17年10月30日 コンポストの蓋

2017年10月31日 21時36分14秒 | Weblog

10月30日 

それにしてもよく毎日強風が吹きます。いい加減にして下さいと天を仰ぐが・・・・。

先日の防風雨でコンポストの蓋が飛んでしまい、いくら探して見つからないのでただ蓋をして使えないようにしておくのは持ったいないと思い蓋を作ることにしました。

ホームセンターで板を購入して寸法取りをして丸く切っていくが鋸では丸く切るのは無理で、よく考えたら父が購入したジグソウ(板を曲線的に切れる鋸)があるのを思いだして初めて使ってみるがコツを覚えるときれいに切れます。

でもこのような細工仕事はなかなか私にとっては難敵でできたことはできたのですがあまりよくない出来でした。でも妻が生ゴミを捨てています。苦情もこないのでまずまずと言ったところです。たったこれだけのものを作るのに4時間もかかりました。情けないです。

それにしてもどこに飛んでいったのでしょうか。疑問です。

 

蓋が飛んで行ってしまったコンポスト。

 

とりあえず重しをし仮押さえ。

 

不細工なコンポストの蓋。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「時々は呆けたふりをする生き上手」

 

何回も寸法取りを間違ったり、やはり細工仕事は不向きと知りました。ふるい網もそうでした。それでも懲りずに挑戦して行く心情を察してください。

 

誤字脱字はご容赦を。

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17年10月30日 台風21号

2017年10月30日 21時16分16秒 | Weblog

朝早く起きて29日のブログ投稿しましたが、それ以降台風が来たのかと思われる強風が吹き荒れてハクサイ・カブのトンネルアーチのシートが飛ばされ押さえのポールも外れ朝食後すぐに直す。でもどこから風が入って吹き飛ばされるのか解らない。脚立も飛ばされいる。脚立が飛ばされ位の風は初めて。それとコンポストの蓋が飛ばされていくら探して見つからない。どこまで飛ばされてしまったのでしょうか・・・・不思議。

カラス等にいたずらされないように板で蓋をし重い石を載せ使えないようにしておく。それで買い置きの200ℓの新しいコンポストを設置。蓋に飛ばされてもよいように蓋のとってと、重しを用いお互いロープで結び飛んでも、飛んで行かないように設置した。

前のもそうして置けば今日のように飛んで行かなかったことを悔やむがいたしかない。残念無念。後で何かいい方法考えて作りましょう。

 

カーテンを開けたら脚立が吹き飛んでいた。

 

左端のトンネルアーチのシートと、押さえポールが外されている。これはすぐに修復しましたが雨が降っており濡れ寒い。

 

400ℓのコンポストも満杯に近くなっておりますが、本当に蓋がどこに飛んでいったのかあちこち探して見ましたがありません。新しい200ℓ コンポスト設置。

 

コンポストの蓋の取っ手とした重しをロープで繋いでおき、蓋が外れても飛ばないようにしました。

 

それにしても20号と同程度の風で大きい台風でした。予報では秋田県は外れていたのに・・・・。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳  「無駄があるから豊かな人生」

 

そうかもと思うが、焦りがあるんでしょうか。残された日数を考えるそうも行かない時があるようです。

 

誤字脱字はご容赦を。

 

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17年10月29日 ボランテア

2017年10月30日 06時05分54秒 | Weblog

29日の出来事を30日書いています。

それにしても深夜から台風22号の影響で雨は強く降ったり小雨程度です、風が強い。4時半に起きて畑、ハウス、トンネルアーチのシートを見て回ったが被害はありませんでした。

29日のボランテアは風の松原に守られる人々の会主催で9時半から開始で、ロケットセンターの入り口のところにある場所です。カメラを忘れていき細部については会員仲間であるガッペさんのブログを見て下さい。私のつたないものより確かです。

30日の地元紙に昨日作業内容が出ておりましたので掲載します。

 

午後からはエナジアムパークで行われているルーペの展示物片付けお手伝いに行ってきました。25~29日迄行われ盛況だったようです。私も最終片付けの日早めに行き見に行き、いつみても思うことですがパネル展を見て、風の松原をよく760haも人出で作ったと思います。研究に研究を重ね作り上げました。これを守るのが次世代の私達です。がなんせ高齢化がすすみんでおります。

いろいろ100選に選ばれていますが、現在の姿を見ると昔の面影が残念ですが一つもありません。先人達が作ってくれたクロマツ林が藪化しており憂慮しているところで。ゆういち見られるとすれば我々が林床改良しているとこだっけです。上記。

 

