AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

12期、13期、セレクション(KC)

2012-08-04 13:49:37 | 研究生/チーム4
12期、13期、セレクション(KC)

研究生のモバメでセレクション審査があることを知る。
セレクションを行うとは、誰が落としたいメンバーがいるからと解釈できる。

一つ前のセレクションの記憶は明確ではないが、絹本桃子が落ちた時だっただろうか。
そうだとしたら、テッド氏が、推し始めた高松恵理がセレクション直前に卒業した記憶もある。
2010年3月テッド氏が語る高松恵里の魅力

13期研究生は把握できていないが、12期では、
大森、佐々木は安泰
武藤は、総選挙で順位に入ったから、今辞めさせると、スポンサー問題となりそう
サイード、平田は可能性ありか。

研究生のセレクションより、昇格済メンバーで、アイドルとして魅力がなくなったメンバーを降格させる仕組が必要。
その昔は、早乙女美樹をチームBから研究生に降格させた事例がある。KC

公式HPによると、
昨年より、しばらく行っておりませんでした『研究生セレクション審査』ですが、明日8月4日、12期、13期生対象で行います。
結果につきましては、明日の公演終了後にブログ、Google+で行います。

追記1: 最近、誰かメンバーが、高松恵理に会ったとぐぐたすに記載していた。探したけど見つからず。

追記2:藤江れいなGoogle+でした。
元研究生の高松えりりんと
久々に電話したよーーーん☆☆☆

補足3:前回のセレクションは2010年10月、セレクションの結果、8期の佐野友里子、10期の岩崎仁美が残れなかった。20人の研究生が、18人になった。
ブログ記事リンク

補足4:前々回、絹本桃子は、2010年6月
6月12日審査日
6月18日不合格者最後の出演
6月20日発表

高松恵理がセレクション直前で卒業したのは、2010年10月ではなく、6月
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月3日18:30、SKE48研究生、「パーティが始まるよ」公演、MC2ー(ナッキー)

2012-08-04 12:48:32 | SKE48/NMB48/HKT48
8月3日18:30、SKE48研究生、「パーティが始まるよ」公演、MC2ー(ナッキー)

「星の温度」の後のMCは、一列目左端の内山命が司会。
一列目、内山、日置、井口、水埜、小林絵

内山命、夏休みの自由研究について
日置実希、(今は大学生なので)かなり前の夏休みですが、パンでカビの研究をしました。トーストしたパンはカビが生えにくい。
三列目右の山田みずほ、砂糖つけてお風呂場においておくと、すぐかびる。

内山命、次の人。(三列目中央の市野を指名)
市野成美、(一列目左の日置実希のマイクまで進み)自由研究やったことない。
井口栞里、一回もないの。
小林絵未梨、歯について自由研究した。歯医者になれくらい調べた。エナメル質、、、
日置実希、カビの研究やってみたら。
市野成美、パンがもったいないから。(やりません、というニュアンス)
新土居沙也加、錆びた自転車の錆をボンドで取る研究。

感想: 公演感想のブログを読んでいたら、毒舌で先輩メンバーを攻撃するので、糞ガキと言われている市野成美。パンの研究を勧めた日置実希を袖にしたのが、空気を乱したと思ったのか、「ごめんね」というポーズをして、三列目に戻る。

この仕草は、高レベルの可愛さでした。


感想: パンでカビの研究がMCで取り上げられるのは、一週間で二回目。自分のメモに残っていませんが、記憶では、チーム4「向日葵」の後の、仲俣、入山、中村麻里子、岩田の会話。

MCの続き
内山命、髪の毛の洗い方を研究しました。下から揉み上げていくのがよい。なる、これ研究したら。
市野成美、了解です。
内山命、他にある人。
小林絵未梨、セミの抜け殻に中身が入っているバージョン。妹に毎日写真とって記録しーや、と言ったけど、変化がなく。お姉さん、拾って振った時に死んでしまったことに気がつく。妹、他の自由研究やらないかんし、不評でした。
山田みずほ、私の家では生まれました。カーテンにつけておいたら、次の日、ジリジリジリジリって。

