武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

女子学生ストーカー殺人事件。 日韓通貨スワップの愚

2023年06月30日 | 事件

★女子学生ストーカー殺人事件。

横浜鶴見のマンションの駐車場で、このマンションに住む大学1年生の冨永紗菜さん(18)がナイフで複数個所を刺されて死亡した。

犯人は、
冨永さんと交際していた伊藤龍稀(はるき、22歳)、会社員


この男は冨永さんとは以前働いていた飲食店で知り合い、2年ほど交際していたが、富永さんがDVを受けるようになって別れた。
しかし、その後も男に執拗にストーカーされ、事件当日の早朝に、何と盗んだ鍵を使ってマンションに入り、富永さんの部屋の中まで侵入したという。
そして男は一旦マンションから出たが、外出しようとした富永さんを駐車場でナイフで刺殺した。


(じゅうめいコメント)
つまり高校時代から2年間付き合っていた訳で、この大学1年の女性は「男好きのする女」なんだな。この事件の2日前にも別の男とドライブにも行ってるし、恋多き女ということか。
そして犯人の男が連行されていく姿を見たが、パッとしない雰囲気で、女性も男を選ばないとダメ、という事例だろう。
この女性は演劇の子役出身で可愛い顔をしてるし、化粧映えがするから、モデルのような顔と雰囲気を持っていた。
なお、大学は地元鶴見の大学に通っていたという。


教訓、死にたくなければ男を選べ。

 

★自衛隊員が小銃を持って行方不明

札幌の陸上自衛隊演習場で、小銃を持ったまま行方不明になっていた隊員が翌日発見され確保された。その隊員は訓練中に、「隊とはぐれてしまった」と、小銃を持ったまま一人行動をしていたそうな。

(じゅうめいコメント)
アマゾンのジャングルじゃあるまいし、はぐれるなど有り得ない。
そもそも、軍事用の携帯電話を持っていなかったのか、現在のインターネットを創ったのはアメリカの米軍であって、通信機能を持つ携帯電話のメールで密に連絡できるように開発されたのが今のネット時代を創った先駆けだったのだ。
この隊員はレンジャー部隊という特殊任務に従事していたからなおさらである。

 

★日韓、100億ドルの通貨スワップ合意
つまり今日のレートで言えば、何と1兆4500億円にもなる。

この通貨スワップとは、要するに日本が韓国にカネを貸すこと。
日本が韓国から借りることはないから、一方的な日本による韓国支援になる。
竹島を不法に軍事占領し、銃口を日本に向けて威嚇し、ソウルの日本大使館と釜山の日本総領事前に慰安婦像を立て、ウイーン条約違反の反日に狂奔し、蛇蝎のような韓国に対し、日本が一方的に通貨スワップを与えるなど、バカの国がやること。
それをやるなら慰安婦像を撤去することが最低限の条件だ。


岸田さんと鈴木俊一財務大臣は国賊だな。

(じゅうめい)

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津田塾大の決意、体は男でも心は女。 市川猿之助事件、新しい事実。

2023年06月29日 | 事件

★津田塾大と性倒錯者の入学

津田塾大(高橋裕子学長)は、2025年4月の入学者から、身体や戸籍が男性であっても心が女性であると訴える男子学生の入学を認めるという。

但し、一部屋2人の相部屋となっている女子寮には入寮できない。
また、「あの人、外見は女装してるけど、ホントは男なのよ」と他者が言うことを禁止するという。

 

(じゅうめいコメント)
いくら女子大である津田塾が低迷しているからといって、ポコチン野郎の入学を認めるのか。
元々は男性であっても、ポコチンをカットし、戸籍も女性に変わったなら、堂々と女子大に入れば良いだろうが、ポコチン野郎が「身体は男でも心は女」と女子大に入るのは、滑稽としか言いようがない。そこまで津田塾がポコチン野郎を受け入れるなら、女子との相部屋も認めるべきだと思うが。

なお、三大女子大と言われた日本女子大、津田塾、東京女子大は偏差値がダダ下がりで(40~50)、かつての栄光はない。
その理由は、最近の女子は実学志向(経済、法、経営、理工)だが、女子大にはそういう実学がないのだ。

 