ルーペの会展示会

閉館時間もきて片付けですがたったの7人で展示物、パネル、机、椅子等々の片付け撤去が始まります。意外と重く難儀を致します。が何とか4時半過ぎに終わることができました。来年は最初か来てお手伝いできればと思います。

それにしても関係者の皆さんの努力に感謝です。

カメラを忘れましたので26日地元紙に載った新聞を紹介します。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「被災地に又夏草生い茂り」

サラセン             「見直そう保険も妻も人生も」

 

一日2回のボランテアは辛いものがある。それも体力勝負であり疲れた一日でした。一杯飲んだらバタンキューでした。まだまだ風が止みそうもありません。

 

 

 

 

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17年10月27日 柿漬け

2017年10月27日 21時15分03秒 | Weblog

柿漬けはいつもは11月15~20日辺りに作るんですが今年は自分のところでダイコンを作ったのでそれまでダイコンを置いておくと大きくなりすぎてしまうのちょっと早いが漬けることにしましたが、でもカビることがちょっと心配です。

朝から腰と左足が痛い。重しを載っける時は要注意。作り方は写真を見ると解ります。倉庫には農業機械類があり塩分を使う漬け物等は厳禁ですが置くところがないので大変です。

それと今日は久しぶりお天気がいいので露地物でトンネルアーチでシート掛けしている、ハクサイ、カブ、レタスのシートの覆いを外し空気の入れ換え、追肥とたっぷりの散水をしてやりました。ハクサイ、レタス、カブは大分大きくなりました。これから寒さも厳しくなってきますが何とか最後まで成長してほしいと思っておりますがどうなることやら。

ハウス内の葉物も一時あまりの暑さでやられて駄目かと思いましたが、シートの覆いを外して、お天気のいい日中は出入り口をオープンにして温度調整。今日はそれでも暑い。但し風の強い日は片側だけオープンです。両方あけておくとハウスが吹っ飛んでしまうからです。

 

01.柿漬けの材料。柿ヘタ取り21kg。糠一升。焼酎35度4合瓶1本。ザラメ5kg。塩1.8kg。大根50本。容器は100ℓ、内側に150ℓの袋が必要です。これが柿漬けの材料と容器です。後柿を潰してチップ状にするハンドミキサーを使います。

 

02.柿をハンドミキサーで攪拌中。柿が外に飛び出します。

 

03.柿をミンチ状又はチップ状に潰したもので、どろどろします。下写真はザラメ、塩、糠、焼酎を入れたものです。

 

04.味付けしたものをよくハンドミキサーでよく攪拌します。

 

05.攪拌がが終わったら一番最初に容器に底に柿漬けの元を入れます。

 

06.柿漬けの元の上に大根を並べていきます。一段目が終了したら、下写真のように又柿漬けの元をかけ又大根を一段入れ又柿漬けの元をいる。これの繰り返しです。

 

07.最後に残った柿漬けの元を全部入れて、押し蓋をし、雑菌が入らないようにビニール袋で密閉します。

 

 

08.重しはダイコンの水分が3日後程度であがってきます。そうしたら重しを20kgにします。写真は80kgかけています。これで美味しく漬かるように手を合わせ約1ヶ月待ち柿漬け完了予定です。段取りを入れて2日がかりでした。

 

09.残った大根は殆どありませんがこのように寄せ土をしておく。

 

10.今日はお天気もよく路地栽培の白菜、カブ、レタスのシートを剥ぎ空気の入れ換えとたっぷりの散水。

 

11.白菜も少しですが巻始めています。

 

12.カブも大きくなり何と食べられといいですね。

 

13.レタスも巻始めています。全部が巻かなくても食べられます。でもここまで来たら巻いてほしい。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「田んぼ見て風の形を感じる日」

 

今日も朝から左足と腰が痛い。左足は歩くと痛い。終いには歩けなくなる。辛いものです。腰痛については柿漬けの重し20kgを持つときは無理しないで持ち上げる。

本当にこの年になると身体中が悪い。いいところ一つもなし。ただ少々のアルコールが飲めるのがいいだけでしょうか。

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17年10月26日 柿漬けの段取り他

2017年10月27日 04時58分00秒 | Weblog

今日はいいお天気でした。山に行けた鱈最高でした。でも足が朝から一日中痛くい就寝時は痛くて眠られず等々我慢できなくて痛み止めを飲んで寐る。

忙しかった一日でした。アリナスヘ運動にもいけかなかった。

1.孫の誕生木の柿もぎ59個。これの皮を剥いて凧紐で結んで軒下に吊す。片付けまで。

2.熊谷さんに柿を頂きに行く。この柿は手の届く範囲にあり非情にもぎやすい。たまたま果実の重みで枝が折れたのがあってこれ1本で48kgの柿が十分に間に合った。選定しておいたらもっと大きい柿に育つと重いながら採取。枝の片付けまで。

