武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

上野の宝石店に押し入り強盗、2人が自首。 宝塚歌劇団、いじめの手口。

2023年11月30日 | 事件

★上野の宝石店に押し入り強盗

上野の宝石店にフルフェイスのヘルメットをかぶった3人組の男が押し入った強盗傷害事件、
強盗は未遂だったが、強盗に押し入った翌日に18歳の男2人が埼玉県内の警察署に自首して逮捕された。桜田門は残る1人の行方を追っているという。

男3人組は、11月26日午後6時半ころ、薄暗くなった時を見計らい、上野の宝石店にバイク2台でやって来て押し入り、ショーケースをバールで破壊した上、男性店員に殴りかかり、負傷させた。
3人組は宝石を奪おうとしたが、店員にサスマタで反撃され、何も盗らずに逃走した。

 

(じゅうめいコメント)
バカだなあ、今の時代、こういう押し入り強盗はうまくいかないシステムになっている。
この前、銀座の高級腕時計店に押し入った4人組に似ているが、バカ丸出し。
銀座の事件は横浜の半グレ集団だったが、今度は埼玉の半グレ集団か。
こういう反グレ集団は一生、社会から隔離して施設に監禁しておくべきです。
それは安全な社会を維持するために必要なコストなんですね。
最低限の衣食住は保証するが、施設外には出さない。

 

★宝塚歌劇団の悲劇
歌劇団の公演で、「有愛きい」さんが、ステージに出ていこうとすると上級生が「腕の角度が1センチ違う」などの言いがかりをつけて、何度も舞台袖で長時間の指導という名のイジメを行い、時には上級生たちが有愛さんを囲んでステージに出ることを邪魔していたそうな。

一方、自宅マンションの16階の屋上から飛び降り自殺した「有愛きい」さんが所属していた宙組の虐待4人組が内部調査を拒否していた。

その調査中にも、上級生からのパワハラが行われているとOGの東小雪さん(38)が告発していたのだが。

遺族側弁護士、「歌劇団の会見で阪急は遺族とは向き合う気はサラサラなく、今後の歌劇団の在り方を変える気が全くない、誠意が全くない事がわかりました。司直の手に委ね重い扉をこじ開けるべきかと考えております」

 

★WHOと中国の新たな感染症。

WHOは、中国で子どもが肺炎に感染する事例が大幅に増えているとして、詳細な報告を中国に求めたという。


(じゅうめいコメント)
またも中国発の感染症か。
コロナも、武漢のウイルス研究所が中国軍からの指示命令を受け、バイオ兵器開発の為にコロナウイルスを開発したのが、そもそもの原因。
今度は肺炎のパンデミックだという。
どれだけ中国は不衛生なのか。
中国のトイレを見ると、とても入れるようなところではないし、汚物が散乱している動物園状態で、とても人間が生活できるような環境ではない。
中国人はゴキブリ以下で、まだ猿の方が清潔に暮らしている。


一方、鳥取県は、県のシンボルマーク「県章」をパクった中国企業がインターネットで食品を販売していると発表し警戒を促した。
この中国企業のサイトで鳥取県章と同じマークをつけ、「鳥取食品」と明記された「宮崎和牛」や「蒲焼うなぎ」などの商品が販売されている。

中国人はゴロツキと同じだからなあ。
まだ、猿の方が紳士的。


(じゅうめい)

 

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日テレ、24時間テレビの虚構。 日大アメフト部、廃部決定。

2023年11月29日 | 事件

★日テレ、24時間テレビの虚構

日テレ系列、鳥取県の日本海テレビは、経営戦略局長が何年もの間、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など計1118万円を横領着服していたと発表した。
そして懲戒解雇、警察に被害届を出した。

寄付金を横領した局長は、
田村昌宏(53歳)


日テレ「24時間テレビ」に寄せられた県民の寄付金を今年まで10年に渡って、大金を横領着服していたというから驚いた。
手口は、募金終了後、銀行に運ぶまで社内で保管していた現金を不正に持ち出し、着服していた。飲み食いやパチンコなどの遊興費に使ったとみられる。