星の温度の四人が入場。入場したばかりの藤本美月が指名される。
藤本美月、(後列から日置実希のマイクへ)マンホールの研究。マークが三種類あって、三つ目の桜マークを見つけた時は、やったーって。
観客、メンバー、(シーン)

内山命、いろんなことを研究して素敵なアイドルになれろように頑張ります。

桜の花びらたち、を歌った後で、一列目の五人でMC。
井口栞里、公演の感想を内山命ちゃんに。
内山命、たくさん成長していきます。今日は、また見たいと思っていただける公演になったと思います。
井口栞里、最後まで心を込めて歌います。

感想: 一回も指名されないけど、二回も発言した、積極的な山田みずほ。発言のタイミングがよく、出しゃばりには感じませんでした。

感想: 小林絵未梨がお姉さんと言ったのは、妹からみての姉(自分のこと)なのか、三人姉妹で自分にとってのお姉さんなのか、よく分からなかった、文脈からは前者なのだけど、言い方が後者とも。

感想: 内山命のMCのしめは、夏休みの自由研究と、研究生をかけていた。
栄のシアターでは、overtureの時、ステージ後方に映像が流れ、
Research Student
という英語が表示されていました。

研究生は、AKB独特の用語で、研修生、訓練生を英訳しないと、英語では通じないと、今まで思っていましたが、内山命の、

アイドルの魅力を研究して、実践していくのが、「研究生」

という解釈を、このブログでも採用することにします。

内山命、ぐぐたすでは、MCが上手でない、と反省していましたが、アイドルとは上手でなくても魅力的であればよいという私の研究成果を教えてあげたい。
例えば、機転のきく指原莉乃の加入でHKT48のレベルが上がると言われていますが、私は指原なしで、作り上げていくHKT48のMCの方が魅力的なはずだと感じます。
指原莉乃は賢いから、自分の役目は、HKTメンバーの才能を引き出すことと理解し、それに徹して、自分が参加することで減じる魅力ダウンを最小化するでしょう。
SKE研究生公演は、リーダーなき手作り感に好感を持ちました。

MCよかったよ。内山命さん。

補足:チームB当時の浦野一美を批判する意図はありません。少しやり過ぎと思ったことはありましたが。

ナッキー 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あるアイドル憧れの女の子と過ごした3日間~1日だけのツインテール~ (ピーナッツ)

2012-08-04 07:34:35 | AKB48
先週、久しぶりに、親戚一家が、ウチの家に泊まりに来た。
お父さん,お母さん,長女(小5),長男(幼稚園)の4名様。
今回、僕自身は、仕事の都合で、昼間は、ご一緒できなかったんだけど、みんな、ウチの家を拠点に、3泊予定、関西で遊ぶ計画らしい。ま、いっか。
初日、会社から帰ると、玄関で、仮面ライダーフォーゼ(弟くん)が、待ってました。
"ふぐしぶっ!"、バタン!…たしかに、斬られ役は、得意なんだけど、この日だけで、僕(怪人)は、何回、殺られたのだろう?
夜8時半、やっと、フォーゼが寝てくれて、ひと安心。
でも、"明日も、これと同じ事をやるのかぁ~"…と、なんか、待ち構えていたかのように、お姉ちゃんが来た。
"おっちゃん、私、観たいDVDあるの"…2階のDVD,CD,本置き場の方を指差す彼女…。
僕は、"いいよ、観たらエエがな、持っといで"…。
そして、彼女、持ってきたのが、B1,B2,B3,B4,Ogi祭,全国ツアー,『走れ!夏休み』…等々、計20本ぐらいのAKB関連DVDと、渡り廊下走り隊のDVD付きCDいっぱい。
しばらくぶりに会った彼女は、AKBのファンになっていた。
いや、正確にいうと、渡辺麻友のファンになっていた。
"もう、プリキュアじゃないんだぁ~"…この子の成長?に驚く気持ちと、なんか寂しい複雑な気持ち。自分の娘じゃないんだけどね…。
"どこが好きなの?"→なんとなく。
"お前、前、来た時、5年前?6年前?あん時、今日の○○(弟くん)みたく、俺と戦ったこと覚えてる?"→覚えてる、覚えてる。
"いつから、好きなん?渡辺麻友"→『フライング・ゲット』ぐらいかな?なんとなく…なの。
小学校5年生。
でも、"なんとなく"の強さを改めて感じた…そんな、キラキラスマイルだった。
B1鑑賞。
テレビでの渡辺麻友しか知らない女の子にとって、あのシアターでの彼女の勇姿は、ものすごく新鮮に映るらしい。
僕の、"カルピス飲む?"にも、"ふぅ~ん"のカラ返事…すごい集中力だと思った。
とにかく、視線だけは、ず~っと、画面に釘付けで、できれば、「一時停止」もしたくない!って感じ。
で、渡辺麻友が、映る可能性のかなり低いところでは、僕に、怒涛の質問攻撃。
"本当に好きなんだなぁ~、こいつ"…でも、(明日、朝から遊園地に行く!って言ってたから)"今日は、これ1本!そろそろ、寝よっか"→(ふてくされている?)残念そうな彼女→"わぁ~った! じゃ、ウチにいる間に観れへんかった分は、貸したるから…持って行っていいから。
1年ぐらい、エエから。あ~、あと、あの部屋に、AKBの本とかも置いてあったやろ?帰る時、車に積めるように、まとめときな"…。
なんか、安心した笑顔で、寝る前の支度をし始める彼女を見てて、逆に、"まゆゆ、幸せだな!"…そんな風に思った。

