「フクシマ第一原発収束作業日誌」の著者ハッピーさんによると最近厚労省の委託を受けた業者から送られてきた小冊子に「東京電力フクシマ第一原発における緊急作業に従事されたみなさまへ」と原発の写真があってそのキャッチコピーが「自分の体は自分で守る健康管理」だって。自分で守れって言われても放射能垂れ流しの中でどうやって守ればいいんだろう。ブラックジョークなのかな。冗談キツイで日本。さらに説得をかけるように「癌は日本人の国民病」だって。いつからそうなったの?2011年の3月11日からだって。まったくパーの首相だと国民もパーだと思っているのかな。いい風潮になったから原発事故も「自己責任」で押し切ろうとしてるのかな。こんなテクニック昨日も原子力規制委員長の田中君が使ったよね「原発は100%安全では有りません。再稼動もそこら辺良く考えてみなさまの自己責任で」みたいなニュアンスだったね。イスラム国の問題が何とか後藤さんの自己責任で落ち着かせたのをいいことに自己責任のテクを全部に活用しようと躍起だね。ほんとバカも休み休みやってもらいたい。「自己責任」ではなく「事故責任」を明確にしてもらいたいな。
今日は「雨水」雪がとけて雨に変わる。春が一歩近づくと言う日。三寒四温というけれどそれって日本はイメージだけで実際はそうじゃないんだって。シベリア寒気団は中国にあって日本には影響ないんだってね。でもそう聞くともうすぐ春だなと思えるからそれでいいんだ。これから畑に行ってちょっと土を耕してこよう。土筆もでたというし春気分で野良もいい。
今日は「雨水」雪がとけて雨に変わる。春が一歩近づくと言う日。三寒四温というけれどそれって日本はイメージだけで実際はそうじゃないんだって。シベリア寒気団は中国にあって日本には影響ないんだってね。でもそう聞くともうすぐ春だなと思えるからそれでいいんだ。これから畑に行ってちょっと土を耕してこよう。土筆もでたというし春気分で野良もいい。