★ホンダドリーム山梨のツイート。(山梨・甲府市のバイクショップ)
佐藤琢磨が優勝した米国の自動車レース、インディ500がどういうものかと言うと、
平均時速350キロの3時間耐久レース。
ブレーキはほぼ踏まない。
賞金2億円以上。
勝者の名が伝わらないのは日本だけ。
説明するならこんな感じで。
(ホンダドリーム山梨のツイート)
この佐藤琢磨というドライバーは、F1レーサーでしたからね。
空でなく地上で平均時速350キロとは、超絶ですね。
★小池百合子。
ついに「都民ファーストの会」の代表に就任するという。
収まるべきところに収まるのが自然であり、最善手ですね。
都議選、7月2日のドクロ城決戦に向けて、女城主・百合子、頭と腹の黒いネズミどもを成敗せよ。敵の軍勢を撃ち破るには、指揮官先頭だ。
★鳥越俊太郎(77)。
名誉毀損で、鳥越俊太郎から刑事告訴されていた週刊文春と週刊新潮の編集長に対して、東京地検特捜部は、不起訴にしたという。
当時、上智の女子学生を富士山の麓にある鳥越の別荘に連れ込み、「バージンは病気だから俺が治してやる」とは迷言で、私もそういうセリフを一度、吐いてみたいと思うが、残念ながらそういうチャンスが回って来ない。(笑)
★山口敬之の準強姦事件。
ちょっと調べてみるか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
慰安婦の強制連行、南京虐殺などの「日帝の蛮行」の代名詞になっているものは、朝日新聞の捏造が発端である。日本を貶める懺悔ゲームを楽しんでいた人たちは、間違いなく存在したのだろう。
日本人の先祖を愚弄して、冤罪の犠牲者を作り出したのは朝日新聞であるといっても過言ではない。
そして日本が河野談話、村山談話、小渕談話、菅談話、小泉談話などを出して韓国に「良心」を見せた結果、韓国は鉾を収めるどころか、日本をますます非難し攻撃するようになった。ここから分かることは、日本は二度と韓国に謝罪のようなものをしてはいけないということです。
謝罪をするなら謝罪をする価値のある国、そして人間にしないといけない。
韓国は日本が謝罪をしたことで、日本を甘く見て、より攻撃的になったということです。
犬が好きだからといて、躾がされていない野良犬を座敷に上げてはいけない。
韓国のようなゲス国家、ゲス民に対しては、ちゃんと躾をするか、躾ができなかったら、錠をかけた檻に入れておかなければならない。そうでなければ野良犬に噛まれて大変なことになる。
今日の韓国人の本性は、次のような言葉に示されている。
「日本は朝鮮民族の永遠の主敵であり、北と統一したら、いつか韓国人の手で滅亡させるべき種族であるニダ」
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)