武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

大晦日。 銃とミサイルを使わない日韓戦争。

2014年12月31日 | 国際外交の真実

★大晦日。
さて、今日は大晦日です。
子供の頃の大晦日は楽しみでしたが、今は、一つ年を取るということで、淡々としたものです。個人的には今年は色々なことがありましたが、皆様はいかがでしたか。
モッパーサンの「女の一生」という本の最後に、人生の荒波に揉まれた女主人公は、こう吐露しました。
「人生って、良くも悪くもないものですわねェ」  
良いお年をお迎え下さい。


★韓国
外務省のトップ、斎木昭隆が韓国外務省の門前で、韓国右翼の攻撃に遭い、中に入れず、日本大使館へ引き返す騒動があった。

この騒動から見えてくるものは、斉木さんの間抜け振りで、本来なら、ウィーン条約に規定されている外交官保護義務に韓国政府は違反している訳だから、厳しく抗議しなければならないが、再び韓国外務省へ戻った斉木さんは、相手の韓国次官に愛想笑いを振りまいていたから、だからチョーセン人に舐められる。 

そもそも外務省トップが、韓国を訪問するというのは異例中の異例で、それだったらソウル駐在の全権大使はいらない訳で、日本の大使は給料泥棒と同じだ。
さて、今回の韓国訪問は、米国から「日韓首脳会談をやって、関係を改善せよ」という命令を受けた安倍さんが、斉木さんを派遣した訳で、来年国会が始まる前の1月中に、日韓首脳会談を実現させるように押し込んだが、見事に失敗した。ホントに日韓首脳会談をやりたければ、韓国への経済制裁をやればいいのだ。韓国政府機関や企業への融資制限と融資引き揚げをやる、それは表立ってはアナウンスできないが、合法的に金融庁が日本の銀行団を指導すればいい。
みずほと三菱は、政府機関の韓国輸出入銀行に計500億円も融資しているのだから、期限が来れば返済してもらう、借り換えは認めないという合法的締め付けをやればいい。そういう駆け引きができなければ、安倍さんも斉木さんも「薄らバカ」の証明だな。


★韓国朝鮮人の出生の秘密
ある有名なブログを読んでいたら、次の文章があった。
「The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution」という本に、朝鮮民族のDNA的欠陥が書いてあるという。
人類学者Cavalii-Sforzaが解析した朝鮮人の遺伝子データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きなGenetic Driftがあったことを示している。つまり少数の人間が近親相姦を重ねて今の人種態様を形成したか、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を示すものだという。



★ロサンゼルス・タイムズ。
12月11日の社説で「日本のナショナリストが慰安婦に関して、歴史を修正しようとしている」と報じた。
これに対して堀之内秀久・ロサンゼルス総領事は同紙に反論文を投稿したという。
堀之内総領事、「さまざまな出身やルーツを持つ人種が共存するカリフォルニア州で、慰安婦像を設置することには強く反対する。地域社会への不必要な恨みと摩擦をもたらし、姉妹都市関係を破壊する」。

つまり、銃とミサイルを使わない日韓戦争なんだな。
反撃せよ、ニッポン。



★サムスン。
韓国サムスンがロンドンの旗艦店を閉店したという。
サムスンのスマホ販売は不調で、業績が大幅に落ち込んでいる。
日本の技術を盗んで、デザインと機能はアップルのパクリだからなあ。


★ソウル駅。
この前、東京駅で騒動があったり、イルミネーション祭りがあったりと、東京駅舎が韓国で話題になったが、東京駅の写真を見た韓国人が、「ソウル駅とそっくり」と驚いていた。
だって日本人が設計して、満州鉄道と朝鮮総督府が管理施工し、1925年に完成した訳だから当然だ。当時のソウル駅(京城駅)は満州方面の国際列車を扱い、朝鮮半島の鉄道輸送において中心的役割を担っていた大日本帝国の遺産なんだな。

個人的には昔、赤レンガのソウル駅に感銘を受けたものだが、今は隣に安っぽいガラス建築のソウル駅が出来て、昔のソウル駅は今では文化ホールになっているらしい。
赤レンガのソウル駅には、1階中央に大きなホールがあり、その屋根にはビザンチン風のドームがあった。そして、そのドームの半円形のアーチ窓から中央ホールの内側に自然光を引き込んで、魅惑的な空間を形成していたのだが。

しかしなあ、朝鮮総督府の建物は、日帝残滓として破壊撤去されたが、赤レンガのソウル旧駅舎は、なぜ撤去されないのか。我が大日本帝国の歴史遺産なのだが。
まあ、今の韓国人の若者がそれを知ったら、発狂するだろう。


(じゅうめい)

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アギーレ、八百長を否定。俺はやっていないニダ。

2014年12月30日 | 事件

★フジ・キムチテレビ。
今朝(12・30)、小倉のフジテレビを見ていたら、早朝のソウルから生中継をやっていて、例のナッツ副社長の逮捕となるかどうかと、かまびすしかった。

