人間などいない、しかも振込みや小切手ではなく、現ナマで。
それが実行されたということは、裏があるということ。
というのは昨日（１１・２６）、明らかになったことに、都は徳洲会に７億２千万円の補助金を与えていたのだ。
これじゃ都知事辞任だけじゃなく、贈収賄罪が視野に入る。
（じゅうめい、鋭く斬る）
★猪瀬直樹
結論から言えば、猪瀬の辞任は当然だろう。
本質的には事前収賄の罪。とっかかりは公職選挙法違反の虚偽記載だな。
そもそも猪瀬は当初、１億５千万円をたかったそうだが、徳田側は石原慎太郎の顔を立てて、５千万円に値切った。
医療法人「徳洲会」というのは、全国に６５の病院を経営しており、都内にも病院、介護施設を保有しており、さらに新設の病院も計画していたというから、許認可権を握る都知事を手なずける必要があったということ。
そしてまあ、猪瀬の釈明はしどろもどろで見苦しいというか、へたなお笑いより面白かったが、嘘を嘘で塗り固めた猪ブタの姿だった。
★韓国のパクさん。
世界中に慰安婦を言いつけ、ヒステリーを起こしているパクさんだが、そもそも韓国こそ世界一の売春婦輸出大国で、その数、少なく見ても１０万人いると言われるが、そんな売春婦大国にとやかく言われる筋合いはない。
日本に来ている韓国女の売春婦ホステス５万人を強制退去にしたら、韓国の売春産業は引っくり返るだろう。そうなれば、韓国の闇社会から狙われるのではないのか。
韓国の基地村、つまり米軍と国連軍相手の慰安婦は１９７７年当時、韓国全土で６２カ所、９９３５人の韓国女の売春婦がいた訳で、しかもパクさんの父親であった朴正煕大統領が慰安婦設置承認の直筆署名をしていた。
★中国。
尖閣の上空に、戦闘機がスクランブルする「防空識別圏」を中国が設定したという。
だとすると、スクランブル発進した日本の戦闘機Ｆ１５と睨み合いになる可能性が出てきたということ。
ひょっとして空中戦も想定しなければならん、ということだな。
ある意味、中国はそれを狙っているかも。
（じゅうめい）
J・Ｆ・ケネディ大統領暗殺事件
キャロラインが大使として日本にやって来て、父の命日と重なり合った。
１９６３年１１月２２日、テキサス州ダラスで起きたアメリカの悲劇、ケネディ大統領暗殺事件、元海兵隊員、リー・オズワルドの「単独犯行」と当時、断定されたが、それを信じる者は少ない。
なら、暗殺を命じた者は誰か。
本ページの見立ては、その後継を襲ったジョンソン副大統領と彼のバックに存在した軍産企業体、つまり、ベトナム撤退、黒人人権の拡大、民主党政権のリベラル性に眉をひそめていた頑強な保守勢力による陰謀ではなかったか。
犯人とされたオズワルドは逮捕２日後、ダラス警察署内で「義憤にかられた男」に射殺され、口封じされた。よってオズワルドの真偽は永遠に闇に葬られてしまった。
オズワルドはビルの６階から大統領の右斜め後方から狙撃したとされるが、大統領の頭は後ろにのけぞっていることから、前方からの銃撃であったとみるのが当然だ。
さて、ケネディ暗殺の数時間後、地方に出張していたジョンソン副大統領は帰りの機内で、アメリカ修正憲法に則り、米国大統領に就任する宣誓式を行なったのだが、その迅速さは当然というより、ある不自然さを感じたのは、その緊急宣誓式において、何かふしだらな笑みが満ちていたからではなかったか。
そして後日談、
引退したジョンソン大統領は牧場暮らしを始めたのだが、ケネディ暗殺を探るというテレビ番組のクルーが、その牧場で開かれたパーティーに秘かに侵入し、ジョンソン氏に直接インタビューを行なおうと、ケネディの名前を出した途端、それまで上機嫌であったジョンソン氏の身体が震え始め、怒りに狂ったのは、彼にも良心の呵責があったからだろうか。
（じゅうめい）
★安倍晋三。
韓国のパクさんについて、「私と大体同世代で、以前は食事をともにしたこともある。非常に優れた指導者だ」とな。
安倍晋三なる者、やっぱり「薄らバカ」だな。
同じ世襲のお坊ちゃま、お嬢ちゃまだけあって、共鳴するところがあるらしい。
しかし、事は国の行く末、世界中を回って日本を侮辱し、貶める「言いつけてやる外交」をやっているパクさんをヨイショするなど、呆れるばかりだ。
★韓国
伊藤博文をハルピン駅で暗殺した韓国のナントカというテロリストが韓国では英雄なのだから、韓国には偉人はいない。
日本を含め世界の国でテロリストは存在したが、文明国でテロリストを英雄に祭り上げることはない。
★スペインの裁判所。
チベット虐殺に関与したとして、中国の江沢民、胡錦濤、李鵬ら５人に逮捕状を出したという。
拍手喝采
（じゅうめい）
