AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48は、「芸能人」より、一般人に近い。 (KC)

2009-02-01 13:25:36 | AKB48
ブログ管理人がチームAのメンバーのMCを聞いて、本人達、どれほど一般人から離れてしまっているか分かってるのかな?という感想を書いている。

私は、ブログ管理人とは、全く正反対の感想を持っている。
AKB48は、芸能人にしては、一般人に近すぎるのである。それがファンへのアピールになっているし、一方芸能人としては弱点でもある。だから素晴らしいのだとも言い切れないし、だから駄目なのだとも言えない。しかし、ブログ管理人の

「この人達、もう普通の生活に戻れませんね」

というコメントに対しては、そんなアコギな働かせ方は、よくも悪くもさせていないし、(正確に言うと、そんな働かせ方をさせるほど、芸能人として売れていないし)

「背水の陣、と言う人生を垣間見た公演でした」

というコメントに対しては、背水の陣(失敗したら人生おしまい)と感じさせる凄みのある場面には遭遇したことはない。

ブログ管理人の「一般人から離れてしまっているか」を、社会的常識があるか否かと定義する。
どの組織でも、構成員の社会的常識の有無には、個人差があるので、個人の発言より組織を論じると議論が極端に触れるので、AKB48という組織の平均像が、(「芸能人」のように)社会的常識に欠けているかを相対的に論じたい。
つまり、小林香菜の発言から、AKB48は言葉を知らないと論じたり、佐藤夏希が早稲田大学に合格したから、あるいは早野薫の発言から、AKB48は勉強ができると論じるようなことは避ける。

(「芸能人」のように)と括弧書きにしたのは、そもそも全ての芸能人が社会的常識に欠けるかは論議の余地があるのだが、仕事の性格上、社会的常識を得るチャンスを与えられなかった芸能人を、「芸能人」と記載して論をすすめる。
社会的常識を得るチャンスを与えられた一般人でありながら、社会的常識のない人もいるが、そういう人は一般人の定義に含めて議論する。

私が概念としてもっている、社会的常識の欠けた「一般人から離れてしまった」芸能人像とは、「人を人と思う能力を失ってしまった」芸能人である。

芸能人は、人から美しいと言われることで、ますます美しくなるし、
人からビッグだと言われることで、存在感が増していくし、
人からちやほやされることで、輝きを増していくものなのである。
つまり、自分は他人とは違う、存在であることを刷り込まれることで、ファンへのアピールがさらに増し、
結果として、自分を中心に世界は動いており、人を人とは思えなくなってくるケースも出てくる。

これが極端に進むと破綻するおそれもあるのだが、常識は失っても破綻せずに踏みとどまるかは個人差がある。美しい、ビッグだと言われ、ちやほやされ続けて、それでも社会的常識を持ち続けるのは、よほどの素質と強い意志がないと難しいと想像する。これが、社会的常識を得るチャンスを与えられなかった「芸能人」のイメージである。

では、AKB48は、「芸能人」なのだろうか。
私にはそうは見えない。彼女たちは学校に通い、職場には電車で通い (急がないと間に合わない時はタクシーを使うとMCでは言っていた)、仕事としては芸能人という集合に属するが、その中で「芸能人」からは遠く、一般人に近い。
そもそも、「芸能人」であれば、一人で、電車に乗ったり、タクシーに乗ることはできない というのが私の「芸能人」に対するイメージなのだ。

では、過去のアイドルは、「芸能人」だったのだろうか。多くはそうであっただろう。さらに、
破綻するほど、働かされたアイドル
破綻するほど、ちやほやされたアイドル
も中にはいたであろう。例えば、天地真理や、ピンクレディは、人気絶頂の時は、テレビを見ているだけで、すれすれであるという凄みを感じた。彼女たちは人間なのだから、仕事休ませて、寝かしてあげて欲しいと思わせるほどの凄みである。

84年にデビューした岡田有希子が自殺した時に、芸能関係の仕事をしていた女性の友人から、「彼女は、あまりにちやほやされて、自分自身を失ったのではないか。芸能界とはそうやってスターを作りあげ、金儲けの仕組みに組み込みこわさがあるから。」と言われた。

岡田有希子があまりにも、常識人・一般人で、芸能界という仕事の仕組みについていけなくなったという視点は、新鮮だったので、はっきり記憶に残っている。
岡田有希子こそ、ブログ管理人が表現した「背水の陣、と言う人生を垣間見た」アイドルなのだろうが、本人のことを考えると、戦いから降りて、常識人・一般人に戻ることができていればよかったに、と思う。おそらく、戦いからは降りられない仕組みの中で、蜘蛛の糸にからんで逃げ出せない蝶のような精神状態にあったのだろう。