3.渋抜きの柿2個の発砲スチロールの箱に、15kgと10kgと分けて入れて、ドライアイス2.5kg購入。箱に入れて蓋をかけガムテープを巻いて密閉完了。

4.大根47本採取。まず先端と尻尾を切断。後タワシで砂をきれいに洗い落とし。昨年まで大根を購入していました今年から自分で作ることにしました。でも洗いは大変でした。

5.残りの大根の寄せ土。8本程度残りましたでしょうか。来年はもう少し増やそうと計画。

6.ハウス内、タマネギに散水して今日の作業終了。

今日一日の行動を記してみました。何のおもしろみもありません。ただ忙しかったことを自己満足しているだけです。

写真もいろいろ不足しています。

 

01.わが家の柿。A=孫の誕生木。今年この場所に移動しましたので果実はならず。B=誕生木のバックアップ。こちらには大きい柿がなっている。C=今年長谷川さんから頂いた大垣という種。これもまた今年移植の為果実はなりません。

 

02.大きく育った果実。大きいものはは1個224gもありました。数を数えたら59個しかありませんので渋を抜いて食べるのには不足で干し柿にしました

 

03.孫の誕生木のつるし柿のすだれとはまで行かないけれど59個。不揃いな形になりました。でも最近食べなくなったような感じを受けます。いつもはもっと沢山吊るんですが・・・・。

 

04.熊谷さんの所の柿。もの凄い柿の量です。それも枝が地面にすれすれにあるので非常に収穫しやすい所にあり脚立、梯子を使うこと無く安全収穫でて大変楽です。果実がつきすぎて重くて太い枝が折れておりこの折れた枝の分だけで間に合いました。

 

05.柿の収穫。上は渋をとって食べるもの。15kgと10kgに分けてハッポースチロールの分けて入れドライアイスを入れて密閉渋取り。下は柿漬け用の柿で23KGあります。

 

06.柿のヘタをとって明日の柿漬け用の段取りまでで今日は完了。

 

07.大根も1本当たり約1KG程度、もっちょうとあるかもしれませんが丁度漬け頃の大根です。これ以上太くなると漬けにくいし容器が間に合わない。でも我ながら上手くできたと思っております。

 

08.大根は今まで購入指定していましたが昨年は1本160円もしたので今年は自分で作って見ることにしましたが、やはり大根の洗いが大変です。これで明日の柿漬けの準備が全部できあがり。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「休刊日誘われたので明日にする」

 

今日は重たいものを持ちすぎて腰が痛く、アリナスの風呂が休みをしっかり忘れて行きましたが工事が早く終了したようでサウナはぬるくて52℃しかなくそれでも30分も入っていると汗ダラダラになってきます。それでも今日一日の汗、埃がとれさっぱしました。

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17年10月25日 キリタンポ

2017年10月25日 21時16分03秒 | Weblog

今日はキリタンポを友人に送るため秋田駅前にある鈴和商店へ。私の友でもあります。昔キリタンポ作りのお手伝いもしたこともあります。

とにかく材料に吟味してしており、米は何回も吟味して高いけれどいいお米を使っているし、セリは湯沢産、ネギは能代産というようにこだわりを持って手作りで作っているお店です。本業は豆屋さんです。新米が穫れ出すころからキリタンポ作りが始まります。

店内での炭火焼きですのですぐに売れ切れてしまいます。秋田県で数あるキリタンポを作ってるところがありますが、ここの鈴和商店のキリタンポが一番だと思っている一人です。送ってやっても喜ばれております。

キリタンポの具材で茸が入りますが、一般的には舞茸を使っておりますが、能代市のキリタンポの茸は金茸(きんだけ)を使います。この金茸も値段は高いがこれが入っていないと能代市でキリタンポとは言いません。自然の舞茸も高く金茸よりも高いかも?・・・・。でも私は金茸です。

皆さんも一度ご賞味あれ。

 

鈴和商店と豆とキリタンポのできるまでの流れを簡単に。

01.秋田市駅前の鈴和商店。

 

02.鈴和商店のメーンは豆の販売が本職で県内でも一番大きい豆やさんだと思っています。

 

03.半つぶになったのが定量ででてくる。

 

