２月１２日チームＫ （ナッキー）

気がついたこと。面白かったＭＣ。

ＭＣ１の前、「ＡＫＢ４８チームＫです。」と全員そろって言うところ、松原夏海はじめ、数人が手で　Ｋ　のマーク。

ＭＣ１ 　秋元才加が話している時、それを見つめる成瀬理沙の視線が「あこがれの先輩」を見つめるような感じ。

ＭＣ１のお題は、星に名前をつけるとしたら。
仁藤萌乃　：　星以上に輝けるようにがんばります。

北原里英 　： 　彗星には、３つの名前がつけられるという話を前にして、その時は、北原・指原・大家。 　今は萌乃ちゃんがあまりにかわいいので、北原・仁藤そして　　・・・　宮澤

小林香菜　：　私は火星人だから。
大堀恵　：　私も。

宮澤佐江が久しぶりの出演と言って、いつも以上に、元気、高まった話し方でした。

河西智美のＭＣ中、左端の大堀恵と松原夏海が話しこんでいた。（結構大きな声で）

ＭＣ３
河西智美が、パステルのプリンが好きという話をしていたら、
奥真奈美 　： 　昔秋元先生が差し入れしてくれた時、「パステルのプリンがいい」とともが言ったら、秋元先生買いに行ってくれたことがある。 　（河西が買わせた？？）
河西智美 　：　それ覚えている。差し入れカツサンドだったの。重たいもの食べられる雰囲気でなくて、言ってしまった。まさか、買ってきてくれるとは思わなかったよ。

佐藤夏季　：　チカリーノがバレンタイン持ってきてくれて、今日観戦している。

北原里英　：　私は難しいケーキに挑戦したい。
大堀恵　：　北原ちゃん、作る時エプロンつけるの。　（淫靡な雰囲気の聞き方）
北原里英　：　はい。
ＭＣ４
梅田彩佳　：　マドレーヌ作って、バレンタイン配ったのに、佐江ちゃん、蒸しパンありがとうって。

この後、他のメンバーから「梅ちゃん、蒸しパンありがとう」とからかわれる。

成瀬理沙　：　(自分の番になって)何だっけ。(しゃべろうとしたこと思い出し)一週間ぶりの公演で云々。
感想　：　何気無い、一瞬の表情がアイドルっぽくてよかった。大人ぽいと言われるし、おしめしのアンダーも堂々としているけど、根は子供なんだと分かる。ステージを見る楽しみは、こんなところにもあります。

ナッキー

宮崎美穂ホリプロ （ナッキー）

ちょっと待った。

宮崎美穂より、所属事務所がホリプロに決まりました。


ナッキー

Ｂ４ 日替わりをまとめました （ナッキー）

日替わりをまとめました。２月１１日夜公演のネット配信も見たので追加情報入れました。

Ｍ２「みなさんもご一緒に」　の台詞　（初日　浦野、２回目　多田、４回目　片山）
この曲の台詞は、毎回同じで、メンバーが交代して同じ台詞を言っている。

Ｍ８「天国野郎」　の衣装　（仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海、柏木由紀、多田愛佳）

仲川遥香は、初日が寿司職人、２回目がランドセルしょった小学生、４回目がメイド
仲谷明香は、初日がメイド、２回目が黒縁眼鏡のサラリーマン、４回目がサラリーマンでネクタイ頭に巻いた

平嶋夏海が、初日はアフロヘアの主婦、２回目は教会のシスター、４回目は看護婦
柏木由紀が、初日は看護婦、２回目も看護婦、４回目は学生風
多田愛佳が、初日ランドセル、２回目メイド、４回目ランドセル

Ｍ８「天国野郎」　の台詞　（初日　仲谷、２回目　仲川、４回目　浦野）　この台詞はメンバーごとにオリジナル。


M10：「女子高生はやめられない」のエンディングのポーズ　（初日　中塚、２回目　近野、４回目　片山）
１６人がトーナメントで、じゃんけんをしていき、４回勝ったメンバーが、エンディングでポーズをとる。
最初の二人が、研究生で始まったので、勝つ人は決まっているのかな。

Ｍ１３が終わると、幕が閉まります。
アンコールの声がかかると、幕が開いて、メンバー一人がステージ中央。一発芸を披露して退場。
初日　渡辺麻友　しりとり
２回目　米澤瑠美　トランペット　聖歌が街にやってくる
４回目　仲谷明香　たて笛　かえるの歌