AKB48には、このような芸能界の暗闇を感じることができない。

つまり、ファンの立場からすると、安心して見ることができるアイドルでもあり、一般人であるファンに近く、「芸能人」ではないところが魅力なのである。
その一方、美空ひばりのようなビッグな芸能人は、この中からは出ないだろうなあと思う。
美空ひばりのようなビッグな芸能人を生み出すには、芸能界の暗闇に入り込んでいく必要があるのに、あまりに常識人・一般人に近く、「芸能人」からは遠いところにAKB48の弱点があるとも言えるのである。

私は、ブログ管理人を個人的に知っているので、何故彼がMCを聞いて「一般人から離れてしまっている、普通の生活には戻れない、背水の陣」と感じたかも、分かるのである。
彼の一般人の中での位置は、あまりに常識人の中心にあり、ちょっと自分の価値観とずれたことを聞くとおかしいと感じてしまう。
私は一般人であるが、ポジションとしては、かなり常識からはずれたところに位置している(正確に言うと、本質的にはいちゃっているのだが、社会生活を営むための手段として常識的な行動をとることができるので、周縁から常識人に少し近づいたところに位置が戻っている)ので、人というのは(職業が芸能人であろうとなかろうと)、ぴったし常識の中心にいる人は少数で、中心からずれている方が多数だと思っている。

なので、私なら、メンバーのMCの内容が相当に変でも、 「今時の高校生はこんなのか」
と思うだけで、AKB48に一般人からかけ離れてしまった「芸能人」の姿は見出すことはできない。
芸能界で働いているというハンディキャップはあるので、一般人の平均よりは常識がずれた軸に位置しているだろう。

しかし、「かけ離れた」ところにいるとは、思えない。

例えば、マネージャーとの人間関係すら構築できなかったと(あくまでマスコミ報道情報で、真実かどうかはわからないが)言われる 中森明菜 や 南野陽子 のような、「かけ離れた」子がいるようには見えない。

KC

追伸 
言葉を選んで書いたので、たいへん理屈っぽく、読みにくい文章になってしまったことをお詫びします。
尚、ブログ管理人が過剰反応したチームAのMC人間の食べ物で無い物を食べる話は、ネタ(つまり嘘)だと思う。

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チームB4thは、16人でスタート A5th研究生昇格の謎とき (KC)

2009-02-01 06:56:13 | 分析系 メンバー
チームB3rdが始まった去年の3月と、チームB4th初日のメンバーを比べると、

菊地彩香が解雇 指原莉乃 が実質的な後任
井上奈瑠が卒業 仁藤萌乃 が実質的な後任
松岡由紀が卒業 小原春香 が実質的な後任
早乙女美樹が降格 中塚智実 が実質的な後任

何はともあれ、B4thが正規メンバー16人でスタートすることになり、喜ばしい。
最初からチームBらしいチームワークを作って、新しいセットリストを作り上げて欲しい。

A5thは、16人のセットリストを、13人という変則人数で始まり、3人の正規メンバーに誰が昇格するか分からない状態で始まった。でも、練習の内容により、

(1)正規メンバーの13人と一緒に練習する3人の研究生は、昇格候補。
(2)2つのポジションを練習する研究生は、昇格候補。(A4thでの藤江れいなが、前田敦子のアンダーと、自分のポジションの2役を演じたように、2つのポジションは正規メンバーに要求されるけど、アンダーである研究生には要求されないから)

であるから、練習の内容により、昇格するのか否かがはっきり分からなくても、可能性が高いか低いかは、本人も、他のメンバーや研究生も察知してしまう。
それなのに、A5thが始まる前に、昇格を発表しないのは、何か狙いがあるのか、という趣旨で、私は
A5の練習している本人が、昇格することを察知してしまうのではないかと言う疑問という記事を書いた。

この記事では、
可能性1・3つの昇格ポストは、ひとつのポジションを2人の研究生で練習して、昇格してからは、そのパートを一人でやるようになる。
可能性2・今までステージに立ったことのない研究生がいきなりチームAに昇格。
と予想した。この予想は、完全にではないが、両方とも当たっていた。

公演開始と同時に、中田ちさとが昇格したので、14人の正規メンバーに、残り2つのポジション。その一つは、小原春香が一貫して演じたが、
もう一つは、石田晴香で始まり、高城亜樹、藤本紗羅の3人が登場し、最後に高城亜樹が昇格した。
石田晴香と高城亜樹が二人で16人目のポジションを演じ、その二人のアンダーが藤本紗羅。
可能性1で私が考えたのは、最初から2人で1つのポジションを分け合うことだったので、可能性1が部分的に(途中から)実現したと言える。

可能性2で私が考えたのは、アンダー経験ゼロの研究生の昇格だったので、アンダーを経験して昇格した高城亜樹は、これも部分的にであるが、私の予想が本当に実現してしまった例となった。