04.それを櫛に蒔いていく。それはベテラン揃いできれいに巻かされていく。そしてその早いこと。

 

05.櫛に巻かれたキリタンポはこのような炭火焼きの囲炉裏で焼かれていく。内側側から順にに焼かれていく。次々と外側に新しいキリタンポが置かれて行く。暑いですよ。

 

06.炭火焼きの遠赤外線できれいに焼かれたキリタンポ。扇風機で冷やしてできあがり。

 

 毎日新聞 仲畑流万能川柳 「昔の子5円にぎって駄菓子屋に」

 

午後からはタマネギの切りそろえといろいろな雑用ですが、あれもこれもといった具合です。

それにしても秋田市の市民市場も、町も昔の面影は全くありません。市場を歩いていたら急に足が痛くなり椅子に座り暫時休憩。選挙で地方からの改革を訴えていましたがどのようにしたら活性化ができるのでしょうかねぇ・・・・・。

 

誤字脱字はご容赦を。

 

 

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17年10月24日 ダイコン・コマツナ

2017年10月25日 03時15分12秒 | Weblog

昨日23日の午後から晩にかけてかぜが強く吹き荒れましたが対策万全に講じてておりましたので被害もなく台風21号も無事に去りました。

朝起きたら晴れ模様。このためハウス内は高温になると予想され、15日植え付けのダイコンとコマツナとホウレンソウのシート養生を外して行きましたが、今までのシート養生で急激に伸びたせいか午後に見たらしおれていました。やはり温度管理は非情に難しい。すぐに散水しシート養生を止めハウス内だけの温度で管理することにしました。植え直しかも知れません。本当に難しい管理です。一日中自宅を離れることができないような感じです。ちょっと様子みです。

ダイコンも大分成長してきたのでまだ早いが柿漬けの段取りをしました。倉庫が狭いため父親の車庫を片付けて物を移動しようやく漬ける場所を確保。なんせ漬け物は塩分ですので、機械のそばに置かれないため苦労します。

今日はいろいろなことをして疲れて8時前に就寝です。

 

10月24日 ハウス内に植えトンネルアーチ+シート養生したダイコンの若芽。今日は暑くなると思いシートを外して午後見たら萎れていた。一応散水して2~3日程度シート養生をしないで様子を見ることにした。

 

10月24日 コマツナもダイコンと同じです。

 

10月24日 ホウレンソウは順調です。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「人生に正解ないと気づく今」

 

本当にまだまだ新米で巣が野菜作りは難しいとつくづく思いました。でもいろいろな専門家からお聞きし勉強している最中です。どこまでできることやら・・・。

 

誤字脱字はご容赦を。

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17年10月23日 台風21号

2017年10月23日 16時02分24秒 | Weblog

先日から台風21号の影響で各地に被害が及んでいますが、被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

幸いこちらは台風の端っこがかすった程度のようで、午後から風が結構強くなってきました。吹き返しの風でしょうか心配ですが。

雨はたいして降ることもなく、過ぎ去っていくようです。でも台風対策はしっかりやっておきました。

紅葉の葉が吹き飛ばされていくさまは丸裸になっていく冬の木々を見ているようで寂しい限りです。

 

10月23日 台風21号の風でめくりあがるダイコンの葉。

 

10月23日 台風の風で吹き飛ばされたナガイモノ葉。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「気になって減る年金を使えない」

 

選挙は自民党の圧勝。でも投票数では野党が圧勝。これを阿部総理は何と感じるか?。

開票速報に釘付けになり、肝心の村田涼太の放送を見逃してしまった。幸いビデオに記録してあるので今日の晩一杯飲みながら見て溜飲を下げましょう。

 

誤字脱字はご容赦を。

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17年10月22日 得した日

2017年10月22日 21時51分10秒 | Weblog

今日は台風の影響で一日中雨の予報でしたが、早朝に雨が上がり夕方3時半まで曇で、今日できない作業ができました。本当に得した一日となりました。

AMは細々した雑用をして知人の又友からサルナシの果実を頂きました。果柄も取り除かれヘタも同じです。大変な苦労であったと思います。でも私は先日17日Tさんと一緒に行き沢山のコクワ(サルナシ)の果実を採取しましたので今回はある友達にあげることにしました。料理の達人です。よく農作業のことで指導を受けている方です。本当に言い方に巡りあっております。これも年の功でしょうか。この方にバターナッツというカボチャを頂いておりますが、私も初めて聞く名前です。どのように調理したらよいのか解りません。もちろん妻もです。まず玄関に据え置き記念写真です。後で調べて食べて見て食べましょう。