参考まで、Ｋ４ｔｈの日替わりです。
Ｍ３：　ボーイフレンドの作り方　　　
梅田と小林の「恋は、・・・だと思います」　毎回必ず変えている？

Ｍ８：　おしべとめしべと夜の蝶々　
台詞が日によって違うがスタンダードの日もある。今日はスタンダードだった。

Ｍ９：　１６人姉妹の歌　　
毎日必ず変えている。同じ日に３回公演の時は同じこともある。


ナッキー

Ｂ４ ２月11 日昼公演ＭＣより この人たち、自由すぎると思います。（ナッキー）

ＭＣ３前半は、平嶋夏海の司会

お題は自己紹介ＭＣのキャッチフレーズ。
指原が柏木ブラックに対抗してグレー、など。
会話があっちこっちに脱線して、不規則発言があったりしたのに対して、

平嶋 : この人たち、自由すぎると思います。

ＭＣ３後半の司会は浦野一美

浦野 : 新入生が４人そろっている。アイドル的に好きな食べもの、言って下さい。

中塚 : 桃です。

内田 : するめいか。

浦野 : まゆゆは？

渡辺 : いちごちゃんです。

浦野(左端) : あこがれている人、言って下さい。(アイドル的にという前提続いている)

近野(浦野の隣) : 吉川ひなのさんです。

小原(その隣) : 新垣結衣さんです。

浦野 : ４８人もいて、その中からこないの。(自分と言って欲しいというニュアンス)

小原 : では、シンディさんの好きな芸能人は？

浦野 : えーとね。

小原 : ４８人もいますよね。(客席より爆笑)

浦野 : 野呂佳代です。

浦野 : 一番アイドルらしいのは、まゆゆかな。

渡辺 : こんなフレッシュなメンバーがいる中で、いいのかしら。
感想 : こういう発言が嫌味に聞こえないのが、すごいことかと。

締めの挨拶は、渡辺麻友



ＥＣ３の前のＭＣ
司会は柏木 : アンコールありがとうございました。

浦野 : 完全にきょどった。アイドルっぽく、頑張ろう。

浦野 : (ＥＣ１の前の一発芸、米澤のトランペットに対して)アイドルっぽいことやってくれるだろうと思ってたのに、ラッパ？

(まゆゆに話題を無茶振り、まゆゆがトンチンカンな対応)

渡辺 : ぼけかまして、すみません。

(米澤のトランペット、次はどの曲をやって欲しいか)

平嶋 : チームＢと言えば、あの曲。

米澤 : 楽譜の発注を。

浦野 : 過去の栄光にすがるんじゃない。

柏木 : (締めの一言)

感想 : 「初日」の楽譜は、米澤を初めメンバーの手元にはない。とすると、歌の練習はメロディ入りの音源でやっている。

７０年代に、アイドルは音符が読めないという批判がありました。こういう批判がなくなったのは、いつのことなのでしょうか。

音符なんて読む必要のない仕事のやり方になっているんだ、と変なところに感心してしまいました。

ナッキー

AKB48 チームＫ４ｔｈ 2月12日 Ａ 対 Ｂ 勝手に代表対決させて見ていました。 （ナッキー）

2月11日の記事を全部書ききっていないのに、次の公演を見ました。
昨日は、昼公演を見た後で、初日のネット配信を見て、曲を聴きなおしたりして、
夜は、海外出張の時差ボケもあり、なかなか眠ることができず、今日の観戦コンディションはよくなかったです。18順くらいで、上手右ブロック最後列の左端。センターがよく見えるまあまあの席。

今日は、大島優子と、増田有華の二人が休演。
アンダーは、チームＢ代表・仁藤萌乃、チームＡ代表・北原里英　の対決。

Ｂ４ｔｈ公演で見た時の仁藤萌乃さんは、表情が固くて、まだステージ楽しんでいるっていう感じではなかったけど、Ｋ４の大島優子ポジションは、十分マスターしています。
増田有華ポジションの北原里英さん、相対的に出場回数が少ないですが、それだけ新鮮なステージができるというのは有利な面もあります。

それにしても、北原里英さんは、器用ですね。Ｂ３渡辺麻友、Ｋ４増田有華。
増田有華のアンダーを渡辺麻友がやるとか、その逆も考えられないので、それだけ北原里英さん芸域が広い。

それを言うなら、おそらく佐伯美香（極細）のアンダーをやっている近野莉菜さんは、Ｋ４では野呂佳代（極太）をこなしているか。

北原里英さん強敵なので、われらがチームＢ仁藤萌乃さん苦戦の場面もありましたが、アンコールの２曲　「シャムネコ」　「メロスの道」　では圧勝で、逆転勝利というところでしょうか。

２月１１日昼公演のＭＣ３で、
平嶋夏海さん：　萌えピー、みんなのこころを読んでいるかと思えるときがある
指原莉乃さん：　小悪魔みたいに
と評されていましたが、仁藤萌乃さんの「シャムネコ」は、小悪魔的な女性を演じきっていて、本当に似合っています。

