AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

選抜総選挙の効果(KC)

2012-08-11 18:13:59 | AKB48
選抜総選挙の効果(KC)

2年くらい前に制作発表があって、その後全く音沙汰なしだったので、てっきり頓挫したものと思っていました。
完成して何よりです。

以上は次の告知を読んだファンの呟き。
仲谷、中田が、選抜総選挙で順位アップしなかったら、お蔵入の映画だったのかも。
アイドルファンとしては、アイドル不遇の時代に輝いていた加藤夏希が嬉しい。筆者は写真集を買って握手した。KC

加藤夏希・AKBの仲谷明香・中田ちさとらが登壇する
 ■『武蔵野線の姉妹』完成披露試写会に抽選でご招待!
 可愛らしいキャラクターとは対照的なシュールかつナンセンスな笑いの世界が幅広い読者層のツボを押さえている人気の萌えコミックが待望の映画化!

 ロリィタファッションに身を包み、優雅で怠惰なセレブニート生活を満喫している美少女姉妹、通称ランとパンドラ。姉のランが株で得た巨万の富で生活し、気まぐれな姉の面倒をみていた妹のパンドラは、そんな日々に疑問を感じ、秋葉原のメイドカフェで働くことを決意する。パンドラの変化にランは戸惑いと反発を覚え…。

ランに役柄同様にヲタク文化に造詣の深い加藤夏希、
パンドラにAKB48・仲谷明香、ネットアイドル英由良にAKB48・中田ちさとらの出演で贈る本作。

映画公開は11月。

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃「ミューズの鏡」第7話 死のエチュード(総選挙分析ライター)

2012-08-11 11:49:24 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話(総選挙分析ライター)

2012年2月25日放送の第7話の注目点は、冒頭の衝撃的なシーンの中にある。すなわち、マキ(指原)の母が包丁を握り締め、寝ているマキの枕元にすわり、「一緒に死のうか」とつぶやくと包丁をマキの頸もとまでもっていき、「無理心中」をはかろうとする。だが、すやすやと眠るマキの寝顔を見て思いとどまる。この「指原の寝顔」が注目だ。この表情がなかなかいい。

指原の寝顔はWONDAのモーニングショットHOT BLACKの15秒CMでほんの一瞬の映像がある。これはあくまでCM用で「突き指の指に関が原の原で指原(注)」という寝言をつぶやきながらのワンシーン。一方、冒頭に紹介した映像は、ぐっすり眠っている指原のアップの映像。まぶたに大きな二重(ふたえ)の切り込みが入っているところが特徴的。アイドルの目を開けた写真や映像は無数にあるが、目を閉じて寝ている姿の映像は極めて稀なので貴重と言える。

見所は、指原が演じる「死」のエチュード。歩いている途中で撃たれ、その痛みに耐えつつ助けを求めるが、最後は絶命するさまをリアルに演じている。見ているこちらも痛そうに感じるくらいだからなかなかいい演技。

(注)2011年8月21日放送『EXILE魂』で秋元康氏が指原を「突き指の指に関が原の原と書いて指原」といいます、とEXILEのメンバーに紹介。


ミューズの鏡 第7話 2012年2月25日放送
台所から包丁を取り出し、思いつめた表情で居間に向かうマキ(指原莉乃)の母、由美子(陽月華)。居間ではマキ(指原莉乃)が床に就き眠っている。「マキ、一緒に死のうか。それが一番幸せさ」とつぶやき両手で握り締めた包丁をマキの頸もとまで持っていくが、「出来ない」と言って包丁を棄ててしまう。「私にはそんなことできやしない」と泣き崩れる由美子。

稽古場で『罪と罰』を見る近衛(竹財輝之助)、そこに君島(浪川大輔)が入ってくる。「僕はどうしてあのときマキちゃんを救ってあげられなかったんだろう」と自問する近衛(司)。「俺もそれはずっと考えていたよ」と返答する君島。「僕には彼女に手を差し伸べる勇気がなかった」と自虐的に言う司。「おまえ、まさか、彼女のことを」と問う君島に「やめてくれよ」と言う司。「そうだよな、司は綾吹うらら一筋だものな(君島)」

舞台で発声をしているうらら(平野綾)、麗子(水沢奈子)、あやの(荒井萌)、ともか(上田眞央)、君島、近衛の前に沖田(池田成志)が現れ、「新しい劇団員を紹介する。入れ」と言ってマキが皆の前に現れる。「なぜあなたが?(麗子)、バイトするんじゃなかったの?(あやの)」と疑問を投げる劇団員に対して、沖田は「もう忘れろ。どうやら母上が納得してくれたようだ」と説明する。「レッスン料の3万円は?」と問うあやのに「それは免除だ。えこひいきだ」と言い放つ沖田。「あなたには才能があるからよ。いっしょにがんばりましょ」と言ううらら。本当に自分に才能があるのかと問うマキに対して、沖田は「うぬぼれるな、まだ薄汚い原石だ」と忠告する。「がんばってね」とマキに声をかけ応援するともか。

きょうのレッスンは「死」のエチュード(決められた設定で台本なしに演じる演技)と劇団員に宣言する沖田。死は体験できないだけに演技するのが難しいと劇団員に説く沖田。真っ先に演技を名乗り出たのは売れっ子女優のうらら。毒薬をあおって死ぬ演技をするが、沖田から「おまえの死の表現は絵空事だ、人間はそんなに美しく死ねるものではない。いつまでもそんな綺麗ごとをやっているからアイドル女優を抜け出せない」との厳しいダメ出しが出る。