2日目の夜、B2鑑賞。
DVDを観ながら、いろいろと会話する中で、"私、ツインテールやってみたい!"…なんか、そんな感じが伝わってきた。
彼女の中では、"ツインテールが似合うこと=本当のアイドル"…なぜか?そんなこだわり(哲学?)があるようだ。
普段は、黒髪ロングの彼女…でも、"おさげ髪"にしたり、"三つ編み"にしてもらったり、後ろでしばったり…そういうのは、時々、やっているらしい。
だけど、やっぱ、"ツインテール"ってのは、特別なものなんだそうだ…ふ~ん。たった、8cmやそこらの違いだけやのに…あ、
キラーン!
"そや! 明日、人生初のツインテールやってみぃひん?"
実は、明日おこなわれる知り合いの吹奏楽団のコンサート…全曲終わった、その時、その後、舞台上の指揮者に花束を渡す係が、ちょうど、僕になっていて…。
で、この役を彼女にお願いしていた。
そして、この後、ウチの楽団の衣装部の子(女性)が、明日、彼女が着るドレスを何着か持って、ウチに来ることになっている(衣装選択&衣装合わせ)。
そして、彼女は、美容師なのだ。
旅行先+"私のことを誰も知らない"は、時に、人を大胆にする。
オフホワイトの花付きゴム,レモン色のミニスカドレス,ジュエリー付きライトピンクのサンダル…。
本人の中では、完全に、「渡辺麻友」なのだろう? それにしても、好きなアイドルへの変身?は、女の子をキレイにするな…本当にそう思った。
そう、女の子は、変身する。

次の日(3日目)の朝、トイレに行く途中、洗面台の鏡のところで、適当な分量の髪の毛を両手に持ち、ツインテールを作ってる彼女が、あまりに可愛らしく、まさに、"テクマクマヤコン"の世界…。
僕は、見つからないように、後ずさり後ずさり、麦茶を飲むために起きてきたことにした。
ふと、時計を見ると、5時、5時! 3分後、"おふぁよ"…必要以上に髪の毛ボッサボサ(にしたのだろう?)の彼女が、僕の目の前を通り過ぎる時、眠そうな芝居をしてるのが、なんとも可笑しく…"あ~、浮かれてるのをバレたくなかったんだぁ~"…不思議な女の子の意識だった。
夜8時…受付には、もう2人ぐらいしかいない正面玄関を僕らの団体10名だけが歩いてる。
そして、その先頭を行く「渡辺麻友」風に着飾った彼女が、なんか、レッドカーペットを歩いているようで、はたまた、ヴァージンロードを歩いているようで、頼もしくもあり、寂しくもあり…。
渡辺麻友の御両親やスタッフも、このような想いを沢山してるのかなぁ~?とか…ま、僕の娘ではないんだけどね。
で、本番は、約2000人のお客さんの前で、しっかりと花束を渡し、ついでに、拍手の輪の中にも入れてもらい、数人のお客さんに、"可愛い~!"とか言ってもらい…。
で、その後、僕たちの元に戻ってきた時には、黒髪ロング,Tシャツ,七分丈のGパン,ゴムぞうり…いつものあの子で、"ただいま~!"って…。
渡辺麻友も、こんな感じなのかな? 御両親も、こんな気持ちなのかな?とか、軽く妄想。