 

(じゅうめいコメント)
おそらく1千万円じゃなく、もっと大きい金額を横領していたのではないのか。
貯金箱のバラ銭で寄付をされると、誰がどのくらい寄付をしたのか分からないし、カネの管理はかなり杜撰だったのだろう。
ということは他県でも同じような横領があるのではないのか。
組織ぐるみで、地元のテレビ局が手数料として30%を抜くとか、そういう横領も考えられる。

横領した局長は53歳で中枢幹部、近い将来は経営陣に入るコースだが、それを棒に振って、懲戒解雇で退職金無し、次の就職先も見つからず、それどころか横領金の返済の為に自宅を売りに出さざるを得ないし、奥様は頭を抱えて死ぬ思いだろう。

 

★日大アメフト部
日大は、アメフト部を廃部にするという。

日大アメフト部は大学チャンピオン21度の最強大で関東では敵無しだった。
ただ、2018年の関西学院大とのゲームで、日大の選手が関学のエースを悪質な殺人タックルで負傷させ大問題になった。
この事件で日大アメフト部の膿が一気に噴き出し、当時の監督とコーチは解任され、関東大学リーグでは降格と出場停止処分を受けた。

 

(じゅうめいコメント)
私は当初から述べていたが、アメフト部の廃止は当然ですね。
麻薬汚染とスポーツマンシップに反する腐った部活は一度清算した方がいい。

ただ反省を経て、3年ほど経てば復活ということもあり得るだろう、それが日大アメフト部の再生の第一歩となればいい。

 

★宝塚歌劇団

飛び降り自殺した娘の遺族は歌劇団の調査結果について再調査を求めた。
遺族、「虐待をしたとされる宙組の4人組は調査を拒否しており受け入れられない」

また、自殺した「有愛きい」さんが宙組上級生からへアアイロンを額に当てられ火傷した問題について、きいさんの母親は、「娘の額の皮膚が3センチもめくれあがっているひどい状態でした」と、当時の悲惨な傷を訴えた。

宝塚歌劇団は、いじめと虐待の動物園。


(じゅうめい)

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日大、仁義なき泥沼の抗争。 宝塚歌劇団の実態をバラす。

2023年11月28日 | 事件

★日大アメフト部で3人目の逮捕

大麻汚染事件で、新たに日大アメフト部3年の男子部員が逮捕された。
逮捕されたのは、
日大アメフト部3年の藤津凜人(21)

 

おいおい、大麻は恐ろしい危険ドラッグだぞ。
これをやったら人生破滅だ。
性質(たち)が悪いのは、アメフト部のコーチ陣は中野寮の大麻部屋か屋上で、多数の部員が大麻を吸っていたことを知っていたと思われることだな。
そういう危険麻薬をやっていると分かった時点で、速攻で粛清しないとダメ。
麻薬に溺れた部員を退学、停学の処分を断固としてやらないと。
それが学生スポーツを管理する監督コーチ陣の仕事なんだな。
それをやらずに、コソコソと隠蔽に走るから、ますます日大の評判が落ちる。

 

★日大トップ同士が泥沼の抗争。
元検事の沢田康広・副学長は、副学長の辞任を強要されたのはパワハラにあたるとして、林真理子理事長に1000万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。

おいおい、またもやトップ同士の泥沼の抗争かあ。
日大は火に油を注いで問題をさらに悪化させるつもりなんだな。

仁義なき戦い→評判ガタ落ち→生徒が日大を拒否→日大凋落のスパイラルが止まらない。

 

★宝塚歌劇団の女性団員(25)が飛び降り自殺した事件

宝塚歌劇団、花組に在籍していた東小雪さん(38)が、宝塚内の実態を語った。

東、「音楽学校の1年予科生の時から指導という名の下での上級生による理不尽なパワハラが横行していたのです。後輩が亡くなってしまったことは本当にショックで言葉がない。
宝塚が抱えるハラスメント構造の中で彼女は苦しめられ、追い詰められたと思う。
私が宝塚音楽学校に入ったのは20年前、当時1年目の予科生は自分のベッドに入った時以外、「お疲れさま」「おはようございます」「すみません」「ありがとうございます」「はい」「いいえ」の六つしか話せなかった。
私語は駄目、2年目の本科生との差は激しく、顔が笑っているように見えるからダメ、阪急電車へのお辞儀の角度が悪い、挨拶が悪い、トイレ行き過ぎなど、理不尽なパワハラで本科生に怒られ、謝り続けていたのが宝塚の実態なのです。

