不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

NHK花燃ゆ。  後藤健二、イスラム国の奇妙な沈黙は何を意味する。

2015年01月31日 | 事件

★NHK大河、花燃ゆ
正月以来、「花燃ゆ」を見ているが、つまらない。
ストーリーが地味な上に、画面が暗い、暗いというのは照明が暗い。
暗いシーンが多いから、何が映っているのか判らない場面が多い。
まさかスタジオの電気代をけちっている訳ではないだろうが、せっかくの俳優の表情とか、セットの出来栄えが見えてこない。
電気のない時代だったから、それはリアリズムである、とでも演出家は思っているのだろうか、だとしたら違和感を覚える。
また、吉田松陰というのは幕末の著名な思想家であるが、国禁の思想犯として牢獄に長く幽閉されていた訳で、大河ドラマの柱となるのは、無理があるのではないのか。だから井上真央を主役にしたのだろうが、それも市井の娘であって、朝のテレビ小説にはなっても、大河ドラマの主役には適さない。


★後藤健二。
人質交換が膠着状態に陥っている。
イスラムにしても、29日の日没後、直ぐにパイロットを殺すと言ったものの、パイロットの利用価値は非常に高いから、簡単に殺害する訳にもいかない。
但し、何らかの手違いでパイロットが既に殺されたか、あるいは米欧の空爆によって爆死したかで、イスラムが善後策を講じる為に、沈黙を守っているのかも知れない。

そんな中、イスラムのあるツイートをチェックすると、既に後藤健二は、この世に存在しないとする不気味なチップが示唆されている。
この情報の真偽の程は判らないが、イスラムの奇妙な沈黙は、何を意味するのか。


★韓国。
ソウル市長が来週、来日し、朝鮮キムチの舛添と会談するという。
その来日前に、ソウルで日本記者団と会見し、2020年の東京オリンピックに参加したいという。「ソウルも一緒にパッケージの観光商品をつくれば、他の国の人々にも喜ばれる」と述べ、「アジア全体の五輪にしよう」とな。

バカじゃないの。きっぱりとお断りする。
韓国チョーセン人と一緒に東京オリンピックをやるなど、身の毛もよだつ。
そんなことより、韓国は2018年の平昌オリンピックをまともにやれるのか。
日本を侮辱し、反日狂気の韓国など相手にする必要はない。



★朝日新聞を訴える。
慰安婦をめぐる朝日新聞の報道によって、誤った事実が国際社会に広まり、日本国民の人格や名誉を著しく傷つけたとして、著名人、市民ら約8700人(現在1万人を越えた)が1月26日、朝日新聞社に1人当たり1万円の慰謝料と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。


拍手、拍手。
反日捏造新聞の朝日新聞など購読しない。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後藤健二、イスラム国という名の死の谷。  悪魔の名古屋大・女子学生。

2015年01月30日 | 事件

★イスラム国。
さて、イスラム国は音無しの構えか。
日没後、直ちにパイロットを殺害すると脅しをかけていながら、まだアナウンスをしていないところを見ると、イスラム国内で揉めているのだろう、「すぐやれ派」と「まだ待て派」が。
いずれにせよ、今日にも発表するだろうが、イスラム国は日本の国内の動きを十分にチェックしている、つまり日本国内にイスラム国協力者が存在しているということだ。

さて、イスラムの劇場型犯罪であるから、マスコミが大騒ぎをするのは理解できるが、安倍官邸が大騒ぎするのはどうしたものか。やはり世襲総理や世襲大臣の甘さなんだろうな。お茶の間ヒューマニズムには敏感だが、国家の柱とは何ぞや、という哲学に欠ける。後藤さんには助かって欲しいが、自ら飢えた虎の檻に入りこんだのだから、自己責任以外、何ものでもない。
イスラムは総理の安倍さんが右往左往している映像を見て、ずる賢く笑っているだろう。



★マリア。
こういうのを親の顔が見てみたい、と言うのだろう。
77歳の女性を斧で惨殺した、例の名古屋大理学部1年のサイコパス女子大生、彼女の顔写真を見ると、トン豚をバックドロップして、岩石に打ち付けても、ああいう醜い顔にはならないだろうという顔付きに正直、驚いた。
まあ、あの醜悪な顔が街を歩くだけで、警察がすっ飛んで来るような雰囲気だから、ああいう事件を起こすのも、ある意味、納得だ。
そして親は裕福なんだろうが、何をしているのだろう。
豚とか牛の業でもやっているのか。
しかし、彼女の名前がマリアとは、笑っていいのか、のけぞったらいいのか。
そして名古屋大の応援団部員で、趣味が薬品コレクションだという。過去に同じ高校の男子同級生に毒(タリウム?)を飲ませて失明させたというから、もはや人間ではない。
出身高校は、宮城県仙台市若林区にあるカトリック教の高校、学校も要注意生徒だと判っていたはずだが、まあ、判っていても触らぬ神に祟りなし、ということだろう。


★全豪オープンテニス。
1・28、メルボルンで行なわれた世界ランク5位の錦織圭と4位の前回チャンピオン・バブリンカの準々決勝戦。(主審の発音はバブリンカだった)。