まあ、ウザイな。
ほとんど誰もいないソウルの裁判所の前で、日本人のレポーターが一大事件のように走り回って、叫んでいたのは、ほんとにウザイ。
フジ側のスタッフにチョーセン人が巣くっている証拠だな。



アギーレ監督の八百長疑惑。
スペイン検察から八百長を告発された以上、アギーレは身を退くか、あるいは日本サッカー協会(会長・大仁邦弥)が、アギーレに引導を渡すべきだ。
スペイン検察によると、当時のオーナーが八百長を仕掛けるために、マネーロンダリングを行なったという。
ボーナスと称して監督と選手らに多額のカネを振り込み、それをすぐに引き出させ、オーナーにバックする。そして、そのマネーロンダリングされた裏金を相手チームに渡すというカラクリで、1部残留か降格かの大事なゲームを買った。つまり八百長。

かつて日本のプロ野球でも、八百長疑惑が持ち上がったことがあったが、警察検察が出てくる前に、日本プロ野球は迅速に動き、八百長を行なったとされる複数の選手を野球界から永久に追放した。プロ野球の黒い霧事件。

また地方競馬界でも騎手が八百長疑惑で逮捕され、その騎手は競馬会から永久に追放された。


★小沢一郎の生活の党。
党の正式名称が「生活の党と山本太郎となかまたち」だと。
いくらカネの為とはいえ、大笑いだな。あるいは韓国風に言えば、犬笑いということか。だったら山本太郎に党首をやってもらえば良かったのに。

 

★台湾と韓国。
最近、台湾人と韓国人の間で、ご飯の食べ方で、相手を罵る事態になったという。台湾人が茶碗を手に持ってご飯を食べるのを見た韓国人は、みっともないと言い、それに対して台湾人は、茶碗を手に持たず前かがみになって食べる韓国人は犬食いだと罵ったという。
日本は台湾と同じで茶碗を手に持つが、朝鮮人のように手に持たずに食べると「犬食い」として、親に怒られたものだ。
まあ、その国の慣習があるから、どちらでも良いとは思うが、相手の文化を尊重する気持ちが大事、そしてインド人などは手づかみで食べる訳だし、それが異文化交流というもの。

しかし韓国朝鮮人の場合、尊重などという言葉は知らないし、逆に相手を侮辱するのが生きるコツだと考えている節がある。
まあ、チョーセン人は猿人類に近いな。



★ハシシタ徹と読売。
ハシシタは選挙中、「維新候補者の演説の下手さにあきれた」といい、演説のモデル原稿を作り、候補者に配ったそうな。
そして江田憲司に「新人教育をしてほしい」と要求したという。
これを読売がスッパ抜いた訳だが、まるで為にする記事だな。
こういうことは裏側ではよくある話だが、ところがいざ、表立って出てくると、ハシシタも維新も薄っぺらに見えてくる。それを狙った読売の意図なんだな。

まあ、ハシシタはチンピラには違いないが、自民党にとって怖いのは、民主党でもなければ共産党でもない。政治意識の高い神奈川県や関東圏で、江田憲司・維新の勢力拡大が一番怖い。


(じゅうめい)

 

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韓国の犬食文化。  パク姉さんの人権感覚。

2014年12月29日 | 国際外交の真実

★北朝鮮の太った豚。
人民を食い物にして太った豚を暗殺する映画「The Interview」だが、この映画の内容を知った韓国人は引っくり返った。
Sea of Japan (日本海)というセリフが出てきたり、また他のシーンではdog eater Korean「犬を食べる韓国人」と言われたりと、韓国の犬食文化が明らかにされたから、ヒステリーを引き起こしてしまった。
だってポシンタンという犬食専門食堂が韓国にいっぱいあるでしょう?
私は食べたことはないが、ポシンタンを食べた日本人に聞くと、赤犬の骨と肉がスープの中に入っていて、味はまあまあ、しかし食べた後、下半身が元気になるそうだ。まあ、それが本来の目的なんだと。



★北朝鮮とパク姉さん。
まだ金正日が生きていた頃、国会議員だったパク姉さんが北で会談を行なった。その際、脱北者問題を「脱北は経済の問題(貧困)であって、人権問題ではない」と述べ、北朝鮮の人権問題を「適当に議題にすればいい」とパク姉さん、発言していたという。

そもそも、韓国、北、中国で人権などという言葉があるのか、あるのは人権抑圧と言論弾圧だけだろう。彼らは人民にそれらの圧制から目をそむけさせる為に、義務教育で子供らに反日狂気を叩き込んでいるのだ。


★慰安婦。
官房長官の菅さんは27日の会見で、韓国が慰安婦問題をめぐり新たな賠償や謝罪を求めていることについて「慰安婦問題のわが国の立場や取り組みは同じだ。粘り強く韓国に説明していきたい」とな。

韓国に粘り強く説明といっても、時間の無駄。千年経っても韓国チョーセン人は変わらない。韓国に判らせるには、説明じゃなくて、報復なんだな。千の説明じゃなく、一つの報復、これで韓国は大人しくなる。