帰る日の朝、"またねっ!"って、普通に車に乗り込んだ、まゆゆファンのお姉ちゃん。
えらく、大人しく不機嫌?な弟くん。
次は、仮面ライダーフォーゼ推しから、AKBの○○推しに変わってるのかもしれないなぁ~!?とか思い、僕は、手を振った。とりあえず、彼との3日間の死闘で、筋肉痛の極致。温泉行こ…。

あっ、そうそう。
"これ、お土産にあげるよ"…彼女が、かたくなに受け取りを拒んだものがある。
"父さん,母さん,○○(弟くん)にも、1つずつ、なんかあげてるから、どうぞ、遠慮なさらずに"…。
それでも、頑として、受け取らなかったものがある。小学生らしからぬ完全拒否…。
それは、まだ、ナイロン封を切っていなかった『大人ジェリービーンズ』(Cタイプ)のCDだ。
彼女は、"じゃ、(代わりに)B2のDVDをちょーだい!"…と言った。
僕が、間違って、2つ買ってしまっていたやつだ。
その夜、2階の部屋を多少は整理…と、"あ、クリアブックの位置が違う!"…。
このクリアブックは、なっちゃんの歴史(報知新聞の切り抜き)を貼り付けているもの。
"あいつ、これを見たのか?見たんだな"…。
"無事に着きました"の電話の時、母親に言っておいたよ、"(かくかくしかじか)…あいつ、優しい娘に育ってんなぁ~"…と。
すると、母親は、"帰る途中、渡辺麻友のCD、買ったよ。
写真、大きめのやつ、青い服"…。
わ!Cタイプだ!
なんか~、なんか~、あいつを渡辺麻友に会わせてやりたいと思った。
ほいで、渡辺麻友のファンは、優しいファンに育つようになっているのかもしれないな~!?なんて…。
とにかく、「アイドル」が好きな女の子の気持ちに、たくさん触れた3日間。
有意義+発見だらけの時間でした。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月3日18:30、SKE48研究生、「パーティが始まるよ」公演 MC1(ナッキー)

2012-08-04 00:16:46 | SKE48/NMB48/HKT48
8月3日18:30、SKE48研究生、「パーティが始まるよ」公演 MC1(ナッキー)

一般枠9番で、1番の方が欠席だったので、8番目の入場で、最前列右から二番目へ。二列目中央と迷いましたが、SKE48のシアターは、秋葉原と違って左右に広くないので、右端二つ目でもステージ全体が見渡せると判断しました。最前列は10席ありました。
この席からステージ三列目までよく見えました。何度か首を動かして、一列二列のメンバーの後ろを覗くように見ましたけれど。

陰アナが語り始めると、初めて聞く声だけど、日置実希ではないかと推察しました。
プロフィール、Google+、ネット記事を読んで予習をした結果、研究生には一人大和撫子がいると、知っていました。
陰アナの声が、ちょうど、大和撫子だったので、これは日置実希なのか、と思った次第。当たっていました。
しかし、日置実希は、ルックスは、あまり大和撫子ではありませんでした。(勘違いについては、次の記事で)

「皆さん、起きていますか。夏バテしていませんか。夏休みだけど、ボーっとしないで。」という趣旨の陰アナ。
日置実希は、毎日の充実度を、Google+に、星いくつか(5が満点、多分)を報告しています。「ボーっとして二点だった日があった」ことを予習の結果知っていたので、彼女の一言が頭の中で連動。


MC1司会井口「SKE48研究生です。」「お題は、自分を文房具に喩えると。」
キャッチフレーズをメモることは最初からあきらめていたので、こちらを参照ください。

市野成美(五期生。背が低くて、元気のよい感じ)
「ロケット鉛筆です。メンバーの(聞き漏らした)から言われました。ロケット鉛筆のような一工夫加えたパフォーマンスを見せたいです。」

内山命(シアターで何度も見ている。健康美。)
「鉛筆のキャップです。キャップはあってもなくてもよく見えますが、キャップがなかったら、誰が鉛筆のとがった先を守るのでしょうか。私が守ります。(お客さん、よい反応)必要とされる私になりたい(という趣旨)」

鬼頭桃菜(ツインテール。シアターで何度も見ている。ラムネの飲み方公演「握手の愛」で突然ステージから降りてきた鬼頭桃菜に握手された体験あり。)
「私を文房具にたとえると、消しゴムです。覚えたことをすぐわすれます。昨日も(斉藤)真木子に頼まれたことを、何度も復唱したのに、忘れてしまいました。」

井口栞里(シアターで何度も見ている。背が高すぎてタイプではない。)
くるりと回って見せる。「コンパスです。軸のぶれない女になりたいです。」

大脇有紗(五期生。中二とは思えない背の高さ。足は細い。)
「ボールペンです。ボールペンのように思い出が消えないような公演にしたい。」

宮前杏実(五期生。背が高くて、スポーツ少女タイプか?)
「修正ペンです。油性ペンの上から修正ペンで消します。」(自分の言っていることが、分からなくなり、あれ?これでいいのかな、という感じ)「思い出の上に更なる思い出を追加して下さい。」

二列目
岩永亞美(五期生。背が低く、典型的なアイドルタイプ)
「真っ白なノートです。私馬鹿なんで、頭が真っ白」

水埜帆乃香(16才。シアターで見たことある。背が高く、井口・宮前に比べて骨格は細い感じ。太ももも細い)
「一メートル定規。スタッフの方に、一番大きな定規だと教えてもらいました。」

犬塚あさな(4期生だけど初めて見ました。佐藤亜美菜にイメージが似ている感じでした。足、特に膝小僧がこどもっぽかった、)
「水糊です。べたべたして、手汗がひどいから。人にくっついたら離れないタイプです。」

山田みずほ(五期生。)
(見とれてしまったので、MC聞き漏らしました。貯金箱の話をしていました。)

日置実希(五期生。M1-M3では顔と名前が一致せず、シングルという気号でメモしていた。頭の左側にシングルテール)
「和の心の筆ペンです。古風でありながら現代的な私にぴったりです。しなやかなパフォーマンスをお見せしたい。」

藤本美月(五期生。ツインテールで、精悍な顔つき。歯並びが悪い?)
「(メンバーから?)お母さんと言われる私です。どの文房具か分かりますか。そうです。筆箱です。みんなを包み込むようなお母さんです。包み込めるくらい大きなパフォーマンスをお見せしたい。」

三列目
江籠裕奈(五期生。2000年生まれの最年少。おでこ。足が細すぎでまだ子供。踊りで足を痛めないように気を付けて欲しい。)
「クレヨン、(メンバーの名前かきもらした)にも言われました。」

小林絵未梨(何度も見ていて、好きなメンバーです。)
「シャー芯です。つんつんしていると言われるから、細いシャー芯。つんつんしながらデレデレも見せたい。」

二村春香(五期生。まとまりがよい感じの子)
「メモ帳です。勉強の時書いて覚えます。皆さんの頭の中のメモに残るようなステージを見せたい。」

新土居沙也加(五期生。大学生なのに子供っぽいことは予習していたが、お化粧が若くはないと思いました。)
「手帳です。大学に入り、SKE48に入り、手帳のスケジュールが一杯に埋まるのが嬉しい(という趣旨)。
(手帳が)体の一部になっています。レッスンの成果をパフォーマンスでお見せしたい。」

しめの「次の曲紹介」は、二村春香。ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする