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森吉山 1454m ヒバクラコース7.1km登山~下山ノロ川コース9.0km NO1

2011年06月27日 04時57分43秒 | Weblog

今日は本当は大仏岳登山の予定でしたが、急遽予定を変更して森吉山へ行くことに決めてました。

今日は天気もよく、NさんとKさんと私の3人での登山です。それで車二台で行き、先にノロ川コースに車を1台置き、そこからヒバクラコースの登山口に向かいました。

ヒバクラ登山口の駐車場は満杯状態と言っても13台でした。我々が一番遅い登山者のようでした。

車は大半は秋田県NOでした。遠くから見る森吉山はまだ残雪がありました。

私は森吉山は何回も来ていますが、いつも楽をしてロープウェーを使った登山です。Nさんからは下りのコースが長いと説明を受けていました。

さていよいよ着替えて登山開始です。標高840mですから、標高差614mの7.1kmの行程の登山です。

ヒバクラコースは全体的に雪解けで道路が濡れていたり、ぬかるんでいたり、秋田県の言葉で言うと「ヤバッチ」道路でした。もう少しすると快適な登山道になると思います。

登山は立川と東ノ叉沢の分水嶺に沿ってブナの林の中を行くと、約1時間位登ったところに沢水があり、ここで喉を潤す。大変い冷たく美味しい水でした。

立川の源流を望む縁に出ます。ブナとオオシラビソ(マツ科)が混生する稜線を登り切るとヒバクラ岳に広がる湿原に出る。

この時期にしかみられないであろうと思われる、道路脇に沢山のミズバショウが我々を迎え入れてくれます。

本当にきれいでした。途中の道路にも雪が残っておりました。木道を歩きノロ川登山コースと合流し山頂を目指すが、途中山人平がありここではベンチが沢山あり、休憩基地になっています。

山人平のお花畑はまだ2週間位早いようです。ここのお花が咲いたらきれいだと思います。

そうこうしている内に最後の急斜面の登りで頂上にアタックですが、雪渓があり、滑ったりで登りにくい。

Nさんはあっという間に見えなくなりいつもながら足の早さは凄いものと感心させられます。何とかか頑張って頂上に着くことができました。

頂上には沢山の登山者がおりまして大混雑のようです。ようやく昼食の場所を見つけて食事。

寒くもなく、暑くもなしで最高でした。景色も八幡平・畚岳等白神山地方面も見えました。南は太平山を望むことができ大満足でした。

帰りはヒバクラ分岐まで同じ道をおりますが、ここから小池ヶ原~割沢森を経由して黒石林道出会いまでの下山コースです。

こちらのヒバクラ分岐からの道路は乾燥していて非常に道路も整備されており歩きやすかった。何カ所かは悪路もありますが、気になるほどではなかった。

ここでもミズバショウの群落が道路沿いにあり素晴らしいものでした。小池ヶ原池塘には、モウセンゴケの大群落とかリュウキンカの群落があり目を楽しまさせて頂きました。

ここら辺をもう少し下ったところあたりから、根曲がり竹があり、竹の子を採取しながらの下山となりました。竹の子は3人で採取してやっと一人前位の採取でした。そうこうしているうちに割沢森の展望所につき後少しで最終地点です。

今日はNさんの案内で初めてのルートです。お天気もよし。花もよし。残雪もあり最高の登山でした。事故怪我もなく登山終了です。Nさんに感謝です。花の写真については前の登山と同じものを割愛いたしました。所用時間に関してはガイドブックを参考にしてください。

 

01-1.11年06月18日 森吉山今日の登山ルート(東北の山々から抜粋。)

 

01-2.時間行程。

 

01-3.11年06月18日 森吉山登山 9時20分。ヒバクラ登山コース駐車場。我々の車を入れて13台の駐車で、駐車場は満車状態。いよいよ登山開始です。

 

02.11年06月18日 森吉山登山 9時19分 ヒバクラ登山コース起点。NO1の道標。7.1kmの登山開始です。

 

03.11年06月18日 森吉山登山 9時44分 展望台から見る小池ヶ原

 

04.11年06月18日 森吉山登山 9時52分 NO2の道標。森吉山麓高原へ1.7kmヒバクラ岳長まで20.km

 

05.11年06月18日 森吉山登山 10時16分 ここの水は冷たく非常に美味しかった。10分休憩。

 

06.11年06月18日 森吉山登山 10時07分 NO3の道標。登山道入り口2.3km・ヒクラ岳頂上1.4km

 

