04月29日
4月も残す所後1日です。早いものです。
今日はAMキュウリのツルの棚のネット張り。これに意外と時間をとられる。
後ナス、ピーマンオクラの畝作りです。
後トマトの畝作りです。1畝ずつ作らないと次の畝が崩れるのと、畝の砂が乾燥しないうちに作らないと畝を上げられない。それは何故かと言うと、畝の砂が乾燥してしまうと深掘りした畝の側壁が自立出来なくて崩れてしまうからです。それだけ水はけのよい砂地です。11時から俄雨で濡れ午後からの作業は無理かなと思いきや1時間後に止み昼食後すぐに後の3畝を作り何とか今日中に仕上げることが出来ました。ピーマン、オクラ、ナス、トマトの畝に藁を入れてもよいのやらいろいろ思案しましたが一度藁を入れて作ってみようと思い作って見ました。結果は秋に報告です。
01.キュウリの畝に昨日ツル棚を作っておいたものにきょうはネットを設置しておく。
02.左側ピーマン、オクラの畝、右側ナスの植え付けの畝に堆肥として藁を入れる。それにコンポスト堆肥を入れる。この大型スコップで1畝4杯投入。
03.コンポスト堆肥を入れた状況。1畝スコップ4杯。畝幅30cmで畝長8m。
04.上記の化成肥料を少量散布。
05.左側ピーマン、オクラの畝、右側ナスの畝に覆土をして均して完了。
06.トマトの畝揚げ。耕運機で畝上をした畝をさらにスコップ一杯分の深さまで堀あげて畝を作ります。
07.畝を上げたら腐った藁を1畝に2束を入れました。
08.藁を入れた後コンポスト堆肥を入れていきます。03と同じで1畝大スコップ4杯入れます。
09.左側化成肥料オール15、右焼成骨粉を少量入れます。
10.肥料を入れたら覆土していきます。行使して1畝ずつ作っていきます。1畝ずつ作って行かないと隣の畝が崩れてしまうからです。これが砂地の特徴です。
11.4畝作って覆土して均した畝です。畝の深さを測定したらどこを図っても20cmでしたので私としてはまずまずの結果でした。
12.20年04月29日 毎日新聞 季語刻々
04月29日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「明らかに人は歴史に学ばない」
今日は1万歩近くも歩き又重労働にもかかわらず腰痛による足の痛みはおきませんでしたが晩に痛みが出てきました。残念ながら泣きが入りました。でも痛み止めを服用するほどではありません。痛し痒しでした。
誤字脱字がありましたらご容赦を。