★国会。
この臨時国会で野ブタ政権は衆院予算委員会を開催しないという。
朝鮮キムチの前原誠司など朝鮮人から献金を貰った外患罪もいまだ未解決であり、事務所費付け替えも税金泥棒として急浮上しており、攻めどころ満載だ。
★埼玉県の上田清司知事。
平成23年度の埼玉県職員の残業時間が最長で年2017時間に及び、税務課40代男性主査の残業代は年間740万円。別の40代男性の残業代は年747万円だったという。
上田知事は「誰が見ても異常。管理職の処分を検討する」というが、それを今まで放置していたのは元民主党の上田さん、あなただ。
ちなみに霞ヶ関官僚の月の残業代は最低ライン20万円で、月30万円というのが相場。こういう残業代を出す民間企業というのは存在しない。
しかもこの残業代というのは、夜6時から9時まで新橋、虎ノ門界隈で飲み食いを含めてのものであって、その飲み食い代も会議費で落とす。
だから霞ヶ関の役人は白アリ官僚と呼ばれる。
★中華料理チェーン「ミンミン」(大阪本店)。
会長の古田曉生(63)が中国人の不法就労助長で逮捕された。
中国から中国女3人を調理師の就労ビザで呼んだが、実際は調理師の経験はなく、大阪市内の3店舗でウェイトレスをさせていた。
中国女の妾なのか。
★中国の温家宝。
温家宝一族は錬金術により資産が1200億円に達したとニューヨークタイムズに暴かれて、中国共産党は即座に否定したが、それは本当のこと。
温家宝の夫人は「宝石ビジネス界の女ドン、息子はインサイダー株取引の総本山」。夫人の個人資産は27億ドル(2160億円)とも報道された。
温家宝ファミリーの手口は幽霊名義でペーパーカンパニーを作り出資者を秘匿し、資金は中国政府から出させ、政府のインサイダー情報でもって株を買い占め、企業を乗っ取るというもの。
中国大手の平安保険は2004年に上場して18億ドル(1440億円)を市場から吸い上げたが、上場許可という事前のインサイダー情報を入手した温ファミリーは、これで莫大な富を蓄えた。なにしろチャイナ・ナインである首相・温家宝の専権事項で政策を決める訳だから、究極のインサイダー取引だな。
★日立。
日立は英国の原発会社ホライズン・ニュークリア・パワーを買収するという。
買収額は500億円超。
日立は原発事業の海外拡大を図るというが、原発は人類を滅ぼすぞ。
(ムラマサ、鋭く斬る)