PMは全く今日の作業で考えていなかった作業ができたことです。それはネギの葉身(いわゆる緑の部意。白いところは葉です。)の枯れたものやら病気になったものの除去作業と寄せ土の作業です。それにして錆び病、ベト病、黒斑病、アザミウマ等々のネギの病気が蔓延です。どうしたらよいのでしょうか。幸い今日サウナでネギ農家の専門家にお聞きしたところ徹底した薬剤散布をして病気を治してしまうのが来年まで生育させるのが一番よい方法だと教えられましたが何とか薬剤散布しないで済む方法はないものかと思っております・・・・・思案中。

 

01.10月22日 キャベツ発芽。安心すると同時に嬉しいですね。

 

02.10月22日 ネギの管理3畝半ですが、葉身の片づけと寄せ土。Aは種子から発芽させたもの。管理はしていません。Bの1畝はご近所の上げたものですのでこれも管理はしませんでした。きれいに見えますけれども葉身は私のように病んでいます。

 

03.10月22日 3.5畝分のネギの葉身の処分量で結構あった。

 

04.10月22日 ネギの枯れたのとか病気にやられている葉身のつみ取り。写真上はネギの病気のオンパレードです。ベト病、アザミウマ、黒斑病、錆び病等々。写真下は典型的な錆び病とベト病の典型的なもののようです。それにしてもまだまだ被害が及びそうです。

 

05.10月22日 お友達から頂いたバターナッツという甘いカボチャを頂きました。私は初めて見るものです。まず玄関に飾っておいて、ネット調べて後で頂きましょう。楽しみですね。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「生ビール旨く飲むため草を刈る」

サラセン             「悪あがきドックの前の休肝日」

 

現在選挙の開票待った中です。それにしても自民党は強いです。やはり選挙の戦い方が他の党と違うようですね・・・・。どこがどうと言われてもよくは解りませんが。

 

誤字脱字はご容赦を。

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17年10月20日 野菜の発芽

2017年10月20日 21時16分17秒 | Weblog

10月20日

般わが家の小さいビニールハウスの中に試験的に生育するものかどうか試験的(10月14・15日のブログ)に植えてみました。

今日見たら発芽も揃ってきましたがまだポット苗のキャベツだけ発芽していませんでした。心配です。

ダイコンは1穴3粒。シュンギクは直まき。ホウレンソウとコマツナも直まき。ハクサイはポット苗で植えつけ1ポット3粒。これらは全部発芽確認です。

新芽を見るとこれから大きくなってくれと願うばかりです。特に試験的にでも全部収穫できるようになってほしいと願うばかりです。

管理も大変です。わが家のビニールハウスは出入り口しかありませんので大変です。温度調節の開け閉めできる窓がついておりません。19日室温が高くトンネルアーチのシートを取り除いてやりました。ついでに散水も行う。これからの室温の高い日には特に注意が必要と思われます。温度低いは室温を上げる装置がありませんのでそのままですが、そのためのトンネルアーチのシート養生です。もし不足であればもう一枚シートをかけようかと思ったりもしておりますが・・・・。

 

01.ダイコン、15日植え付けした、マルチングシートに穴を開け、地植えと籾殻でマルチングしたどちらも発芽確認。

 

02.コマツナ 15日地植えで植え付けしたコマツナ生え揃ってきた。

 

 

03.ホウレンソウ 地植えで植え付けした。僅かだが発芽確認。

 

04.シュンギキク 16日植え付け地植え発芽確認。

 

05.ハクサイ 16日植え付けのハクサイ植え付け。ポット苗で植え付け。1ポット3粒。生えそろってきました。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「内輪もめ終えて政治をして下さい」

 

20日はAMトレーニング。PMPCで山の紅葉情報を見ていました。それにしても行きたい。

 

誤字脱字はご容赦を。

 

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17年10月18日 紅葉狩り

2017年10月18日 21時49分59秒 | Weblog

今日は午後からハクサイの追肥と水やりです。植えたときからトンネルアーチをかけシート養生をしていましたが大分大きくなったなってきたので追肥と久しぶりの散水です。シート養生のお陰で水やりは必用なかった感じですがたっぷりと散水です。後保温のためシートをもう一枚張りました。さてどうなることやら。明日はレタスにも追肥とシート養生をもう一枚追加の予定です。

足が痛く今年はどこの山にも紅葉狩りができず気持ちが爆発しそうな感じです。でも痛くてはとても無理です。それも少しずつ悪化をしているようです。このような状態なので自宅のナガイモが紅葉してきているのでこれを毎日眺めてては白神岳を見ております。遠目に見ても紅葉しているのが解ります。ナリユキさんのブログを見て下さい。