あの試合を観たが、圭の完敗だったな。
バブリンカの凄さは、パワー、テクニック、そして精度が超一流であるということ。バブのサービスエースが面白いように決まって、圭は手も足も出なかった。パワーとはスピードのこと。圭の最高速度200キロに対して、バブのファーストサーブは最高で時速220キロを超えていたから、コースに決められれば、リターンするどころか、手も足も出ない。それにバブにはイージーミスがほとんどなかった。圭はサーブで負けて、ラリー戦で負けて、精度でも負けていた。
唯一、サーブ&ボレーでバブを翻弄したことはあったが、それはゲームをコントロールする決め手にはならない。

圭にとって、持って生まれた体格差があるから、パワーアップが難しければ、テクニックと精度にもっと磨きをかけるしかないだろう。
それは決め手になる強烈なダウンザラインのショットであり、そしてドロップショットの精度を磨くことだろう。
次のビッグイベントは全仏オープン、5月下旬のパリ、圭よ、がんばれ。


★韓国。

中央日報の論説記事、
「この20年間にドイツが尊敬を受ける国になったのは、ブラント首相、メルケル首相など大きな政治家がいたためだろう。しかし、小さい政治家がはびこる国は尊敬を受けにくい。日本国内で高い人気を謳歌する安倍首相が大きな政治家になれないのは日本にはもちろんアジアにも不幸ニダ」


韓国の新聞というのは、無礼千万だな。
批判じゃなくて、単に侮辱することが記事の目的だから、救いようがない。
韓国チョーセン人は犬料理でも食ってろ。

 
(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後藤健二、虎に食いちぎられるか、檻を脱出できるのか。

2015年01月29日 | 人生の意味

★後藤健二。
後藤健二の最後のメッセージか。
ヨルダンに服役している女テロリストを現地時間の29日の日没までにトルコ国境で後藤さんと交換する用意ができなければ、イスラム国が拘束しているヨルダン軍パイロットは殺害される、とな。
現地時間の29日の日没とは、日本時間で29日の午後11時が現地の午後5時になるのだが。


★安倍さん 騒ぎ過ぎ。
後藤さんが生きて帰ることは本ページも望むところだが、これは総理マターではないだろう。外務大臣でもないし、せいぜい政務官レベルだ。成り行き上、中山副大臣がヨルダンにいる訳だが、彼が陣頭指揮を執り、外務省がバックアップするという構図になるべきだと思う。
昨日の国会で、本会議の最中に、外務大臣が断りを入れて、席をはずした場面があったが、まるで子供議会だったな。もっと腰を据えて、日本の国家経営について議論したらどうか。自己責任で危険地帯に飛び込んだ一人のジャーナリストの安否は、別の問題だ。

さて、腹を空かした虎の檻に飛び込んだ後藤健二、虎に食い千切られるか、それとも檻を脱出できるのか、ある意味、彼の運次第だろう。
がんばれ後藤ジョゴ。

一方、後藤健二の母が、安倍晋三や官房長官に面会を申し入れたが、断られたという、「健二の命を救ってください。ヨルダンとの交渉にどうか最後まで全力を挙げて下さい」とな。
同情はするが、この件で、総理や官房長官は会わないと思うぞ。町内会の相談役ではないからなあ。
それに仲介役が社民党の福島みずほだというから、筋が悪い。


★韓国
韓国の英雄と言われている北京オリンピックの自由形水泳・金メダリストのパク・テファンがドーピング検査で引っかかり、韓国で大騒ぎになっている。
例によって、パクは「俺は知らなかったニダ」と言い、医師は「男性ホルモンの注射をしたが、テストステロンが禁止薬物だとは知らなかったニダ」と、お互いに責任のなすり合いをやっているが、お笑いだな。
何の注射かお互いに知らなかったとは、死亡遊戯かSMでもやっていたのか。テストステロンというのは世界アンチ・ドーピング機構などが禁止薬物に指定している典型的な違法薬物で過去、世界の選手が摘発され、処分されている。

そして要点は、FINA(国際水泳連盟)の規則では、ドーピング違反が成立するために選手側の故意、過失、不注意、または使用の認知が証明される必要はないことが明示されている。つまりドーピングが陽性と出た時点で、選手はアウトなのだ。下手な言い訳とか弁解は通らぬスタイルになっている。
このパク・テファン、アジア大会では銀1つ、銅5つの6つのメダルを獲得しており、剥奪される可能性もある。

まあ、韓国らしいな。
抜き打ち検査で引っかかったそうだが、バレなけりゃ何でもやるという人達ですからね。バレたら、「俺は知らなかったニダ。日本が悪いニダ」

 

★白鵬問題。
「子供が見ても分かる」とか、「審判らは元相撲取りだったのに、こんな間違いをするとは」と述べ、白鵬は勝負審判5人を批判したが、これは審判に対する大変な侮辱だな。この問題の本質は、審判が誤審したかどうかではなくて、相撲道を侮辱したということだな。経験豊富な5人の親方衆が衆目の見ている中、合議して決めた訳だから、それが正しい裁決になる。それに従わなければ、混乱の極みであり、相撲道の世界ではない。相撲というのは神事に近いものであり、審判の判断が一つの相撲道を啓示するという意味においても、白鵬の批判は許されない。

