★橋下徹。
大阪市で国歌起立条例が可決された。
当然だな。
ボーダーレスの国際化においてこそ、日本人のアイデンティーに重きを置く。これは空気を吸うように当たり前だ。若い人はそういうことに反発する者もいるだろうが、世界に飛び立てば、日の丸が恋しくなるものだ。それに日本という国家が健全でなければ、海外に住む日本人にとって肩身が狭いというもの。
さて、民主党は国歌起立条例に反対したそうな。
ふむ、日本に巣くうゴロツキだな。
★前原誠司。
「マスコミの皆さんの取材の自由、報道の自由を私は制限するつもりは毛頭ございません」。
これ朝鮮キムチが昨日、言い放った言葉。
本ページが指摘したように、全国紙の新聞に喧嘩を売って勝てる訳がない。産経は朝鮮キムチの前原誠司に対して、ネガティブ・キャンペーンをこれからも張るだろう。
口先番長改め、トホホ番長。
★フジテレビの大塚範一。
急性リンパ性白血病になり、昨年11月から入院していたが、3月末で番組を正式に降板することになった。
3・11以降、福島を応援すると言って、朝の番組で福島産の野菜を食べ続けていたが、放射能被曝の典型症例である白血病になってしまった。
これが放射能の恐怖です。子供の感受性は大人の10倍以上と言われていますから、これから2年後3年後、大変なことになりますよ。
なぜ子供の被曝感受性が高いかと言えば、子供の身体は活発に細胞分裂を繰り返し、その成長に従ってDNA細胞が倍々ゲームに増殖します。その際、身体の内部にセシウム、ストロンチウム、プルトニウム、ヨウ素などの放射能核種が入りこむと、アルファ、ベータ、ガンマ線を身体の中で出し続け、DNA細胞の分裂の際に、そのDNA細胞を切断したり破壊するので、白血病とかガンを引き起こすのです。しかもそれは劣化遺伝子として、子々孫々に引き継がれることが分かっています。
★福島県産のコメ。
農水省と大臣の鹿野道彦は2月28日、キロ当たり100ベクレルを上回り、500ベクレル以下だった田んぼについて、今年の作付けを認めるという。
冗談じゃない。日本国民を病気にするつもりだな。ドイツの食品規制値はキロ当たり8ベクレル以下、子供は4ベクレル以下です。
そして、3・11前の日本のコメは、ベクレル不検出か、キロ当たり0.1ベクレル以下だったのです。 0.1ベクレル以下ですからね。
さて、欧州連合(EU)は2月28日、日本産の食品や飼料の輸入規制を10月末まで継続するという。本当は今年3月末までだったが延長した。
これでは未来永劫に駄目だな。
★福島県南相馬市原町区。
緊急時避難準備区域(昨年9月解除)にかかった南相馬市原町で2月27日、本来の校舎に戻って子供の授業を再開したという。
日本の大人はどうしようもない。大人の面をかぶった殺人者だな。もう戻っちゃ駄目なんだ。南相馬市の人々は隣の山形県の米沢市、南陽市、山形市に避難して、そこに根を下ろそうとしています。山形県は三方を高い山に囲まれているので、奥羽山脈と吾妻連峰が放射能プルームを遮り、比較的、放射能被害は少なかったのです。
山形市の線量、毎時0.05マイクロシーベルト。
米沢市と南陽市、毎時0.06マイクロシーベルト。
★群馬県知事の大沢正明。
女性を知事公舎に宿泊させた問題で、市民オンブズマン群馬は、公舎改修費など約2000万円を県に返還するよう大沢知事に求めた。
「公務とは関係のない、親族でない女性を泊めたことは公館の不正使用に当たる」。
というのは知事特権で、この女性を福祉関係の職員にコネで就かせ、その打ち合わせと称して、知事公舎で飲食を共にし、挙句は数十回に渡り、女性を泊めたそうな。
知事の家族? 私邸にいますからね、つまり知事公舎は二人きりの夜だった。
(ムラマサ、鋭く斬る)