大阪府北部の地震は予測できなかったのか?・・・何やら意味深いような謎かけをしておきながらこう言うのもなんですが、地震の正確な予測など現在の技術では出来ません。
ですが、どこかはわからずともこの夏の新月とその前後期間については、多少変った事が起きる可能性が有るかも知れない事はこのブログで書いていました。
それは先月17日の記事、サブタイトル 「次回の新月は6月14日 地球のあるエリアでは月と太陽の引力と総合するとここ数年無かった状況になるはず」 です。
そして実際に確率的にはかなり低いと言われていた大阪府北部で目立つ地震が発生しました。
今月発生した長野県北部の地震もこれにあたるかもしれません。
夏至は明日6月21日です。
既に6月14日の新月から6日を過ぎた日なので月の引力との合算は多少ずれたものになるのかも知れませんが、地震に関しては固着が破壊寸前でギリギリでもっている事も時として有るので、僅かなトリガーでも大きな地震が発生する確率と言うのはゼロでは有りません。
そして7月から9月は大きな新月です。この新月当日とその前後期間は果たしてどのようになるでしょうか。
ですが、どこかはわからずともこの夏の新月とその前後期間については、多少変った事が起きる可能性が有るかも知れない事はこのブログで書いていました。
それは先月17日の記事、サブタイトル 「次回の新月は6月14日 地球のあるエリアでは月と太陽の引力と総合するとここ数年無かった状況になるはず」 です。
そして実際に確率的にはかなり低いと言われていた大阪府北部で目立つ地震が発生しました。
今月発生した長野県北部の地震もこれにあたるかもしれません。
夏至は明日6月21日です。
既に6月14日の新月から6日を過ぎた日なので月の引力との合算は多少ずれたものになるのかも知れませんが、地震に関しては固着が破壊寸前でギリギリでもっている事も時として有るので、僅かなトリガーでも大きな地震が発生する確率と言うのはゼロでは有りません。
そして7月から9月は大きな新月です。この新月当日とその前後期間は果たしてどのようになるでしょうか。