01.17年10月18日 ナガイモの紅葉。今年は足が痛く山にも行けないようなので自宅のナガイモの紅葉狩り終わりかもしれません。表側と裏側から。

 

02.17年10月18日 ダイコンも心配しましたが大分大きくなってきました。食べられるんです2本収穫しました。

 

03.17年10月18日 ハクサイとカブの畝です。大分大きくなってきました。ビニールシートで余剰しています。今日は追肥と散水です。トンネルアーチのシートを2枚にしてみました。写真下、A=ハクサイ。B=株。C=レタス。D=カブ。

 

04.ハクサイとカブの生育状況。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「似ている者同士で怖い北と米」

 

今日は4時からゴルフの競技委員会議です。毎月実施しておりますが、毎月いろいろな検討がなされており活発な委員会です。やはりいつも話題になるのがプレーの進行についてです。特にロストボールが多いことに起因しているようです。ですから他のプレーヤーの打つ方向を見てやることが必用です。いつも競技前に注意事項として言っているんですが・・・・・。

なかなかに 「ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ」 。

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17年10月17日 コクワの果実

2017年10月17日 21時01分43秒 | Weblog

山友でもある友人Tさんに(別の友でも在ります)に誘われて何が何だかよくわからないうちに16日午後にTELあり今からどうですかと言われましたが丁度ハウス内の畝上げの仕上げができそうなのでちょっと待っていただいてこちらから連絡をして森岳に出かけました。そうしたらコクワの果実を栽培している方の家に案内されました。コクワは前から一度果実酒として作りかった種です。そしてコクワの果実がついている木を初めて見ました。それも木が4本もあり16日に行ったときは、たわわに果実がつき触ると果実がボロボロに落ちもったいない。ビニール袋を持って行ったがなかなか上手く袋の中に入ってくれない。それで落ちた果実を広い集めて収穫です。

作っている方にお聞きしましたら果実酒としては2年位で丁度いい味加減にできそうです。

作っている方にお礼を言い、Tさんと別れ自宅に戻り教えられた通りに果実をきれいに何度も洗い(意外と汚れががある)新聞紙の上に広げ一日陰干しをする。

後8㍑の容器にコクワを入れていくが容器の半分程度まであった。これは多いと思いながら焼酎を3本入れて氷り砂糖を入れた瞬間、Kさんに半分御裾分けすればよかったと思ったが後の祭り。Kさんも食べるかどうか解りませんでしたが、後で連絡したらほしかったと言われましたが、残念無念でした。

01.17年10月16日 コクワ たわわに実ったコクワの果実。

 

02.17年10月16日 コクワ 何度も洗ってきれいにして陰干しして明日漬ける。

 

03.17年10月17日 コクワ 果実酒。容器容量8ℓ。コクワの量が多すぎる。入れてから気がつくバカでした。終わってからKさんに半分あげればよかったと気がつくが後の祭り。2年程度で飲めるようです。それまでの辛抱です。

 

04.17年10月17日 コクワ 焼酎3本と氷り砂糖が多すぎたかな。

 

贅沢な果実酒ができるのを後2年待ちます。Tさんには本当に感謝です。おそらく2年も待てないで1年目から飲むことでしょうo(*^▽^*)oエヘヘ!。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「年老いてゴミ出るうちが花と知る」

 

凄いニュース。中性子星合体で重力波。金やプラチナ、レアアースなどの元素が生まれた謎の解明に一歩前進。とありますがテレビで観ますと凄いの一言です。よく発見しました。

 毎日新聞より

中性子星とは

重さは太陽程ありながら、半径10km程度の大きさの特殊な星。極めて高密度で、角砂糖1個(1立方センチ)分の大きさ当たり重さは10億トンにもなる。高密度に圧縮された中性子でできており、「巨大な原子核」とも呼ばれる。太陽の8倍以上の重い星が爆発(超新星爆発)した残骸の中心にできるとされている。

 追:17日初めて白鳥の飛来(渡り)を確認しました。

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17年10月14・15日 日常

2017年10月17日 08時06分06秒 | Weblog

10月14日

早朝からいろいろな雑事に追われ意外と忙しい。今日の農作を行ったのが、ナス、ピーマン、オクラの片付けでした。特にナスの引き抜きには腰を痛めないように。引き抜きは絶対駄目です。スコップで根切りをしてから抜くことです。でないと腰痛になります。それにしても幹は太く木質で焼却するにも枝払いをして小さくしてからでない駄目なようです。