 

★神戸の結婚式場で転落死

結婚式の撮影をしていた男性カメラマンが柵のない屋上から転落し意識不明の重傷を負った。
神戸市北野町にある結婚式場、転落したのは20代の男性カメラマン。
男性は式場から委託されたカメラマンで、3階の屋上スペースで新郎新婦の動画撮影をしていた。
ところが、何とその撮影スポットには落下防止の為の柵や壁はなかったという。
男性はカメラを構えて後ずさりしていたところ道路に転落した。

 

3階の高さで転落防止のガードがないとは、トホホ。
2階であってもガードは必要だろうに。
信じられない、まるで中国か韓国みたい。

 

★今年6人目の逮捕
愛知県警は、南署の男性警官(23)を住居侵入で現行犯逮捕した。
この警官は午後3時半頃、名古屋市東区のマンションで、20歳代女性宅のベランダに不法に侵入。
自宅にいた女性がベランダにいた男に気づき、一緒にいた男性がその男を取り押さえた。そして警察を呼んで調べたところ、警官だったとは。


愛知県警の警官が逮捕されたのは今年6人目だというから、警官を見たら泥棒と思えということか。
この警官の目的は、強盗か、それとも強姦目的なのか、まさかベランダに干していた女性のおパンティを盗もうとしたのか(笑)、いずれにせよ懲戒免職だな。

 

(じゅうめい)

 

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外国人の京都観光、多すぎ。 横浜で深夜、外国人の男娼が路上で客引き。

2023年11月27日 | 事件

★外国人の京都観光

今の京都は中国人と外国人の観光客多過ぎ。
事故が起きる前に中国人の入国制限をかけた方がいい。
合法的には、団体旅行の制限と観光なら2週間以内の滞在制限ですね。
観光なら2週間もあれば充分。


昨日の日曜日、金閣寺や清水寺は身動きできないほどの混雑ぶりだった。
中国人は傍若無人で、けたたましく喋るから、世界の嫌われ者。
ヨーロッパは中国人の留学に制限をかけ始めている。

 

★トルコ航空のパイロットが管制官無視。

日本の管制官が何度も緊急連絡したが、トルコ航空のパイロットから返答はなかった。

イスタンブールに向けて羽田空港を離陸したトルコ航空の旅客機が、通常ルートを大きく外れて都心上空を飛んだ。
東京タワーの上空に差しかかる前に、管制官から何度も、「急いで上昇を」と指示されたが管制官に返答はしなかったという。
通常ルートでは、羽田離陸後、すぐ東に向きを変えて東京湾に出なければならないが、逆に西に向かって品川、港区の都心上空を飛んだという。
トルコ航空は後日、パイロットが自動操縦への切り替えを忘れた人為的なミスだったと報告した。

 

(じゅうめいコメント)
そんなことはあるまい、パイロットは2人いる。どちらも忘れたということは有り得ないし、今のコントロールシステムは、少しでも違うことをやると、音声とアラームでパイロットに警告する。
そして管制官に返答しなかったというのは故意であって、都心を飛んだ訳は、東京都心の夜景を見たかった、という自分勝手な理由だから許されない。
トルコのようなイスラム系は信用できない。

 

★男娼が立つ横浜の若葉町
売春目的で路上で男性客をとる「男娼」の外国人男性が増えているという。

JR関内駅から徒歩10分、マンションが立つ若葉町とその周辺は、深夜、雰囲気が変わる。
パーキングやビルの谷間にタイトスカートをはいた男が現れる。
道行く男性が近づき、目が合うと微笑みかける、片言の日本語で「こんばんは。遊ぶ?」、そして客の男性と暗がりに消える。