★市川猿之助事件、新事実。
猿之助の新しい供述によると、睡眠薬「サイレース」の錠剤をすり潰して父母に飲ませたという。
今の時代、錠剤すり潰し器は千円くらいで市販で売っている。
つまり錠剤で飲みにくい人は、すり潰して少量の水を含みながら飲むか、ゼリー状のオブラードも売られているから、それにからませて飲む方法もある。


さて、睡眠薬の錠剤をすり潰して父母に飲ませたとなると、睡眠剤とは言わずに飲み物に混ぜて飲ませたのではないのか、つまりデートドラッグのように。

実は、睡眠剤のサイレースはアメリカでは使用禁止になっているのです、なぜならビールやカクテルにそれを入れて相手の女性に飲ませ、速攻で失神させるデートドラッグに使われるほど強力なのです。

一方、父の市川段四郎は、周囲への配慮を忘れない役者で、弟子やスタッフらに支えられて興行が成り立っていることを強調していたというし、とても温厚な人柄だったという。
猿之助が、厳しい上下関係を縦にして、一門の弟子やスタッフらに働いたパワハラとセクハラ行為は、段四郎にとって許しがたいものだったはず。
母の延子さんも同様だったと言われている。

歌舞伎界ではワンマンの王様であった猿之助には、父と母から叱られることは耐えがたい苦痛だったのではないか。
王様であった猿之助が責められる立場に置かれた場合、それが苦痛で睡眠薬を父母に飲ませて、ビニール袋を頭にかぶせたという事件ではないのか。

父母ともパジャマ姿で死んでおり、覚悟の自殺ならそんなだらしない恰好で死ぬものだろうか。
しかも固いフローリングの床の上で、一通の遺書も残さずに。

 

(じゅうめい)

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韓国人、日本人少年に対する暴虐事件。  猿之助事件の謎。

2023年06月28日 | 事件

★韓国人の暴虐事件

韓国の京畿道始興市にある人工サーフィン場『ウェーブパーク』にサーフィンに来た日本人の11歳の子供が旭日旗デザインのサーフボードに乗って遊んでいたところ、韓国人サーファーたちがそれに抗議した結果、サーフボード場は子供から旭日旗デザインのサーフボードを取り上げた。
そして韓国人サーファーたちは、黒のマジックペンで旭日旗ボードを黒く塗り潰してしまった。


(じゅうめいコメント)
いかに韓国人は品性下劣なのか。
こういう人たちと日本がつきあうなど有り得ない。
韓国朝鮮人など叩き潰さなければダメ。

 

 

★市川猿之助事件

昨日、猿之助が逮捕されて各テレビ局は一斉に事件の内容を報じたが、そこに出演した元検事や弁護士、元刑事は、奥歯に物がはさまったような物言いで、核心を突くコメントは全くなかった。

何に遠慮をしているのか、自民党の中曽根グループが猿之助を守れと圧をかけているからなのか。

事件の核心部
なぜ睡眠薬の包装シートと猿之助が父母にかぶせたというビニール袋をすぐに捨てたのか。(焼却済み)

司法解剖では体内から検出された睡眠剤の濃度は薄く、致死量ではなかったと報告されているが、なぜか睡眠剤の中毒死であると各テレビ局はまとめている。
猿之助の供述と睡眠剤は致死量でなかったことから、ビニール袋による窒息死ではなかったのか。

父母をよく知る人物とご近所さんの証言、
「段四郎さんも延子さんもきちんとした常識人で、遺書も書かずに、澤瀉屋の名跡、不動産などの相続、墓のことなど一切放り投げて自殺するなど考えられません」

一家心中の動機は、週刊誌女性セブンのパワハラ、セクハラ記事であると猿之助は供述しているが、たかが週刊誌のあの記事で自殺するなど考えられない。

そして猿之助自身が一家心中を提案し、父母も同意したとされるが、生き残ったのは猿之助一人だったというのは、一家心中にみせかけた殺人事件ではないのか。

なぜか玄関の鍵がかけられておらず、迎えに来たマネージャーが猿之助の部屋でふらふらになっている猿之助を発見し、救急車で病院に搬送したが、病院では大きな問題はないとして次の日に退院になった。
猿之助も睡眠薬を一錠ほど飲んだだろうから、フラフラになるのは道理ではある。