01.17年10月14日 ナス、ピーマン、オクラの片付け前と片づけ後は耕起まで。 

 

02.17年10月14日 ナス、ピーマン、オクラの片付け。 オクラはまだ2本ついていたので採取。下のピーマンも小さいのもついていたのでこれも採取。

 

03.17年10月14日 ナス、ピーマン、オクラの片付け。 ナスの茎は大木化しており茎は木です。なかなか引き抜けない。根が縦横無尽に伸びており大変ですが、スコップで値切りをすると簡単に抜けます。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「俺が死んでも誰も困らない」

 

本当に今日はあっちこっちと意外と忙しい一日でした。

 

10月15日

早朝風もないのでエダマメの茎を焼却する。意外と時間がかかる。

さて今日からハウス内でいろいろな野菜を作って見たいと思っていましたようやくとりかかる準備ができました。ハウス内は異常に乾燥しておりまず、畝に十分に散水やりから始まります。散水に時間がかかる。飲むように水を吸う。

まずダイコンの畝上げし、マルチングをするが初めてのことでよくわからない。又ハウス内が狭いため非情にやりにくい。何とかマルチングしマルチに穴を開け種子を入れていく。12株にうち6株種子の上に籾殻を入れ他は覆土をしただけにしておいた。果たしてどのようになるのか・・・・?。後トンネルアーチをかけて終了。

次にホウレンソウとコマツナの植えつけ。1畝に半分ずつ。これは直まきし種子が飛ばない程度に篩を使い砂をかぶせていく。後散水。これもトンネルアーチをかけて終了。

 

04.17年10月15日 ダイコン植え付け ハウス内の1畝に12株ダイコンを植えてみる。場所が狭いため初めてマルチングで相当時間がかかる。

 

05.17年10月15日 ダイコン植え付け 穴開けしたヶ所に1穴3粒の種子を植え付けしていく。

 

06.17年10月15日 ダイコン植え付け 種子を植えつけた上に籾殻を6株覆土替わり。残りの6株は普通の覆土をして比較検討。

 

07.17年10月15日 コマツナ・ホウレンソウ植え付け。

 

08.17年10月15日 コマツナ・ホウレンソウ植え付け。ホウレンソウの種子はみどり色でわかりやすい。下のコマツナの種子は茶色の為解りにくい。直まきです。

 

09.17年10月15日 コマツナ・ホウレンソウ植え付け。 種子散布後篩網で種子砂をかけていく。最後に水散布。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「ほとぼりが冷めれば甘くなる一票」

 

 

10月16日

朝は覆いシートが不足になり幅3mのポリシートを購入していました。新たに購入するのもシャクで、シートを縦に半分に切断してして利用することにしました。後1畝にキャベツ9株とシュンギク、もう1畝はハクサイ13株植えつけて見ました。これもマルチの張り方に苦労し時間がとられ大変でした。広い路地で簡単ですが、狭いハウスの中では畦もないような状態ですので作業が捗りません。長谷川さんに助けて頂きようやく完了したようなものです。

 

10.17年10月16日 シュンギク・キャベツ 手前側シュンギク植え付け。奥側キャベツ植え付け。マルチの植え付けの穴にポットごと入れてある。後日大きくなったら地植えする。

 

11.17年10月16日 シュンギク・キャベツ 手前側シュンギク植え付け。奥側キャベツ植え付け。マルチの植え付けの穴にポットごと入れてある。後日大きくなったら地植えする。9株と予備2個。

 

12.17年10月16日 ハクサイ ハクサイポット苗で育苗。バックアップを兼ねて16ポット作る。これは大きくなってから地植えする予定。

 

13.17年10月16日 ハクサイ ハクサイのマルチングは本当に面倒だ。長谷川さんにも手伝ってて頂いてようやく終わる。

 

14.ハウスナイ内の試験的野菜の羽越完了。後は時々水やりするだけか。今年まで心配はここにいろいろな茎、葉の集積場所になっており害虫、細菌病の心配が危惧される。A=ダイコン。B=シュンギク・キャベツ。B=ハクサイ。D=コマツナ・ホウレンソウ。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「隠し事在って円満共白髪」

 

全部で4日間から作付けは2日間でしたがなんかやり忘れたような感じがしてなりません。本当に苦労して4畝畝を作ってきました。(苦労とは自分が判断することではなくて他の人が判断することですが)。何とか植えた野菜が大きくなってほしいものです。

 

