武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国のTPP加入は認められない。 悪の枢軸、中国、ロシアと北朝鮮。

2023年08月31日 | 国際外交の真実

★中国とTPP

習チンペイは日本主導のTPPへの加入申請を出しているが、今回の処理水に対する難癖で中国のTPP加入は認められないということで決定ですね。

処理水は中国も加入している原発を管理統括する世界機関であるIAEAの指導と賛同によって放出している訳で、それに従わないということは世界秩序に対する中国の挑戦であるから、TPPという世界貿易秩序にも従わないということが明らかになった。

中国は同じゴロツキ仲間の北朝鮮とロシアと悪の枢軸でやればいい。

 

 

★中国の原子力潜水艦

中国軍は台湾海峡で軍事威嚇を始めてすぐに中国の原子力潜水艦が重大事故を起こし沈没、乗組員は全員死亡したという情報が流れているが。

中国のような秘密国家は事故を隠蔽して、300人死んでも、「知らんがな」だろうなあ。

 


★プリゴジンの暗殺

ロシアはジェット機が墜落し、プリコジンが死亡した件について事故調査の国際基準には従わず、ロシアだけで調査をすると声明を出した。

ということは、墜落したジェット機の製造元であるブラジルは調査に入れない。
事故調査の国際基準では機体の製造元が参加することになっているが、国際ルールには従わないと明言した。

 

(じゅうめいコメント)
いやいや、製造元であるブラジルのエンブラエル社や西側の第三者が調査に入ると、まずいものが発見されるから、ロシアは絶対に受け入れないと思うぞ。

今回の事件は事故による墜落ではなく、誘導ミサイルか時限爆弾によって、ジェット機の左翼が吹き飛ばされたことによる撃墜であり、事故ではないのだ。

エンブラエルの技術者や国際航空機関の調査員が入れば一目瞭然、それによって悪の帝国ロシアの悪事が白日の下にさらされる。

 

(じゅうめい)

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プロ野球、山川穂高事件の顛末。 カネが回らない韓国と中国。

2023年08月30日 | 事件

★プロ野球、山川穂高、不起訴。

西武ライオンズの4番、山川穂高事件
桜田門はA子の訴えを受理し、山川穂高を強姦罪で検察に書類送検した。
ところが東京地検は不起訴にしたと発表した。

山川穂高、31歳
沖縄那覇出身
西武ライオンズ、内野手
推定年俸2億7千万円

事件のストーリーを述べると、山川穂高は3年前からA子とは知り合いで、六本木で食事をした後、六本木にある高級ホテルに二人で行き、山川がホテルでチェックイン、先に部屋に行ってからロビーで待っていたA子を部屋に呼び寄せ、肉体関係を持った。
ところがA子は、山川に襲われて強姦された、その証拠に女陰にケガを負い出血した、と警察に訴えたことで事件になった。

 

(じゅうめいコメント)
しかしなあ、六本木で二人で食事をしてから高級ホテルへ行き、山川が先に部屋に入ってからA子を呼んで、A子自ら部屋に入った時点で、A子はやる気満々だったと思えるんだけど。
そういうシーンでは、二人に大人の暗黙の了解があったと思うのが普通で、嫌だったら部屋まで行かないだろう、子供じゃあるまいし。
そして山川の釈明では、「A子とは合意の上でやった、乱暴を働いで無理にやっていない」と強姦を否定した。

当時、私はこの事件を知って、 A子の「1人美人局」に見えると述べたが、密室の出来事だから、A子に和解金200万円を払うことで不起訴にするのかな、と述べたが、とんでもない、A子の要求は何と1億円だったという。

やはり「1人美人局」だったということですね。
山川は1億円など払っておらず、一貫して合意の上の肉体関係だったと主張したが、その主張が認められたということ。

上記の状況を見れば合意があったと見るのが合理的で、示談金1億円の要求とは驚き呆れる。

 


★韓国でカネが回らない。

家計、企業、政府の3大負債が光の速度で増えているという。


韓国の負債総額は約673兆円と集計された。
昨年の国内総生産(GDP)の2.8倍に達する借金。

韓国の場合、国内に金がないから、米国や日本から金(外債)を借りてくるから、その金利だけでもすごいことになる。
まあ、韓国は日本にとって金の卵を産むガチョウかな。

 

韓国ネットの反応、
「北朝鮮に貢いだ金を回収してこい」
「連日ミサイルを発射する金の出どころはどこだ」
「今後は1ウォンたりとも北朝鮮に支援するな」
「借金の原因は主体思想派のムン政権の時に発生した。ムン前大統領に返済を求めればいい」

 

★中国人。日本旅行キャンセル続出

さて、こちらもカネが回らない中国。

中国では、原発処理水の放出に抗議して、日本への団体旅行のキャンセルが相次いでいるという。

この際、キャンセルではなく、日本旅行禁止にしたらどうか。
中国ゴキブリが入国しないのは大歓迎だ。

マナーもモラルもない中国人の入国、お断り。

 

(じゅうめい)

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麻薬ジャンキーの永山絢斗は薬物中毒者だった。

2023年08月29日 | 事件

★麻薬ジャンキーの永山絢斗 (けんと)

危険ドラッグの大麻を常習していた俳優の永山絢斗(けんと、34歳)の裁判が東京地裁で行われ、検察は懲役6カ月を求刑した。

裁判で麻薬ジャンキーであることを認めた永山は中学2年の夏、地元の先輩に勧められて大麻を吸引し、18歳の頃からは継続的に大麻を吸引するようになったという。

大麻などの違法薬物は、暴力団や反社勢力の資金源であり、違法薬物を常習的に吸引すると、脳が破壊され突発的な異常行動に走るから絶対にダメ。

違法薬物をやる奴は根本的に性格が破綻してるんだろうなあ。
永山の家庭は普通ではないし、学校にろくにも行かず、ただ街のハイエナのように暮らしている。

なお、麻薬ジャンキーの永山絢斗は俳優の永山瑛太(40)の弟である。

 

