★岡村隆史
お笑いタレントの岡村隆史が、「コロナが明けたら、貧乏になった可愛い人が風俗嬢やります。みんなカネためて、まっとき、なッ」と発言したことについて、「深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪した。
根性ないなあ、岡村はん。
カワユイ系女子が桃色パンテー脱ぐ→男の目ハートマーク→群がる→カネ動く→経済活性化→豊かになる
古今東西、そうやって人類は生き延びて来たんやでェ~
★武漢コロナ、名称の意味。
WHOが武漢コロナに名付けた名称が、COVID-19。
その意味は、
China 中国
Origin 発生源
Virus ウイルス
Damage 被害
2019 感染爆発
そして、COVID-19になったとさ。
★我が国の総理大臣。
どこかの顧問アドバイザーじゃあるまいし、アビガンの特例承認について、「官邸内でも相当議論した。適用できるのではないかと私も言ったが、厚労省は法令上できないだった」
これじゃ床屋談義をやっている横丁のオッサンと同じ。
だったら法律を変えればいい。
それが総理の、そして国会の仕事です。
そもそもアビガンは2014年に新型インフルエンザ薬として製造承認されている。
だから国は非常用としてアビガンを200万人分備蓄していると発表した。
(但し、武漢コロナ用には3倍の容量が必要な為、約70万人分)
一方、計算してみると、アビガン1錠300円として、200万人分、一人10錠使うとして合計2千万錠のコストは60億円になる。
この金額を見ると、厚労省の発表通り、60億円の備蓄を本当にやっているのか怪しい。
なぜなら処方薬として承認されていないアビガンを60億円分も備蓄しますか。
せいぜい研究用として1千万円分くらいが妥当だろう。
帳簿上は記載されているが実際にはない。
だから厚労省は頑なにアビガンの市場開放を拒否しているのではないのか。
つまり承認に時間をかけて、その間、アビガンを生産する。
で、60億円のアビガン備蓄は帳簿上の話だとすると、その60億円はどこに消えたのか。
これは、安部官邸を吹っ飛ばすアビガン不正事件かも。
★アベノごみマスク。
福島のユースビオH社長(56)の別会社であるユースポットは、昨年1月、太陽光発電事業の脱税で摘発されている。
消費税約3100万円を不正に過少申告したとして、仙台国税局は「ユースポット」のH社長を消費税法違反で福島地検に告発した。
また、H社長は、福島県出身の公明党、若松謙維・参院議員に2015年、12万円を寄付している。
こういう会社と国が随意契約するかあ?(笑)
★アベノごみマスク、2。
加藤勝信・厚労大臣は、「ユースビオとの契約金額は、5.2億円」と国会で答弁した。
また契約の形態について、「随意契約」と答弁した。
へェ~、臭うね。
国の契約は競争入札と決められているが、その目的はもちろん不正防止です。
過去、星の数ほど随意契約による不正が摘発されている。
随意契約とは、国や県など、つまり公共団体が競争入札によらずに任意で相手企業と契約を締結すること。
平たく言えば、ある特定の企業とナアナアで内容と金額を決め、他社を排除し、特定の相手と契約を交わすこと。
これは公金を使った不正契約、贈収賄の温床となり、過去、どれほどの官民が逮捕され刑務所にぶち込まれたか。
★韓国のコロナ検査キット。
韓国人の妻を持つメリーランド州の知事は、韓国からコロナ検査キット50万回分を購入したのだが、その検査キットを1回も使っていないという。
なぜなら米国FDA(医薬品局)は、韓国製検査キットを承認していない為、使用不可であり、今後も使用できるかどうか不明だという。
だから言ったじゃない、米国FDAの公式見解は、「韓国製キットをテストした結果、精度が低く、非常時でも使えない」と。
精度を求められる医療器具において、韓国製や中国製はゴミと同じです。
(じゅうめい)