13人でスタートしたA5thが、
14人目の中田ちさと は、順当でサプライズなし
15人目の高城亜樹 は、早すぎる昇格がサプライズ
16人目と目されていた小原晴香 は、チームB昇格というサプライズ
16人目に、残る研究生で一番実績のある石田晴香 が昇格すればサプライズなし。実績で二番の近野莉菜なら予想がはずれて意外だがサプライズとまでは言えない。この2人以外の研究生が昇格すれば、サプライズ。

A5thが始まってから、高橋、小嶋、峯岸、佐藤由と4人も長期休演がいたので、
(1)「正規メンバーの13人と一緒に練習する3人の研究生は、昇格候補」 という練習により分かってしまうという疑問は、

(3)「正規メンバー10人と練習する6人の研究生の昇格候補の中から3人しか昇格しない」という状態が作られていた。

佐藤由はA5th始まってからの突然の休業だったので、アンダーの中塚智実が昇格候補でないことはメンバーは知っていただろうが、ファンには分からなかった。

中田ちさと昇格してから(3)は、
(4)「正規メンバー11人と練習する5人の研究生の昇格候補の中から2人しか昇格しない」となり、

高橋、小嶋、峯岸の3人が練習を始めた時には
(5)「正規メンバー14人と練習する2人の研究生の昇格候補」
になったはずなので、(3)(4)という、研究生に昇格候補が分からない状態は、短かったと思う。

KC
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1月26日A5 、好きやねん (KC)

2009-02-01 06:37:12 | チームA・チームK・SDN48
北原里英、「ハート型ウイルス」の台詞、「あなたのことが、好きやねん」

「真夏のクリスマスローズ」の中田ちさと、佐藤由、小原、瓜屋を引きつれて、リーダーのように見えた。

小原春香、髪の毛ストレートで長い。今まであまり小原を注目して見たことなかったが、チームBに参加したので親近感がわく。ちょっとした表情(きょとんとした感じ)が可愛いと思った。
小原春香がチームBに入らなかったら、この魅力に気が付かなかった訳で、アイドルの魅力を感じとる(自分の)能力は必ずしも高くないのだと再認識した。AKB48を見続けていると、時々こうやって謙虚になることができる。


「ひこうき雲」の後のMC3前半のお題は、昔流行ったり集めたりしたもの。

○○モン、○○王、というように、商品名はオンデマンドでは禁止されているためか、分かりにくい。
宮崎美穂が積極的に発言。○○マン(びっくりマン?)、かえるシール(タイルシール?)に対して、高みなが、「かなり古いの行きますね」と。
宮崎美穂は、はしゃぐような感じで、微笑ましかったが、場を独占しすぎで、他のメンバーのファンからKYと思われたのではないか。

MC3後半では、佐藤亜美菜が司会。お題は、恥ずかしかったこと。7人のうち、佐藤亜、峯岸、藤江、瓜屋、北原が発言したところで時間切れ。締めの挨拶で、「ウッチーとハルキャンは、モバイルメールの方で」と触れていた。

司会としてメンバーの発言にあいのてを入れるのも上手く、
藤江のMCお題でトチったには、「れいにゃん、朝から変、ポケっとしてた。ハキハキしてみましょう」
瓜屋が「(お題のこたえ)二つあるんですけど」に、「ひとつにしてくれ」

佐藤亜美菜の恥ずかしかったことは、朝寝起きぬけに宅急便が来て、眼鏡かけて玄関で受け取ったら、「(受取の)サインして下さい」と言われ、「すいません、プライベートなんで」と言ってしまった。


M13「あの頃のスニーカー」の衣装は、Tシャツは、ホットパンツなので、足の魅力が強調される。

高城亜樹は、膝小僧が魅力的なアイドル、内田眞由美は、太股が魅力的なアイドルだと発見した。

普通、太股の魅力とは、はち切れんばかりの躍動感を言うのだが、内田眞由美の魅力は、鋭い目付きと性格の強さを感じる顔と、太股のアンバランスにある。
中3にしては大人っぽいルックスなのに、物凄く子供っぽい太股なのである。

KC
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チームBメンバー全員からバースデーコメントです♪  5 (N)

2009-02-01 00:36:23 | チームB
2008年

【片山陽加】
お誕生日おめでとうございます!!今日は、世界一幸せな日になりますように!
太陽パワーを!!!

【仲谷明香】
お誕生日おめでとうございます!!メガネパワーをプレゼント!