２月１２日「支え」の前のＭＣより、抜粋します。
倉持明日香：　「シャムネコ」で、萌乃と向かい合うところで、チューしてくれるのですが、客席から見えないと思いますので、私が独占します。

北原里英：　「メロスの道」で向かい合った時に、野呂さんが、「がんばって」ってささやいてくれて、野呂さん大好きです。

仁藤萌乃：　佐藤夏希さん、梅田さんにバレンタインの（お菓子）愛を頂いたので、私からお客さんに愛をとどけられたらいいな。

小野恵令奈：　お手紙で心配していると頂きましたが、Ａ１ｓｔ、Ｋ１ｓｔ、Ｂ１ｓｔとＤＶＤを見直して、改善をしていきます。　（感想：　前後関係、脈絡が分からない発言でした。）

河西智美：　ともも、佳代ちゃんに、がんぱってって言われたい。

野呂佳代：　アンダーの目線がぎらぎら輝いて、それを取り込んで自分も輝けるように。

小林香菜：　左足テーピングしていたら、梅ちゃんに、Ｍ３で励まされた。明るい曲なのに、うるうるしちゃった。

大堀恵：　倉持明日香ちゃんが、萌乃ちゃんの、チューする唇を見たと言いましたが、私は頂きました。気持ちいい。　（この間、仁藤萌乃は、大堀恵に向かって、人差し指を口に当てて、「シー」という合図。）

「ごめんねジェエル」のバックダンサーは、左から、大家志津香、菊地あやか、研究生、野中美郷、研究生、研究生。分からない研究生３人。
菊地あやかは、去年の７月のパジャマドライブ公演以来、ユニットシャッフルの日だったでしょうか。
せーの　の挨拶のところで、３人くらいのお客さんから「あやりん」コールがかかったいました。

ナッキー

Ｂ４日替わり、昼公演ＭＣより その４ （ナッキー）

ＭＣ２
ユニット曲の最後、M9：　愛しのナターシャ の後のＭＣは、左から、田名部生来、指原莉乃、片山陽加の３人。ロシアのテーマにしたロッカーになりきって、３人は、ディーバス片山、ドリアン指原、グロリアス田名部と名乗ってのＭＣ。
２月１１日昼公演では、ユニット曲の話題ということで、

M5：　残念少女　　　
指原：　全員中３ですよ。　（まゆゆ、クリス、ウッチー）
片山：　私たちも高１、高１、高１　（実は片山だけ高３）

M6：　口移しのチョコレート　　　　
指原：　ファン目線で見てしまいます。
片山：　なっちゃんが・・・ああ・・・なっちゃんが・・・目を伏せる　　（エロっぽい曲なので）
感想：　なっちゃんより、年下のらぶたん　には、目を伏せないのでしょうか、片山さん。

M7：　片思いの対角線
指原：　ダンスがすごい
片山：　バックダンサーには踊れる子をそろえたと
指原：　マリアンヌこと鈴木まりやちゃん、佐藤すみれちゃん、よく見ると　大家がいた。もっさりではく格好良く踊っていた。

M8：　天国野郎
片山：　突っ込みどころありすぎて
指原：　仲川さん、子供、無邪気
田名部：　シンディ、ヘルメットにしっかり十字マーク
片山：　なっちゃん、初日は、パンチパーマの奥さんだった。
指原：　次に見に来る公演では見られるかもしれませんよ。

（Ｍ５、Ｍ６の発言者はしっかりメモ残っていますが、Ｍ７以降はメモとれず、こんな感じで進行したということで、）
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ＭＣ３　　Ｍ１０－１２の後は、
最初の８人、左から、片山、多田、仁藤、平嶋、田名部、仲川、指原、柏木
後半の８人、左から、浦野、近野、小原、まゆゆ、米澤、仲谷、中塚、内田

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ＭＣの構成について、
メモリストの記事に、パターンがＡ５ｔｈと同じだと書いていましたが、３つの公演は少しずつ違います。

ユニット曲Ｍ９の後で、そのまま３人がＭＣは、Ｂ４は、Ｋ４と同じ、
Ａ５はＭ１０のメンバーがＭＣなので違う。

Ｍ１０－１２の後、１６人全員半分ずつＭＣするのは、Ｋ４と同じ、かつＡ５とも同じ。
Ｂ３は、９人のみだった。

ＥＣ２とＥＣ３の間で、一人ずつ挨拶があるのは、Ｋ４だけ。Ｂ４とＡ５は司会の挨拶プラス一言二言なので、同じ。

ナッキー