さらに、審判の厳密さを言うなら、この勝負のビデオ判定を務めた錣山審判員は「白鵬の甲が返るのと、稀勢の里の両足が飛んで死に体になるのが一緒だった」と明確に述べている。

この白鵬、意外に下種なんだな。
まあ、学校にも行かず、モンゴル相撲ばかりやっていたのだから、根はゴロツキか。

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後藤健二、解放を、さもなくば死を。

2015年01月28日 | 事件

★後藤健二
ラストメッセージになるのか。
ヨルダンにいる女テロリストとの交換がなければ、後藤さんを24時間以内に処刑するとな。果たしてどうなることやら、ミイラ取りがミイラになったようなものだが、ヨルダンに迷惑をかけて、ゴリ押しなどできる訳もなく、自ら危険地帯に乗り込み囚われの身となった後藤さんの不運を呪っても、ジャーナリスト後藤健二の名前は、永遠に語り継がれるだろう。絶対に生きて戻ると誓った後藤健二のメッセージは、イスラム国の残虐さと非道さをあぶり出し、イスラム国に悪魔の紋章を刻印せずには収まらない。
死へのカウントダウンが始まっている、危機一髪の後藤ジョゴ、生き延びろ。



★名古屋大学1年の女子学生(19)。
名古屋市昭和区のアパート自室で、77歳の老女の頭を手斧で殴り殺害したという。
この女子学生、「人を殺してみたかった」とな。宗教の勧誘をしていた老女と知り合い、老女が女子学生のアパートを訪れた際、浴槽で惨殺したという。この女子、宮城県出身で老女を殺してからも正月は実家の宮城に帰省していたというが、「人を殺してみたかった」とは、佐世保の女子高生と同じだな。
佐世保の女子高生は、友達の女子の首と左右の手首を切り落とし、さらに腹部を切り裂き、内臓を取り出して解剖していた。ところが途中で警察に踏み込まれた際、この女子高生が放った言葉は「途中で終わって物足りない」
その結果、佐世保の名士で弁護士だった父親は首吊り自殺をして果てた。

いずれも脳にダメージがあるんだろうなあ。心理学的には、快楽殺人シンドロームというそうだが、平たく言えば、人を殺すことに我慢できないほどの異常快楽を覚えること、だから自制が効かないそうだ。そういう感覚は普通の人にはない訳だが、サイコパス(精神異常者)は、この世に確かに存在する。



★韓国。
隣の国もサイコパス(精神異常者)国家だな。
朝鮮民族の本質は、嘘つき、怠惰、裏切り、不誠実で、人が集まれば徒党を組んで、お互いにいがみ合う。日本人とは逆の性質を持っているから、お互いに仲良くなれる訳がない。サイコバスの韓国チョーセンに御注意。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後藤健二、アラブでグッドバイ。  韓国の反日教育。

2015年01月27日 | 国際外交の真実

★後藤健二。
冷静に考えて見れば、なぜ総理大臣がこれほどまでに騒ぐのか、ある意味、理解不能に陥る。
後藤さんが最後のビデオで訴えたように、「自己責任であり、シリアの人々に責任はない、恨まないで下さい」と断言し、自らのジャーナリスト魂を発揮して、勇躍、イスラム国に乗り込んだ訳で、あとは外務政務官あたりが後処理をすることで終わりではないのか。湯川さんが惨殺されたのも安倍さんの責任ではないし、後藤さんがアラブの土になったとしても、それはまさしく自己責任と言えよう。
虎は死んでも皮を残す、ジャーナリストは死んでも名を残す。



★横綱白鵬。
宮城野部屋で開かれた記者会見で、同体取り直しとなった稀勢の里戦について、「ビデオを見た。子供が見ても分かる相撲で私が勝った。なぜ取り直しにしたのか。もう少し緊張感を持ってほしい」と審判団を批判したという。


おいおい、それは違うぞ。
仮に勝負審判が間違っていたにしても、それは審判の判断に委ねるべきであって、ましてや審判を批判することは許されない。
物言いは際どい勝負だから付く訳で、そこに経験豊富な5人の親方衆が合議して決めた訳だから、それが正しい判断になる。
本質的には、誤審であったかどうかではなくて、神事に近い大相撲において、審判の判断が一つの相撲道を啓示するという意味においても、白鵬の批判は許されぬ。
相撲道はレスリングとかボクシングではない。
神事の相撲道だと知れ。

 

★韓国。
韓国の教科書自体が嫌日で、教育自体が反日洗脳教育だからなあ。
それも捏造と歪曲の歴史すり替えだから、まともに相手にもできない。
韓国の小学校では、広島に原爆が落とされ、日本人が苦しむ画像を奨励して描かせる訳で、うまく描けた子供には金賞を与える倒錯の反日教育を行っている。また韓国の歴史博物館に行けば、蝋人形を使って、毒々しく日本人を鬼畜か何かのように表現するのは、韓国チョーセン人は狂っているとしか言いようがない。

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする