本日チームＫ （ナッキー）

本日チームＫ公演、少なくても、対象外なら入れそうなキャンセル待ちが来ました。

泉鏡花の芝居を予定していたのですが、秋葉原に変更。

会社の仕事が15時から大会議。間に合わない可能性も高かったのですが、仕事本気モードで会議をまとめました。

会社では年長なので、普段は若手に仕事をまとめさせるのが、私の任務なのですが、本日は例外ということで。
私のことをよく知ってる同僚には、バレていましたね。「今日はどこに遊びに行くんですか」と別れ際に聞かれましたから。

チームＫ６ｔｈ公演、モニターも、ネット配信も、ＣＤも聴かないで待ち続け、ようやく、ステージで曲を聴くことになります。

ナッキー

研究生セレクション （ジュースうまうまさんよりのコメント）

AKBに限らず、タレント契約の解除などという事は、どこの事務所やグループにも当然のこととしてあることだと思います。
売り出したけどダメだったり、それ以前に仕事すら取れなかったり、運営の方針と自分のやりたいことのギャップだったり、もっとシビアなことで辞めていくことも多いでしょう。

AKB研究生の場合は、人気のアイドルグループの一員として、公演活動すればそれなりの上達が見え、テレビに出れば人気も出るという、どのメンバーにも一定の成果が見えます。
なので、活動をちゃんとこなしていけばAKBのメンバーとして少なからず合格であると誰もが考え、本人が望むならいつまでも居させてあげたいと思うのでしょう。
が、じゃあそのまま続けさせた場合、AKBの中で人気メンバーになれるのか、AKB卒業後に一人のタレントとしての将来性がそのメンバーの場合においてAKBでの活動で養えるのかということは誰も補償できないと思いますし、当人にとって本当に良い事なのかも判りません。
芸能活動に限らず別の道を探すなら若いうちがいいです。

しかしながらトガブロのセレクション審査の説明では、舞台上のパフォーマンスや普段の素行など、原因は全てメンバーに責任があるようなことばかりであるのが問題です。

佐野さんの1年4ヶ月に問題があるとは思えませんし、前回の審査から何か問題が起こったとは思えません。
村中さんや藤本さんをなぜ2回も合格させ、そのうえ落としたのか判りません。
人を採用することの責任を軽視しているし、落とすことの責任も軽視しているとしか思えません。

本当にトガブロに書いてあることだけで判断しているのなら、歌やダンスのパフォーマンスは、合格から半年もすればその子が持っている素質は判断できると思います。
素行に関してはセレクション云々ではなく、問題があればそのつど対処していけばいいことだと思います。
そもそもメンバーはまだ未熟で当然なのですから、運営が人として社会人として芸能人として教育していく責任があるのです。

もし彼女達に才能が無いということで落としたのなら、そこを見抜けずにオーデションに合格させた側の責任であり、合格させたのにも拘らず上手くプロデュースできないから投げ出すというのは運営の責任です。
自分たちの問題だという事をちゃんとセレクション審査の結果の理由として説明すべきです。

少なからず、「おしらせ」というそっけない見出しで、コメントだけを載せた記事を真夜中に更新するというのはあまりにメンバーやファンに対して失礼であり、常識はずれな支配人の交代こそ真っ先にすべきだと思います。

平嶋夏海のひざ小僧 （ナッキー）

クイズ　ネット配信で見ても答えるのは難しいクイズです。

その１：昨日のチームＢ公演のアンコールで、ソックスが短く、ひざ小僧が見えていたメンバーは誰か。一人いました。出演メンバーはこちら　

その２：8月23日チームＡ公演のアンコールで、ソックスが短く、ひざ小僧が見えていたメンバーは誰か。三人いました。出演メンバーは　前田敦子と篠田麻里子以外のメンバー、大場美奈、横山由依

答えは、本文中で。


昨日は、出口近くのお立ち台で見たので、下手で歌うメンバーを中心に鑑賞しました。
M13「潮風の招待状」では、平嶋夏海が下手。
せりに座って、西瓜を食べる仕草をしたり、にこにこした顔が愛らしかったです。

そして、ひざ小僧がかわいい。
AKB48はミニスカートの衣装も多いのですが、ひざ小僧をみせる曲は、意外に少ないと感じます。
だから、ひざ小僧を見ると、思わずメモしてしまいます。

8月23日チームＡでは、
小嶋陽菜
指原莉乃
岩佐美咲
の3人がひざ小僧、他の13人は、ソックスを上げていました。
この3人のひざ小僧の中では、岩佐美咲に、ドキっとしました。

昨日のチームＢでは、奥真奈美が、かなり短いソックスをはいていました。
終演後のハイタッチ会、午後9時を過ぎるので、16才未満のメンバーは不参加。昨日はチームＢ奥真奈美、研究生伊豆田莉奈の二人。
奥真奈美のソックスが短いのは少し違和感がありましたが、AKB48歴も長いし、堂々としている印象。

ハイタッチ会に参加、いつもは黙って、一人一人の目を見るのですが、
昨日は、平嶋夏海に、「なっちゃん」と声をかけました。
「あー」　（今日、来てくれていたんだ）　という感じで目をかわしました。　（　）内は印象と妄想。

ナッキー

研究生 佐野友里子 岩崎仁美 リタイヤー （KC）

セレクションの結果、8期の佐野友里子、10期の岩崎仁美が残れなかった。
20人の研究生が、18人になった。

昼寝氏のデータによると、
岩崎仁美は、横山由依とダブルアンダーで、河西智美ポジションだった。彼女の引退で研究生公演に穴はあかない。
佐野友里子は、小林香菜のアンダー。小林のアンダーは一人なので、ダブルアンダーの一人が回ると思われる。　
藤田奈那（島田晴香と宮崎美穂ポジダブル）か、小林茉里奈（島崎遥香と佐藤亜美菜ポジダブル）だろうか。　竹内・伊豆田のまゆゆポジダブルは変えないような気がする。

本ブログで、この研究生は落選しないと予想した研究生は、予想通り。
カスペルスキー研究所選抜研究生　
10月3日広島握手会お手伝い研究生　

研究生運がよいファンは、研究生がセレクションで落選せず、正式チームに昇進し、シアターで引き続き鑑賞することができる。

研究生運が悪いファンは、研究生がセレクション落ちしたり、突然引退（辞退という言葉も使われる）して、折角ファンになっても、鑑賞できなくなってしまう。

藤本紗羅ファンだったベンジャミン氏
鈴木紫帆里ファンだったテッド氏
高松恵理ファンだったテッド氏
ナッキー氏が研究生では一推しと言っている中村麻里子は、しぶとく生き残った。

KC