★中国の挑発。
中国海軍が海自の艦艇とヘリに3キロ離れた地点から射撃用レーダーを照射したという。つまり海自艦艇が攻撃目標としてロックオンされた、ということ。
これは「攻撃予告」であり、海自が防衛行動として先に中国海軍に反撃しても、国際法的には何ら問題ない。
さて、中国の挑発に乗って海自が反撃し、火砲を撃ち合うか、いや、そういう単細胞では困る。まず海自が攻撃され大破、あるいは撃沈されるまで何もしない方がいい。
まず海自艦艇1隻を人身御供に上げ、それから米軍に報復させる。
日本にはアメリカに押し付けられた憲法9条がある。だから米軍に代理戦争をさせればいいのだ、海自の交戦はダメだぞ。
★吉村和郎、徳野和彦そして斉藤仁。
理事の吉村和郎が電撃辞任した。
ヤクザ顔負けの雰囲気を持つ男だが、この辞任は親分の上村春樹を守ったということだな。
一方、フランス・パリから緊急帰国した暴力コーチの徳野和彦も辞任、さて問題は強化委員長の斉藤仁だが、「俺が辞めたら選手が困る」と言い放ち、成田からパリへ行ってしまった。
★韓国。
韓国は日本の（ＪＡＸＡ）に対してロケット技術の開示や技術指導を求めているという。
おいおい、何かの冗談だろう。
口を開けば日本と日本人を口汚く罵る韓国にロケット技術を教えたら、ミサイルでもって日本を恫喝するのは明らか。
今の竹島では韓国軍が、火砲を日本に向けて照準を合わせておるわ。
★徳田毅。
週刊新潮のスクープ。
国交省政務官であった徳田毅が政務官を電撃辞任した。
新潮によると、都内で19歳の女性を泥酔させて、ホテルに連れ込み嫌がる女性をねじ伏せ、性行為に及んだという。準強姦罪だな。
そして結果、2千万円の損害賠償の裁判を起こされ、1千万円の慰謝料を払うことで和解、結審した。そして800万円は父である徳田虎雄の徳洲会病院から持って来させたという。これで徳田毅の政治生命は終わったな。
（じゅうめい、鋭く斬る）
