★不思議な男、橋下徹。
今朝(8・16)のフジ報道番組で、中国・香港問題でハシシタ徹が桜井女史と議論していた。
ハシシタはやはりキムチ系中国共産党礼賛者だから、桜井女史と話が噛み合わない。逆に桜井女史に論破されていたのは痛快であった。
ハシシタは日ソ交渉を例に持ち出して、中国共産党に対する内政干渉をするべきでないと発言していたが、日ソ交渉は日ソの領土問題であって、香港問題は自由と人権という世界普遍の問題なのだ。
もっと端的に言えば、自由主義陣営と中国共産党との妥協できぬガチンコ勝負なのだ。
キムチ系は千年の奴隷根性を持つDNAのせいか、中国様にひれ伏す習性があるようだ。
★嗚呼、靖国参拝。
8月15日、日本の敗戦の日、小泉進次郎と萩生田光一が、それに遅れること高市早苗と衛藤晟一が靖国を参拝した。
これで今年は4大臣が参拝した。
小泉進次郎、
少し見直した。
ただ、険しい顔ではなく、笑顔で参拝すれば良かった。
日本の為に若き生命を犠牲にした英霊には笑顔で供養した方がいい。
一方、安倍さんは参拝しなかった。
ヘタレというか、総理失格ですね。
何を怖がっているのか? 韓国と中国?
だったら政治家をやめよ。
韓国と中国は、日本の政治家がビビるから、面白がって靖国を批判しているだけで、むしろ盛大に総理主導で靖国を参拝するなら、韓国と中国は鼻白んで静かになるものだ。
(じゅうめい)