別名、「スイセンノウ(酔仙翁)」または、「フランネル草」とも。
フランネルは、江戸時代の布の名前、ビロ-ドの別名。
茎や葉っぱの肌ざわりが、ビロードのような風情、
「ビロード草」の名前の由来は、見たまんまです。
そして葉や茎は細かい毛に覆われています。
奥の深い濃 いピンクが綺麗。
庭のあちらこちらに飛んで、 増える花です。
「ビロード草」は、ナデシコ科の草花で草丈70cmくらい、
切花に使っています。
別名、「スイセンノウ(酔仙翁)」または、「フランネル草」とも。
フランネルは、江戸時代の布の名前、ビロ-ドの別名。
茎や葉っぱの肌ざわりが、ビロードのような風情、
「ビロード草」の名前の由来は、見たまんまです。
そして葉や茎は細かい毛に覆われています。
奥の深い濃 いピンクが綺麗。
庭のあちらこちらに飛んで、 増える花です。
「ビロード草」は、ナデシコ科の草花で草丈70cmくらい、
切花に使っています。
今年で3度目とか、「ToyotaGazooRacing、ラリーチャレンジ。
正式には、「ToyotaGazooRacingラリーチャレンジin恐竜勝山」
勝山市スキー場のスキージャム勝山会場として開催。
全国からライセンス保持者の90台が参戦。
その出発式が勝山市役所で。
目的地のスキージャム勝山への出発手続き。
それぞれの車の華麗さと迫力、走り始めの爆音も腹に響くものでした、
3度目となると、このイベント知っていたのですが、
観るのは初めて、市民200人がフラッグ持って送り出していた。
私も、いただき振った「応援フラッグ」
スタートのゲートでは、一台ずつ勝山市長が振る日の丸の旗
により出発、市民の旗の波もまた初めての光景。
山の会場まで行きませんでしたが、このセレモニーだけで
雰囲気感じ。
来年は行けたら山の会場まで行ってみたい思い。
田舎の町にしては珍しい行事でした。
「日本を冠にするトンボ」は、これだけ、当然、日本原産でしょう、
今年も庭端の川(大蓮寺川)に来てくれました。
平地の清流域でみられる、体長約5cmの中型トンボ、
よく見ると、体は緑色で、翅(はね)は「橙(だいだい)色」。
今回はオスの「日本川トンボ」でした。
形は「はぐろトンボ」と似ています。
庭端の「大蓮寺川」は、この時期上流の農耕作水が流れて
濁り川ですが、一応こんなのが生まれるとなると「清流」なのでしょう。
オスは水辺の植物などに留まって「縄張りを作り」、同じ場所にいます。
近付いて来た他のオスを追い払う。メスが現れるとホバリングして
求愛行動をする。
日本では多くの「都道府県でレッドリスト」の指定を受けている、貴重種。
福井県は、まだこの指定にはなっていない模様。
楽しませてくれる花たちの春、
長く楽しめる物、花期の短い物など
手を入れたものは、
矢張り気がかり。
南海更紗どうだん(赤とうだん)です、
こちらは、早く咲いたシャクヤクのピンク色。
それでも季節は移ろう。
庭端では、春先から蕗のとう・三つ葉、
そして山蕗の収穫が出来るのです。
「蕗は」、家蕗とヤマブキの2種類があり1度採るくらいしかありません。
この後、冥加そして夏野菜と暇がない。
ありがたいのは居ながらにしての恵みは嬉しい。
採るのは私、「家蕗」は外皮剥き、手指が灰汁で黒ずむ、
山蕗はそのままで可、
妻の迷惑な顔みながらも
今朝、朝食に出てきました。
山椒の実と新芽が乗せられ季節の感、
なかなかの美味。
(これは家ふきの煮物、ヤマブキは、別途辛くして長く煮詰めるキャラ蕗になりました)