猿之助事件の謎は深まるばかりである。

 

(じゅうめい)

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市川猿之助、逮捕、一家心中の謎。

2023年06月27日 | 事件

★市川猿之助事件、猿之助逮捕

ついに猿之助が逮捕された。
容疑は殺人ほう助とな、殺人事件じゃないのか。


市川猿之助(47)
慶応大卒
屋号:澤瀉屋
香川照之の従兄、市川団子の叔父


猿之助が一家心中を働きかけ、前日に一家全員が同意し、翌日の夜に決行したという。
そして父母が死亡、猿之助自身は助かった。

司法解剖の結果、父母の遺体からは睡眠導入剤の「サイレース」が検出されたが、致死量ではなく、睡眠薬で寝入ったところに顔にビニール袋をかぶせたことによる窒息死ではないのか。

そしてなぜか薬の包装シートもビニール袋も捨てられ焼却済みだという。
もし包装シートが残されていれば、何錠飲んだのか、父母の指紋があったのか、ということが分かったのだが、それらの証拠は消された。

また専門家によると、例え睡眠薬で眠りについても呼吸が苦しくなると目を覚ましビニール袋を破るのが人間の習性だという。
そのビニール袋も捨てたとなると、破れた袋の証拠隠滅なのか。

 

猿之助自身が強く一家心中を求め、父母も同意したというのに、父母は一通の遺書も残さず、猿之助自身は絵を描くキャンバスに殴り書きで財産処分のことを書いたそうだが、76歳の父段四郎と75歳の母延子さんは社会的信用の高い人柄だったが、澤瀉屋の名跡、不動産と現金の相続、墓のことなどについて何一つ言及することなく、自ら生命を絶つなど有り得るだろうか。

週刊誌女性セブンのパワハラ、セクハラ記事を読んだが、これで自殺するなど考えられない。

歌舞伎の梨園はこれまでも様々なスキャンダルに見舞われたが、週刊誌の記事で、「私、これで自殺しました」という事例を見たことがない。

一家心中というより、無理心中あるいは殺人事件ではないのか。


(じゅうめい)

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プリゴジンとワグネル軍の反乱。 大麻の栽培アジトを急襲

2023年06月26日 | 事件

★プリゴジンとワグネル軍の反乱

ウクライナの前線から撤退し、武装蜂起した反乱軍のワグネルが、モスクワに進軍していたが停止し、撤収した。
プリゴジンはその後、消息不明になったが、ベラルーシへ亡命を図っているとみられる。
暗殺されたとすれば、すぐにその情報は上がって来るだろう。


ワグネルが制圧したロシア西部の州の民衆は、プリゴジンとワグネルに熱狂的な支持を表明した。つまり裏返しに言えば、プーチンに対する憤懣と怒りを表明したということになる。

このロシア内部の反乱で、ウクライナ軍の反抗は益々勢いを増し、ロシア軍に大きなダメージを与えるだろう。
なぜなら火力兵器が同じならば、侵略者よりも祖国を防衛する者の方が強いのは明々白々なことだ。

悪魔の帝国ロシアを滅ぼせ。

 

★大麻栽培のアジト

東京都足立区のアパートで大麻を栽培していたアジトを桜田門麻薬課が急襲した、20代の男6人を逮捕した。
男らはこの部屋で大麻を栽培し、3年半で約2億8千万円を売り上げたそうな。

逮捕されたのは宮本晶平(25)をリーダーとする24~26歳の男6人。

6人は共謀して、足立区西竹の塚2丁目のアパートの一室で、乾燥大麻計20キロ(末端価格約1千万円相当)を栽培、販売していた。

手口はツイッターで、「インポートもののBUDS(バッズ)あります」などと大麻を意味する隠語で客を募り、匿名性の高いアプリ・インスタグラムへ誘導していた。
1グラム当たり7千~1万2千円で売っていたそうな。
代金は指定口座に振り込ませ、大麻を郵送していた。
この口座には、2019年から計2億8400万円の入金記録があったという。
さらにアパートの室内から覚醒剤396グラムも押収された。

覚醒剤396グラムとは量も多いし、覚醒剤も売っていたということだな。
こういう悪党は一網打尽にしてぶっ潰せ。


(じゅうめい)

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