チームＢ４ｔｈ 2月19日 近野莉菜が、おニャン子クラブのあのメンバーに見えました。 （ナッキー）

近野莉菜さん　公式ＨＰの写真は、こちら。
この写真のように、いつも髪の毛をアップにしていますが、今日のステージでは、おろして、ストレート・ロングヘア。

その髪型を見て、気がつきました。
おニャン子クラブのあのメンバーに、似ていると。

記憶が定かでありませんが、ひょっとしてこのヘアスタイルは初めてなのではないでしょうか。
私の発見は、文末に。意外性のある発見だと思います。

2月19日の公演、日替わりチェック　
M2：　みなさんもご一緒に　台詞　平嶋夏海　（おとといの仲川遥香は、暗記してきた台詞を棒読みという感じだったけど、さすがにベテランなっちゃん、上手でした。）

M6：　口移しのチョコレート　衣装　黒　（正確に表現すると、白い長袖シャツに、黒いスカートで、平嶋夏海は黒いチョッキ、多田愛佳はスーツ風のジャケット）

M7：　片思いの対角線　ＢＤ　
瓜屋茜　（黄色）　
７期生　（オレンジ）　
早乙女美樹　（今日は赤　いつもはオレンジだったけど）　
大家志津香　（赤　髪型クレオパトラ風）　
菊地あやか　（オレンジ）　
野中実郷　（黄緑）

M8：　天国野郎
仲川遥香：　アフロヘア主婦
仲谷明香：　サラリーマン　メガネなし　ネクタイをはち巻きに。
ＢＤ平嶋夏海　ランドセル　（初めて見ました）
ＢＤ多田愛佳　メイド　（いつもはランドセル）
他はいつもと同じ　（浦野：ヘルメット、小原：婦人警官、渡辺：学ラン、柏木：看護婦、中塚：コック、内田：野球）
台詞は、仲谷明香　「サラリーマン・コスプレにはまっています。似合うでしょ。」
浦野一美は、同じ台詞を続けたが、仲谷明香は、新しい台詞を披露しました。

M10：　女子高生はやめられない　エンディングポーズ（じゃんけん勝利）　決勝戦は、○多田愛佳　●平嶋夏海

ＥＣ１の前：　一発芸　多田愛佳　コップを片手に、青汁を飲んだ後のリアクション　「まずーい」


さて、近野莉菜さん、
まみまみ　こと　高井麻巳子　（秋元康夫人）　に見えました。

ナッキー

AKB48 チームＢ４ｔｈ ２月１９日木曜日 トピック （ナッキー）

シンディが「天国野郎」で負傷して、Ｍ10以降を休演しました。

「天国野郎」のＢＤで、平嶋夏海のランドセルを初めて見ました。
「口移しのチョコレート」とのギャップが大きくて・・・。

シンディが不在で、ＥＣ３での、メンバー紹介は柏木由紀。私の予想(米澤)はハズレ。

ナッキー

2月18日 チームA公演、敵前逃亡で不参加

18日公演はキャン待ちで微妙な番号なので6時半までにシアターにて待機してましたが抽選対象内はキャン待ち39番まで。
　
対象外ならば入れるであろう番号でしたがさすがにA5thは人気絶頂でこの日はメンバーが揃うとの情報からか（私は後で知りました）受付前は対象内の発券終了後も大勢の客が待機してました。その熱気と2時間立ち見するのを考えると特に推してるチームでも無いのであきらめてシアターを後にしました。

と、言うことでA5th、4回目の観戦は敵前逃亡で不発に終わりました。

皮肉にも19日は柱枠、一般枠かすりもせず20日は柱枠で当選。チームKは既に何度も見てますが2月に入って初めての抽選メール当選なので行くつもりです。

19日は仲間も行くと言うのでモニター観戦に行くかな。

昼休みにふらっとシアターに行って入場券が買えた2年前が懐かしい。

テッド

３人で反省会 ３ Ｂ４ｔｈ 過去のアイドルの名曲のオマージュ （KC）

分かり易い曲から

M3：　春一番が吹く頃
「木綿のハンカチーフ」が、遠距離恋愛でも二人の愛は続く、と思っていたけど、彼には新しい彼女ができてしまった曲だとすると、
「春一番が吹く頃」は、「木綿のハンカチーフ」のようになるに違いないからと分かっている女の子が、彼が卒業して上京するまでの貴重な時間を大切にしたいという曲。

「ガールフレンドを作るなよ、神様に誓え」　というのは、本気ではなく、できないことは分かっているけど、私はあなたが好きという表現であり、
「思い出作りに奇跡は起きない」　と、未来は見通ししていて、
「そばにいられる　この今を大切にしよう」　と二人でいられる今の貴重な時間にかけている。

M9：　愛しのナターシャ

これも太田裕美で、「さらばシベリア鉄道」

単にテーマがロシアであることだけでなく、曲調が似ている。

ＡＫＢ４８の曲は、おそらく全て歌詞が先にできて、秋元康が、こんな感じの曲をつけて作ってと、作曲者・編曲者に注文しているはずだから、その際に「さらばシベリア鉄道」が引用されたのは、まず間違いないと思う。

M12：　そばかすのキス

「手も握るのも初めて」の夏の海での恋。恋の相手は、ライフセーバー。都会から海に来た女の子、地元の男の子という構図。男の子は都会からバイトで来ていたのかもしれない。

アイドルの曲で、主人公の職業が具体的に歌われている曲って、他にあっただろうか。

モーニング娘。の「ハッピーサマーウエディング」の台詞に証券会社に勤める彼を父親に紹介するという場面が出てきたが、台詞ではなく、こっそりと歌詞に紛れ込んだ彼の（彼女の）職業はなかっただろうか。

ＡＫＢ４８の曲から、過去のアイドルの曲を聞きなおす楽しみが増える。

ナッキー氏：　渡り廊下　が登場する曲、「うしろゆびさされ組」　「永遠に好きと言えない」　（酒井美紀のデビュー曲）　の他にもないか、今でも探している。

ＫＣ


以下のリンクは、Youtubeで音がでます。
さらばシベリア鉄道　
木綿のハンカチーフ　
酒井美紀はYoutubeにあまり題材がなく、こちらのＰＶを　ルックスを知るという意味しかありませんが