例えば? 韓国学校への補助金ストップ、韓国学校とは韓国人の裕福な家庭の子弟が通う学校だから我々の税金を投入するとは犯罪と同じだ。
次に日本の国立大学理工系への韓国人留学制度の廃止、これらの学費、生活費は我々の税金で賄われている韓国人優遇策であって、これも犯罪と同じだ。貧困だが優秀な日本人の高校生を遇するのが当然であり常識ではないのか。それに犯罪の巣窟である、新大久保に巣くう不法滞留者の韓国人売春婦と泥棒団を掃除して、韓国へ強制送還すべし。


(じゅうめい)

 

 

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日テレの新人穴。  ユニクロはブラック企業ではない。

2014年12月28日 | 人生の意味

★笹崎里菜(22)。
東洋英和女学院大4年の笹崎里菜さん、銀座でクラブ・ホステスしていたことを理由に、日テレからアナウンサーの内定を取り消されたが、東京地裁で和解協議を行い、日テレが笹崎さんの採用に前向きな姿勢を示唆したという。

地裁で和解とは珍しいが、そもそも夜のホステスクラブというのは、ホステスのエロスと酒(キチガイ水)を売る商売であって、客がそこで2時間も酒(ウィスキーやブランデー)を飲んで、傍に奇麗なドレスのホステスをはべらせれば、最低でも一人5万円、10万円かかるのは普通であり、だからホステスは客の傍に座っているだけで、高給が貰えるし、お尻とオッパイを揉み揉みされることもある訳で、場合によってはメイク・ラブも客商売である以上、そういうシーンだって珍しくもない。
まあ日テレは、シースルーのドレスでも着せて、お色気アナとして売り出すのかも知れないなあ。



★ユニクロ
柳井社長は、都内で開いた学生向けの就職セミナーで講演し、「ブラック企業」との批判に触れ、「ユニクロはブラック企業と言われているが、我々は全く反対のことをしている。サービス残業やパワハラ、セクハラに厳しく行動している」とな。

しかしなあ、日本国内のユニクロで働く新卒社員が入社後3年以内に退職した割合は、2006年は22%だったが、2009年は53%に上昇、そして2011年は45%だから、これってブラック企業の証明じゃないのか。


(じゅうめい)

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スタップ細胞の罪と罰、悲劇的なカタストロフィを迎えた結末。

2014年12月27日 | 人生の意味

★小保方晴子とスタップ細胞。

桂委員会はスタップ細胞の疑義について、晴子嬢に3度問い質したそうだが、その都度、言う事が違っていたそうだ。
論文に発表されたデータについても、元のデータがない、実験ノートがない、あるいは明らかにデータに矛盾があると指摘すると、自分の勘でやったとか、そして甚だしいのは、実験をしたはずの日は海外出張で日本にいないのに、実験をしたことになっていたとか、ダメよ~、ダメダメの世界であったとか。

委員長の桂さん(東大理学部、生物化学と遺伝学)、昨日(12・26)の記者会見で、1時間45分ほど、ほぼ一人で喋っていたが、終始、皮肉な苦笑を浮かべていた。そして「科学的には」とか「科学の立場から」を連発しながら、晴子嬢の非科学性を批判し、そこから一線を引こうとしていたのが印象的であった。


さて、細胞を培養するものとしてインキュベーターという装置があるのだが、それは小型冷蔵庫ほどの大きさの培養庫で、当時の理研・若山照彦研内にあり、若山研内に所属していた晴子嬢は、そのインキュベーターに24時間、いつでも自由にアクセスすることが可能であったという。そこは誰もいない部屋なので、その気になればESとTS細胞を混入させることは容易であったと桂委員会は結論づけていた。
つまり桂委員会の示唆は、ESとTS細胞を混入させた場所はそこ、そして理研の研究員全員に聞いたところ、誰もが混入を否定したことから、犯人は闇の中と述べたが、だとしたら死んだ笹井さんなのか。死人に口なしとはこのこと。
一方、晴子研の保有するフリーザー内から、ESと書かれたES細胞の容器が出てきたのだが。


また桂委員会は、晴子嬢の上司であった若山照彦と笹井芳樹の責任を取り上げていた。若山さんと笹井さんはスタップ論文のチェックをすべき立場であったが、チェックがされていなかった。晴子嬢はPIであったにしても、まだ20代の若手研究者であったのだから、実験ノートとデータをチェックすべきであったと。

さてさて、非存在の証明は困難という科学の弱点を突いて、99%バレないと踏んだ笹井スタップ・プロジェクトだったが、1月末の大々的なスタップ発表会からたった4日後には、スタップ論文の捏造と改ざんが、ネットの@11jigen によって専門科学的に指摘されたことは笹井さんと晴子嬢にとって驚愕であったろう。
天が崩れて、地割れが起きたかのように雷鳴が轟いたのではなかったか、そして半年後に悲劇的なカタストロフィを迎えてしまった、スタップ細胞の罪と罰。


(じゅうめい)

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