07.11年06月18日 森吉山登山 10時43分 NO4の道標。登山道入り口3.0km・ヒバクラ岳0.7km。

 

08.11年06月18日 森吉山登山 10時54分 森吉山が見えてくる。

 

09.11年06月18日 森吉山登山 10時57分 NO5の道標。ヒバクラ岳分岐ポール。山人平1.5km・森吉山頂上3.4km・左に小池ヶ原1.8km。

 

10.11年06月18日 森吉山登山 11時24分 山の平の明示版。

 

 11.11年06月18日 森吉山登山 11時48分 NO7頂上道標。

 

12.11年06月18日 森吉山登山 11時48分 頂上のポール。

 

13.11年06月18日 森吉山登山 11時48分 1等三角点。

 

14.11年06月18日 森吉山登山 11時48分1454mですがGPSは1452mでした。

 

15.11年06月18日 森吉山登山 11時48分 山頂の標識2。

 

16.11年06月18日 森吉山登山 11時48分 写真にはこれだけの登山者しか写っていませんが、これの5倍はいました。大混雑です。

 

17.11年06月18日 森吉山登山 12時30分 3人で記念写真。

 

18.11年06月18日 森吉山登山 12時40分下山開始。中書タイム休憩52分。12時46分 頂上付近の雪渓をあっという間に降りる。

 

19.11年06月18日 森吉山登山 13時15分 ヒバクラ分岐に到着。これから、小池ヶ原・割沢森を目指す。

 

 

20.11年06月18日 森吉山登山 13時24分 目指す小池ヶ原です。

 

21.11年06月18日 森吉山登山 14時08分 小池ヶ原池塘。割沢森ノロ川キャンプ場の標識。

 

22.11年06月18日 森吉山登山 14時43分 水場の標識と。ヒバクラ分岐3.5kmの表示板が落ちていた。

 

23.11年06月18日 森吉山登山 14時43分 水場の標識と。ヒバクラ分岐3.5kmの表示板が落ちていた。

 

NO2に続きます。こちらも見て下さい。

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森吉山 1454m ヒバクラコース7.1km登山~下山ノロ川コース9.0km NO2

2011年06月27日 04時50分49秒 | Weblog

NO1から引き続きます。

24.11年06月18日 森吉山登山 15時07分 割沢森展望所。森吉山小池ヶ原と黒石川林道方面の標柱。

 

25.11年06月18日 森吉山登山 3時12分 割沢森の標柱。

 

26.11年06月18日 森吉山登山 15時25分 高場森・黒石方面。桃胴滝・原生林方面。割沢森・森吉方面の標柱。ここが黒石連動出会いで今日の登山最終下山地の場所です。ここに3つの標識があります。

 

28.11年06月18日 森吉山登山 15時25分 桃胴滝・ 高場森分岐点。ここが最終下山地。ここから車でヒバクラ登山口まで車で移動。

 

29.11年06月18日 今日見たお花ですが、田の花は前の登山の時にも紹介しておりますので、今回は割愛させでいただき、新しく見たものを掲載いたします。森吉山登山 ウスバサイシン 半分埋もれていました。

 

30.11年06月18日 森吉山登山 ウラジロヨウラク→ イワナシ」 に訂正いたします。

11年06月18日 Kさんからイワナシではありませんでしょうかと言うことで、調べて見ましたら、イワナシと同定しました。

私の間違いですので訂正してお詫び申し上げます。

 

31.11年06月18日 森吉山登山 クロサンショウウオの卵

 

32.11年06月18日 森吉山登山 コヨウラクツツジ

 

33.11年06月18日 森吉山登山 ツルシキミ

 

34.11年06月18日 森吉山登山 ノウゴウイチゴ

 

35.11年06月18日 森吉山登山 ヒナザクラ?ちょっと自信がありません。

 

36.11年06月18日 森吉山登山 マンサク まだマンサクが咲いていたと驚きました。いいものを見させて頂きました。感謝です。

 

37.11年06月18日 森吉山登山 ミズバショウ

 

38.11年06月18日 森吉山登山 ミツバオウレン

 

39.11年06月18日 森吉山登山 モウセンゴケ ここはモウセンゴケの大群生地でした。

 

40.11年06月18日 森吉山登山 リュウキンカ

 

41.11年06月18日 森吉山登山 巨大ブナ。このブナに宿り木のようにナナカマドが生育していました。

 

42.11年06月18日 森吉山登山 登山道脇に沢山のミズバショウが咲いていました。この時期は、こんなところが沢山あります。

 