 

★ワグネル最高司令官のプリコジン暗殺。

プーチンの報道官が、プリコジンの暗殺を否定したが、いくら悪党でも、「私(プーチン)が暗殺を指示したニダ」とは言わないだろう。


一方、プリコジンが乗ったジェット機の墜落前の挙動に不審な動きがあり、なぜか飛行中に上下運動を繰り返し、まるでミサイルの追尾を恐れるかのような飛行をしていて、そして墜落直前にはなぜか飛行レーダーが機能不全に陥った。
つまり誘導ミサイルがジェット機に命中したことを隠蔽したものであり、ジェット機の左翼が完全に破壊され、そのままキリ揉み状態で垂直に落下し、地面に激突した。

プーチンを怒らせた反逆者に明日はない。

 


★中国と原発処理水

これは日本と中国の戦争だな。
中国から日本への嫌がらせ電話は東電だけでも6千件にのぼり、中国にある日本人学校に石や卵も投げ込まれる事態になっている。

また福島県では病院や薬局、旅館や飲食店、道の駅などに中国からの迷惑電話が相次ぎ、業務に支障が出ているという。

 

中国はゴロツキ国家だからなあ。
ゴロツキ国家に対抗するには、中国へのハイテク装置や部品を輸出禁止、そして中国人留学生の受け入れを止めればいい。
これ以外にも報復は無数にある。

 

(じゅうめい)

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JAXA、またもロケット打ち上げ延期、その理由が不明。

2023年08月28日 | 事件

★JAXA、度重なるロケット打ち上げ失敗の理由

本日、8月28日午前9時過ぎに打ち上げを予定していた大型ロケット「H2A」47号機が「天候不順」という理由で延期されてしまった。
ロケット打ち上げの種子島のライブ中継を見たが、海の波は穏やか、天気は薄い晴れ、雲の流れもほとんどない、どこが天候不順なのか、意味不明。

今年に入り、これまでロケット打ち上げを2回連続で失敗、爆破命令を出して太平洋に落下させた。
その失敗時、総責任者でプロジェクトマネジャーの岡田さんは泣きじゃくっていたが情けない。やはり新しい人に交代した方がいい。

 

プロジェクトマネジャー
岡田匡史(まさし)42歳
名古屋出身
東海高校
東大工学部卒
東大・大学院宇宙工学修士修了

 

岡田さんを見ていると、科学者というより役所の戸籍係のような雰囲気だから、夢のある宇宙プロジェクトが陰気になるのではないのか。
人変われば品変わる、というのは不思議に当たっていて、この際、プロジェクトの顔を変えた方がいい。
上に学歴を述べたように岡田さんは東大工学部卒だが、大学卒業後は三井住友系の日本総研というシンクタンク (コンサル業) に就職しており、科学者の道を歩んで来なかった。

科学技術の仕事というのは不思議に24時間、365日、その領域で考え続けなければ「勘」が働かないという性質を持っている。
勘とは、ロジックではなく直観的に物事を判断し感知する能力なのだ。

その勘を鋭く働かせる為には、常時、その領域で頭を使っていなければダメ。
だからシンクタンクで企業コンサルという会計学的な経験を持っていても、ロケット科学技術の頭は働かない。
大手の企業コンサルは、東大卒という学歴を見せびらかして、弁が立ってお客さんを煙に巻けば、食っていける商売なのだ。

そもそも、大手コンサルの日本総研でうまくやっていれば、JAXAという科学技術の異能集団に転職などしないだろう。

 

(じゅうめい)

 

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ロシアの狂犬、プリコジン暗殺。  大谷翔平は復活するか。

2023年08月25日 | 国際外交の真実

★ロシアの狂犬、プリゴジン暗殺

ワグネルの総司令官プリゴジンがついに暗殺された。

暗殺はプーチンの既定路線で、いつ、どんな方法でプリゴジンを消すのかが焦点だった。
で、その末路は、プリゴジンとワグネル幹部7人が乗ったビジネスジェットがモスクワの北西部で撃墜された。

地対空ミサイルによる撃墜か、あるいはジェット機に仕掛けられた時限爆弾が爆発したと見られている。
なお、米国CIAの見立ては、ロシア軍が発射した誘導ミサイルによって撃墜されたとしている。
プーチンに逆らった者の末路はこうなる。

 

悪魔の帝国ロシアを滅ぼせ。

 

★大谷翔平
またもや右肘靭帯損傷とな。

あれだけ高速スライダーを投げて、右肘をひねるから、靭帯にダメージが来るのは当然ですね。
もう一度トミージョン手術をやるか、それともそのまま温存して自然治癒を待つのか。
ここ1~2週間の判断になるだろう。

翔平の場合、最悪、バット1本でもやれるから、個人的には余り悲観はしていない。

 


★東京音楽大学に爆破予告のファックス。
爆破予告のファクスを送った大学院生ら2人が逮捕された事件。

逮捕されたのは、

大熊翔(26)、埼玉草加市

佐藤直(22)、東京農工大大学院生の佐藤直、東京小金井市


そのファックスには、「大学に爆弾を334個しかけた」と書かれていた。
そしてファクス送信の代金支払いに使われたクレジットカードは他人の物だったという。

 

脅迫した動機は何なのか。
東京音大を脅迫してどういう利益が得られるのか。

この二人は新興宗教の信者だそうだが、何を考えているやら、バカ丸出し。

 

(じゅうめい)

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