誤字脱字はご容赦を

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17年10月12・13日 タマネギ移植植えつけ

2017年10月13日 16時34分07秒 | Weblog

12日

早朝お借りした篩網を袴田さんにお返しに行ったが畑におらず倉庫に戻しおく。後タマネギ移植の段取りで、植え付けの穴あけ。条間20cmには水糸が張ってあり、株間15cmで間隔で穴を開けていく。中腰でテストハンマーの柄を多少尖らしたもので穴を開けていくが532個あけるのに結構掛かり又腰が痛い。

朝食後の朝寝が非情に気持ちがいい。

後ハクサイ、カブ、レタス等のトンネルアーチの補強、草取り、追肥、マルチング等を行うが、風が強くシートが風に持って行かれなかなかアーチにかけられなく苦労した。

最後にタマネギの苗を移植ゴテで採取です。砂を篩い落とし極小のものははじき、使えるものと分けて行きます。その後再度50本単位で仕分けて行きます。そうすると苗が必要量より不足になり又選別してようやく必要量を確保しました。段々小さくなっていきます。致し方がない。それにしても売っている苗はすらりとしており枝分かれもそんなにありません。私のは短くズングリモックリで枝が意外と多い苗です。なかなか難しい。

 

01.17年10月12日 タマネギ 移植の為の穴開け。

 

02.17年10月12日 ハクサイとカブの追肥と草取りと籾殻でマルチング。果たして大きくなれるのか?。

 

03.17年10月12日 レタスもなかなか大きくなれない。

 

04.17年10月12日 カブ これは駄目かもしれません。

 

05.17年10月12日 8月17日植えたタマネギの苗採取。ネオアース320本。ラッキー320本何とか確保。後は極小で使えず。

 

06.17年10月12日 採取した苗の根を1cm程度残して根を切断。植えやすかった。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「生きるのにあればと思うリハサール」

 

 

 

13日

 

早朝小雨で相当寒い。今日はタマネギの植え付けは無理かと思いました。タマネギの水糸と杭の片付けです。意外と時間がとられる。

 

いつもの朝寝。気持ちがいい。

 

寝起き外をみて見ると青空も見える。すぐにタマネギ移植を始める。全部下地ができているので早いが532本を移植するのに昼までかかった。午後十分に散水して終了です。

 

最後のササゲマメの収穫です。大きい豆果が獲れました。それも意外と多く穫れびっくりです。後茎を抜いて耕起してササゲマメは終了。

 

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 「うたた寝をするよにあの世逝けたらな」

 

07.17年10月13日 タマネギ 移植植え付け後散水して終了。

 

08.17年10月13日 タマネギ 植え付け終了後。だれている。

 

09.17年10月13日 ニンニク タマネギの隣の畝のニンニクも大分発芽して大きくなってきた。

 

10.17年10月13日 ササゲマメ 最後の収穫です。大分獲れました。相当に大きく膨らんでいるが皮が固そう。

 

 

 

この2日間自宅の片付けとか、家庭菜園でなんやかやと忙しい。白神岳へ行って紅葉狩りをしたいが、最近足が特に痛む。ダイコンも食べ頃になってきた。これから鍋物の季節です。

誤字脱字はご容赦を。

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17年10月10・11日 雨

2017年10月11日 21時21分24秒 | Weblog

10・11日と午前中はトレーニングで、午後からあいにくの雨。いろいろやることがあるのにと思いながら恨めしい天を仰ぐ。9日掘ったサツマイモにネギと合わせてお友達に配る。喜ばれました。逆にお返しを頂き恐縮に感じました。

いろいろあった今年の反省やら来年の畝割とか、いつ植えたらよいのかいろいろ考えていると時間のたつのも早い。又父の病院の付き添いがあり以外と雨降りでも午後からいろいろ何やかんやで結構ある。

それにして病院に行ったら何と高齢者の患者さんの多いこと。予約をして行ったので意外と早く診察が済み感謝でした。父よりも私の方が早く逝きそうです。

それにしても父がいつ畑を見ているのか感心しました。あそこのイチジクをどうして処分したのか、又柿はどうして実がつかないとかいろいろ聞かれました。本当によく畑を観察しています。

 

毎日新聞 仲畑流万能川柳 10日 休刊日

                   11日 「元気とは一人で病院に行けること」

 

選挙も公示になりました。毎日新聞の受け売り「公示とは衆議議員と参議院」の選挙を言う。告示とは「自治体の選挙をいう」とあります。今まで何年生きてようやくこのことを知りました。

落合さんより。告示と公示が逆でした。訂正してお詫び申し上げます

明日もお天気が悪いようです。早くお日様が見たい。人間はいい加減なもんです。

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