43.11年06月18日 森吉山登山 立派な大木のゴヨウマツ。

 

花の名前については間違いがあるかもしれませんので、間違っていたら御連絡を下さるようにお願いいたします。

又登山時間等についてはガイドブックを参考にして下さるように御願いいたします。

 

 

 

 

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太夫峰登山 1164m  NO1登山編

2011年06月17日 04時58分53秒 | Weblog

今回も登山の投稿です。

今日は一昨年も参加し、昨年は自分一人で登りましたが、今回は叉青森県深浦町のエコミュージアム主催の、太夫峰登山ツアーに参加させて頂きました。」参加者は総勢18名で、女性6名と男性12名でした。遠いところでは東京から1名参加していました。

それと主催者側は原田ガイド他3名総勢28名の登山ツアーです。

エコミュージアム8時集合で、ここからバスで登山口まで約1時間位かけて移動です。

準備していよいよ9時20分登山開始です。当日の天気は午前中曇午後天気が快復予定地とのことです。これを期待して頂上では晴れることを期待して登ります。今回は植物にも詳しい原田さん等のガイドさん達がついていますので、花を主体にした登山にしようと最初から思っていました。一昨年の登山の時と花の咲き具合が、今年は遅く逆にいろいろな別の花を見られて幸いでした。

ヤシャビシャクとかオオサクラソウ・タケシマラン等は前に見られなかった植物でした。大変いいものを見させて頂きました。

登山中の山中はブナの森で山にガスがかかり幻想的な冷気漂う山でした。

途中には急な階段の急斜面があったり、登山標識ポールが熊にかじられていたり、よく見るとそのかじられていた標識に熊の毛が残っていました。

叉熊の巣があり、これは意外と広いものでした。

谷地ににはクロサンショウウオの卵が産み付けられており、生物の多様性に感心させられます。

そうこうしているうちに最後の急斜面にさしかかり皆さんあえぎあえぎ登り何とか頂上に立つことができました。

頂上ではまだ曇っており白神岳・向白神岳とうは見えませんでした。時々雲間から中途半端に見える程度した。

ここで昼食でした。皆さん支給されたおにぎり弁当を美味しそうに食べていました。私もです。山での昼食は特に美味しいです。

昼食が終わっても晴れず、仕方なく12時30分頃下山です。帰りは私は朝咲いていない花とかありますので叉花の写真とりです。転ばないように注意がありみんな注意していても、滑って転ぶ人もいます。幸い怪我もなく下山できました。

今日は花三昧と言ったところか。よかった。ガイドの皆さんに感謝感謝です。

ありがとう。叉行きます。

団体行動なので登山時間は標準的なものだろうと思います。休憩を含んだ時間です。登り2期間32分。下り1時間44分でした。私から見れば相当にゆとりのある時間だろうと思っています。一応ガイドブックを参考にしてください。

 

01.11年06月13日 太夫峰登山地図(いちさんまるの山行HPより)

 

02.11年06月12日 太夫峰 登山口 登山開始9時20分

 

03.11年06月12日 太夫峰 登山口表示板

 

04.11年06月12日 太夫峰 ガスの中のブナ林。

 

05.11年06月12日 太夫峰 ガスの中の森。

 

06.11年06月12日 太夫峰 急階段の登り。皆さんきついかな?。

 

07.11年06月12日 太夫峰 どうしてここの熊は表示板が好きなんでしょうか?。

 

08.11年06月12日 太夫峰 熊のねぐら。奥が深く4畳ぐらいはありそう。

 

09.11年06月12日 太夫峰 登山表示板 熊にかじられている。1

 

10.11年06月12日 太夫峰 登山表示板 熊にかじられている。2

 

11.11年06月12日 太夫峰 太夫峰頂上着11時52分。休憩入れて2時間32分でした。

 

12.11年06月12日 太夫峰 三角点。1164m

 

13.11年06月12日 太夫峰 ナビで計測したら1mの違い。

 

14.11年06月12日 太夫峰 向の吉ヶ峰

 

15.11年06月12日 太夫峰 頂上での昼食をおいそうに食べているAさん。

 

16.11年06月12日 太夫峰 減算時の参加者の皆さん。駐車場着14時24分。下山時間1時間44分。登山時間5時間でした。お疲れさん。

 

ここまで太夫峰登山編です。NO2は太夫峰で見た花です。

見て下さい。

 

 

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太夫峰登山 1164m  NO2花編

2011年06月17日 04時50分44秒 | Weblog

引き続き、11年06月13日太夫峰登山のNO2の花編です。

 

17.11年06月12日 太夫峰 エンレイソウ

 

18.11年06月12日 太夫峰 オオカメノキ

 

19.11年06月12日 太夫峰 オオサクラソウ1

 

20.11年06月12日 太夫峰 オオサクラソウ横から。

 

21.11年06月12日 太夫峰 オオバキスミレ

 

22.11年06月12日 太夫峰 カラマツソウ

 

23.11年06月12日 太夫峰 クロサンショウウオの卵。昨年は見られなかった。

それだけ今年は寒く遅れているようです。

 

24.11年06月12日 太夫峰 サンカヨウ。いつ見てもきれいです。

 

25.11年06月12日 太夫峰 シラネアオイ

 

26.11年06月12日 太夫峰 タケシマラン 白岩岳と比較すると非常に小さいです。

 

27.11年06月12日 太夫峰 チゴユリ

 

28.11年06月12日 太夫峰 ツバメオモト。この花もきれいです。白神岳にも群生しています。

 

29.11年06月12日 太夫峰 ニリンソウ

 

30.11年06月12日 太夫峰 ヒロハテンナンショウ。花の向きが悪い。

 

31.11年06月12日 太夫峰 ホウチャクソウ

 

32.11年06月12日 太夫峰 マイズルソウ

 

33.11年06月12日 太夫峰 ミネカエデ

 

34.11年06月12日 太夫峰 ミヤマカタバミ 非常に大きいです。

 

35.11年06月12日 太夫峰 ムラサキヤシオツツジ

 

36.11年06月12日 太夫峰 ヤシャビシャク1

 

37.11年06月12日 太夫峰 ヤシャビシャク2。私のカメラではここまで。

 

38.11年06月12日 太夫峰 ユキザサ

 

39.11年06月12日 太夫峰 ルイヨウボタン

 

植物の名前が間違っていたら、ご一報下さるようにお願いいたします。

この登山は前にも書いたように、オオサクラソウ・ヤシャビシャクを見られただけで大満足でした。

原田勇成さんに感謝感謝の一日でした。ありがとう。

 

 

 

 

 

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白岩岳 1177m 単独登山 NO1

2011年06月13日 05時17分48秒 | Weblog

今日は6月9日行った仙北町の角館にある白岩岳登山の投稿です。

先月5月6日に白神岳登山してから、風の松原内の植物調査も忙しくて登山をしている暇もなくて、行きたく気持ちを抑えるのが大変でした。

とうとうちょっと暇ができましたので、お天気もよいので行ってきました。

今日の登山は単独で、角館の白岩岳です。初めて登る山ですが、角館地区の三薬師と呼ばれているようです。

朝6時過ぎに自宅を出て、高速をに海苔秋田中央ICでおり46号線に出てみずほの里ロードを撮っていくと白岩岳の登山道入り口の表示板があり、これを入っていきます。

入角林道をすす婿と約6km、時間にして20分位進むと登山口駐車場です。8時半着でした。

準備を終え8時50アタック開始です。登山口から杉林を登り、ブナの山腹を巻くと沢巻台に至る。ここまで9分。杉林の中の緩い登りが続き、カラマツに変わるとすぐに旧杉沢コース(廃道)との分岐に出る。ここまで31分尾根沿いに山頂方面にを望みながらと行っても木が邪魔でほとんどチラチラだけです。天然杉のあるシシ小屋跡があり、ここまで41分。左下に湧き水もあるらしいが私は行きませんでした。シシ小屋後を東進していくと、稜線上に残されたブナ林がを行く。ここらあたりから花が咲いてきている。花の撮影時間に非常に多くの時間が取られている。花についてはツバメオモト・シラネアオイ・ミネザクラ・ユキザサ・カタクリ等沢山の花が咲いていました。そうこうしていうちに行太差沢展望台に着く。ここまで1時間31分。このすぐ上は白岩岳山頂・ここまで1時間33分。ここは眺望聞かず。このため白岩薬師に行きました。

登山時間は、山頂まで1時間46分。撮影時間20分=1時間26分で頂上に着きました。

ここの白岩薬師には小さな祠が建てられており、私もここで参拝しました。

鳥海山は見えませんでしたが、向に薬師山。和賀岳が見え昨年登った事がまざまざと思い出されてきました。その隣は朝日岳と駒ヶ岳・湯森山です。

西側を見ると米所の仙北平野が一望できました。ここで残念な事に、白岩岳の三角点を撮るのを忘れていました。

頂上で昼食と景色を楽しんで11時24分下山です。叉途中で花を撮りながらの下山です。駐車場に着いたのは12時33分です。写真撮りががありましたので1時間で下山してきました。

それにしても今日は誰ととも会わず、今日だけは白岩岳は私一人のためにあるようなものでした。お天気もよく、事故も起きず無事帰れて感謝感謝です。これで山渓発行の秋田県の山57の内24ヶ所を登りました。これからも挑戦します。

 

01.11年06月09日 白岩岳 みずほの里ロードを行くとこのような表示板が出ています。

 

02.11年06月09日 白岩岳 入角(イレスミ)林道を行く。

 

03.11年06月09日 白岩岳 ここで左に曲がり橋を渡る。

 

04.11年06月09日 白岩岳 白岩岳登山口駐車場。私だけでした。

 

05.11年06月09日 白岩岳 白岩岳登山図 山渓のガイド本のに自分の工程を記入してみました。ガイド本を参考にしていただければとお思います。

 

06.11年06月09日 白岩岳登山道入り口。

 

07.11年06月09日 白岩岳 シシ小屋1.4km沢巻台0.6kmの標示。8時59分。

 

08.11年06月09日 白岩岳 旧水沢コース分岐。9痔21分。

 

09.11年06月09日 白岩岳 シシ小屋跡。水飲み場があるようですか、枯れる時もあるようです。9時38分。

 

10.11年06月09日 白岩岳 行太展望台。10時21分。

 

11.11年06月09日 白岩岳 行太展望台にある石碑。

 

12.11年06月09日 白岩岳 ここが白岩岳頂上。ここで三角点を撮るのを忘れてしまった。残念。10痔24分。

 

 

13.11年06月09日 白岩岳 白岩岳頂上にある和賀岳のへの分岐。

 

14.11年06月09日 白岩岳薬師 頂上祠 10時36分着です。

 

15.11年06月09日 白岩岳 白岩薬師の頂上の2等三角点。

 

16.11年06月09日 白岩岳 白神薬師岳三角点。

 

17.11年06月09日 白岩岳 白岩薬師から見た山々。

 

18.11年06月09日 白岩岳 白岩薬師から望む。

 

19.11年06月09日 白岩岳 仙北平野。

 

20.11年06月09日 白岩岳 白岩薬師から望む白岩岳。

 

21.11年06月09日 白岩岳 白岩薬師岳で記念写真。セルフタイマーで。

 

間違っていたら、ご一報下さるようにおねがいいたします。

NO2では白岩だけで見た花を紹介致します。

引き続きNO2も見て下さい。

 

 

 

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白岩岳 1177m 単独登山 NO2

2011年06月13日 05時15分00秒 | Weblog

NO1日から、白岩岳見た花を紹介致しますが、間違っているかもしれませんので、間違っていたらご一報下さるようにお願いいたします。

 

22.11年06月09日 白岩岳 (コ)イアワカガミ

 

23.11年06月09日 白岩岳 エンレイソウ。

 

24.11年06月09日 白岩岳 オオカメノキ。

 

25.11年06月09日 白岩岳 カタクリ。

 

26.11年06月09日 白岩岳 コブシ。

 

27.11年06月09日 白岩岳 歩いているとブナの落とし文を見っつけ。ラklキー

 

28.11年06月09日 白岩岳 クモマミミナグサ?

 

29.11年06月09日 白岩岳 サンカヨウ。きれいですね。

 

30.11年06月09日 白岩岳 ショウジョウバカマ

 

31.11年06月09日 白岩岳 シラネアオイ。

 

32.11年06月09日 白岩岳 タケシマラン。

 

33.11年06月09日 白岩岳 ツクバネソウ。

 

34.11年06月09日 白岩岳 ツバメオモト

 

35.11年06月09日 白岩岳 エゾタチツボツボスミレ?

 

36.11年06月09日 白岩岳 ヒメイチゲ

 

37.11年06月09日 白岩岳 ミツバオウレン

 

38.11年06月09日 白岩岳 ミネザクラ 甘い香りをさせていました。

 

39.11年06月09日 白岩岳 ムラサキヤシオツツジ。

 

40.11年06月09日 白岩岳 ユキザサ。

 

41.11年06月09日 白岩岳 タチカメバソウ。

11年06月15日 風さんより 「タチカメバソウ」 ではないかと連絡があり調べて見ましたら間違いないようなので、 「タチカメバソウ」 で同定いたします。

 

花の名前については、Kさん、Hさんにお聞きいたしました。本当に感謝いたします。

本当時間的に短い登山でしたが、楽しい登山でした。

 

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