今年6月ごろから、深夜に路上に立つ外国人の男が増えたという。
警官が男性客を装い、おとり捜査をした結果、若葉町でタイ、フィリピン、ペルー国籍の27~53歳の男5人を客引き迷惑行為で逮捕した。

これらの男娼は観光ビザで入国し、近くのマンションやホテルに泊まり、深夜、路上に立つという。
9月には路上で客引きをしていた17人のパスポートを確認したところ、タイ人男が13人、タイ人女性2人、そして中国男だった。

 

スカートをはいた男が客引きして、何か臭そう。

 

★韓国で行われた日中韓外務大臣会談

韓国・釜山で行われた日中韓外相会談後に、議長国の韓国が設定していた晩さん会が、中国・王毅外相の「俺は忙しいアル」と欠席して、中止になった。

共産党独裁のチンピラ外務大臣のやりそうなことだな。
晩さん会まで含めて三者会談であって、病気で倒れたということでもない限り、許されない。


こういうゴロツキ国の中国は仮想敵国として警戒しなければなりません。


(じゅうめい)

 

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韓国慰安婦問題の再燃。 韓国、高校で起きた男性教師と女子生徒のバトル。

2023年11月24日 | 国際外交の真実

★韓国の慰安婦問題

自称慰安婦の計16人が日本政府を相手取り、損害賠償を求めた裁判で、ソウル高裁はソウル地裁の判決を取り消し、請求通りに元慰安婦1人あたり約2300万円の支払いを日本政府に命じる判決を言い渡した。


岸田さん、舐められたね。
日本政府は、国家の行為や財産は他国の裁判所で裁かれないという国際法上の「主権免除」の原則から、この裁判に応じていない。
日本政府は裁判に参加していないから、この日本敗訴の判決が確定することになるだろう。
そして自称慰安婦は、韓国内の日本政府資産の差し押さえをすることになる。

ソウルの日本大使館に強制執行をかけ、金品などを差し押さえるのか。
韓国人にとって治外法権など、どうでもいいことだろう。

 

(じゅうめいコメント)
韓国人を黙らせる方は簡単で、即実行できることは、
東京にある韓国学校に対する経済援助を取りやめる。
日本政府が払っている韓国人留学生の学費と生活費の支給をやめる。
日韓のワーホリを停止する。

これで韓国人はひっくり返る。
日本人は甘いから、韓国人はどこまでもつけ上がる。

 

★韓国の女子高生、パンツが見える超ミニスカート

問題の動画を見た。
この韓国の女子高生、髪は貞子のように背中の腰にまで届こうかという長髪で私服。
そして履いているタイトスカートは、おパンツが見える超ミニスカートなのだ。


いやいや、それも問題だが、今回炎上した問題は、教師と女子生徒のバトルなのだ。
11月22日、高校の授業中に勝手に教室を抜け出し、売店へ行こうとした女子生徒が男性教師と言い争いになった。
学校の廊下で教師が大声で「戻れ」と教室を指差すと、女子生徒は「なぜ大声を出すのか? 私は大切に育てられたお嬢様ですよ。そんな風に怒鳴られるような存在ではありません。しかも私の髪の毛をつかんでひどい」と食って掛かって、ブチ切れ。

しばらく言い争ったが、最後に教師が、「教育委員会に報告する」と告げると、女子生徒は「やれるものならやってみろ、このクソジジイ」で動画は終わった。

韓国は本日も平常運転です。
繰り返すが、おパンツが見える超ミニスカを履いて学校に来るのは、いかがなものか。(笑)

 

★中国北京の日本大使

11月22日北京、垂秀夫・駐日中国大使の離任式が公邸で行われ、約1000人の関係者が参席したという。
ところが、この垂大使の離任式に招待され、垂大使と交流があった弁護士と大学教授の参席を中国政府は認めなかったという。

離任式というセレモニーに垂大使の招待客である中国人を中国政府は好ましからざる人物として参席させなかったのは、習チンペイと中国共産党による恐怖政治なんだな。
日本や欧米の先進国では理解できない出来事ではある。

 

(じゅうめい)

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