【米沢瑠美】
HAPPY BIRTHDAY TO YOU!生まれてきてくれてありがとうございます!
ずっと笑顔のあなたでいて下さい。

2009年

【片山陽加】
☆Happy Birthday☆
誕生日おめでとう\(^o^)/
今日はあなたにとって記念すべき日!!!
今日1日を有意義に使ってね!!
そうしたら絶対いいことばかり起こるから(^O^)
誕生日は悪いことが起きない日だから!!!
ケーキ食べすぎには注意して!!笑
本当におめでてうo(^o^)o

【仲川遥香】
お誕生日おめでとうございます( ^^)Y☆Y(^^ )
今日はとってもいぃ日になりますね(^_-)-☆
私の誕生日は2月10日です♪☆笑っ

【米沢瑠美】
゜・☆Happy Birthday☆・゜
ぱんぱかぱーん!!
お誕生日
おめでとーっ((☆>∀<☆)
いつも応援してくれて
ありがとうございますっ(。^∀^。)v
あなたがあなたに生まれて、るみのことを応援してくれてることが
すっごく嬉しくて、
るみはすっごく幸せですっ☆
ありがとう(vωv)♪
次に会えたときには
るみの笑顔で幸せになってもらえるよう
とびきりの笑顔で歌って踊りますっ(^ω^)!
今年も1年
あなたにとって
素敵な年になりますようにo
そしてそして!!
るみのことも
だぁ~いすきで
いてくださいっ☆
約束ねっ(・v-)⌒☆
スマイルメッセンジャー
よねちゃんこと
米沢瑠美よりo

感想:一番よかった米ちゃんをラストにもってきました。

以上
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チームA5th 1月30日公演補足 その2

2009-02-01 00:00:00 | チームA・チームK・SDN48
この日のMCでの自己紹介は各自短時間で大急ぎで終えた感じでしたがこれは非情に良かったと思います。いつもは無理に笑いを取ろうとするメンバーや無駄に長話をするメンバーがいて、その間に待機中のメンバーはあらぬ方向を見てたりぼーっとしてるメンバーもいていかにも休憩モードのメンバーが殆どです。
が、この日は直ぐに次のメンバーに番が回るので1列目の自己紹介中にも3列目のメンバーも緊張気味にそのMCを聞いています。言わば全員集中しているのが伝わって来ます。

副産物としてMCに突っ込む余地が無いので変な声援が入らなくて良かった。観客としてはAKB48にしては行儀の良い観戦になっていたのではと思いました。もしかしたら後ろでは係り員が厳重警戒していたのかな?

公演自体メンバーの緊張感も伝わって来ますし全体に乗ってる感じで良かったと思います。いわゆるグダグダ感んが無く実に気持ちの良い公演でした。特別な客がありメンバーに緊張感があるとこう言う公演が出来ると言う事が分かり実力一杯出せばチームAの力はすごい物があると言う事です。

ところで高みなはそんなにターミネーターが好きなのかな? ユニット曲が終わったMCで高みなが本当に行ってしまうんですかとゲスト席に言う言葉に返事が、このまま見続けますと言う通訳の言葉にものすごく喜んでいましたが。今日は話しをすべっていられないぞと言いつつ何かすべってました。 AKBも世界に羽ばたきたいと言いつつ『AKB world fly!』って英語ですか?
しかし直ぐに続いた曲、Switchは良かった。テンポも曲調も歌詞が分からなくても乗り易い上に高みなの長く声を出して歌うところも気合いが入っていた。これはセンターで聴くと結構グッと来る曲です。

ところで人間の食べ物で無い物を食べる話しは若干引きました。鹿せんべいは食べても大丈夫でしょうか? あれ食べるのどうかしてない? 高みなはキャットフード? 兎の餌、誰が食べるの?佐藤さんがカブトムシの餌(ゼリー)食べてみたいと言ったら食べた事ある人はって、中塚さんが、オーッノーッ!中塚さん、チームBではそれは悪食です。
ノゾフィス、ドッグフードのジャーキーを食べざるを得ない程飢えてたとか?どう言う人生をおくってきたのでしょうか、ノゾフィスは。案外底知れない暗闇を見て来たのかも。

ところでウッチー、中学3年なのに小学5年の勉強をしてる?おかしく無い? 他のメンバーもうなずいてどうかしてる。中2の勉強ならば分かるけどそこまで、小学校5年まで戻らないと駄目なの?北原さん多分まずいと察してかあっさり話題を変えてるのは立派、なのに前田さん、ウッチーと比較して痛いとか話しを戻す様な。読みが浅い。
峯岸さん、家庭崩壊の足跡が聞こえてました。弟さんと仲良くね。
前田さん、学校に通ってることを自慢してる。普通の人は努力無しで通ってますが。峯岸さんに友達は?に対して学校は友達を作るところじゃ無いって。どこにいても友達は作るべきです。そうでない組織はありません。

芸能人と言うのはそれだけで恐ろしく大変な仕事なのだと言う事が分かったMCでした。この人達、もう普通の生活に戻れませんね。応援するので絶対成功して下さい、背水の陣、と言う人生を垣間見た公演でした。本人達、どれほど一般人から離れてしまっているか分かってるのかな?

テッド
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