次に名乗り出て挑戦したのがマキ。舞台に上がり振り返ると、ひどく沈んだ表情のマキがそこにあった。歩きながら「バキューン。うっ。痛い痛い痛い痛い。あーけっこう血が出てきた。あー病院連れて行ってください。あー、痛いから。おなかも痛くなってきた。足も痛い。(マキ)」、「すごーい。これが、これが人間が死に直面する真の姿なのか(君島)」、「やめて、そんなに悲しみを投げつけないで(うらら)」、「こんなにも人の死の演技に心を動かされたことはない(司)」、「天才だ。天才すぎる。悲しさどころかともすると見るものに痛みさへも与えてしまう。しかし、その痛みこそが感動を与えるのだ(沖田)」。「あー死ぬ。がくっ」と言って倒れるマキ。「見事だったわ」と言い拍手をするうらら。「誰か、俺の涙を止めてくれ。いや、誰にも止めることはできないだろう。あんなにも悲しい死を見せられたのだから」と絶賛する沖田。ともかに起こされたマキは「死んだおばあちゃんが川の向こうまで迎えにきていました」と言ってみんなをびっくりさせたのだった。

演劇の常識を超える天才女優マキ、人知れずある決心をする沖田であった。
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話映像120225

以上

指原莉乃の「ミューズの鏡」関連記事をリンク
小嶋陽菜『メグたんって魔法つかえるの?』第6話 小嶋・指原魔女対決
指原莉乃「ミューズの鏡」第24話 フィナーレ
指原莉乃「ミューズの鏡」第23話 クライマックス
指原莉乃「ミューズの鏡」第22話 憎しみ
指原莉乃「ミューズの鏡」第21話 足りない何か
指原莉乃「ミューズの鏡」第20話 出生の秘密
指原莉乃「ミューズの鏡」第19話 マキ「ミューズ」の主役に
指原莉乃「ミューズの鏡」第18話 しゃくれ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第17話 呪われた「ミューズの鏡」
指原莉乃「ミューズの鏡」第16話 血の運命
指原莉乃「ミューズの鏡」第15話 稽古場の怪人ファントム
指原莉乃「ミューズの鏡」第14話 オーディション
指原莉乃「ミューズの鏡」第13話 再び悪魔憑依
指原莉乃「ミューズの鏡」第12話 マキの魅力
指原莉乃「ミューズの鏡」第11話 悪魔の呟き
指原莉乃「ミューズの鏡」第10話 ゴリラ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第9話 悪魔に魂を売る
指原莉乃「ミューズの鏡」第8話 恋愛のエチュード オフネ
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話 死のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第6話 地面を這いつくばる
指原莉乃「ミューズの鏡」第5話 特別編 福田雄一との対談
指原莉乃「ミューズの鏡」第4話 最後のレッスン
指原莉乃「ミューズの鏡」第3話 マクベス夫人
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第1話 マキ登場
指原莉乃「ミューズの鏡」第1クール視聴率分析
指原莉乃「ミューズの鏡」指原は唇の貞操を守れるのか?
指原莉乃「ミューズの鏡」心境
指原莉乃「ミューズの鏡」メンバーの感想
指原莉乃「ミューズの鏡」に臨む心境


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇場MCは、「上手い下手」ではないと思う(ピーナッツ)

2012-08-11 07:58:09 | AKB48
アイドル…特に、グループアイドルを続けていると、トーク展開に関して、身に付きやすいクセ、陥りやすい傾向って、あると思っている。
それは、ズバリ!喋りの間合いが、「一問一答スタイル」になっていくというクセだ。
まるで、インタビューの時のように、シュートを打った後、"はい、終わり"…そのくだりを完結させるクセだ。
そして、微妙な間が出来る。
本人は、気付いていない…。
正直、そのパターンの子、かなり、増えてきてると思っている。
そして、劇場MC…そのことが原因で、なんちゅうか、"(大きな流れの)会話じゃない感じ…"に仕上がってきている子、結構いるなぁ~…って。
正直、そういう子のAKBを卒業してからが、少し心配。
だって、その子の将来に、かなり、影響することだと思うし、ま、弱点になるだろうから。
特に、中居正広,ロンブー淳に、シュートを打ち過ぎてる子ね…。
実は、トラップが、出来なくなってきている子,横パスで、一旦、自分たちでボールを持つことが出来なくなってきている子,切り返しが、出来なくなってきている子…。

ま、それは、それとして、僕は、時々、思うんだ。
劇場公演のMCって、"もっと、普段のままやればいいのに"って。
別に、無理して(?)、"面白いこと~、面白いこと~"ってしないで、"ありのまま…でいいのに"って。
MC…本当に、大事なことは、たぶん、"会話をする"ことだと思う。
一問一答の間合いじゃなくてね…。
そして、250人のお客さんを、どう捉えるか?って、とても重要…それが、すべてだと思っている。
けっして、「上手い下手」じゃない気がするよ。
別に、それって、難しいこっちゃない。
例えば、250人のお客さん=「江毛美純子」ちゃん…だったとするでしょ。
で、ある日の公演MCで、

"今日、こんな面白い事あったんよ~(ホンマやって、純子~)"…。

実は、この"(ホンマやって、純子~)"の部分が、感覚的に、間合い的に、あるか?ないか?って、すっごく大事だと思うんだ。
そして、お客さん、ひとりひとりに、そう思われることが、MCの命綱。
で、お客さんも、その会話の中に、自然に入ってて、"キャッチボール仲間だよ"…これが、微妙な間合いで伝わってる。
これは、もう、技術じゃないんだよね。
舞台上の人が、"ありのまま"か?どうか?だけなんだよね。

そして、案外、こんな基本的なことで、劇場で、喋っちゃいけない「純子」は救われる。
ただの傍観者ではない位置に格上げ(?)される。
いい劇場MCとは、そういうことだと思う。
だから、別に、グッダグダだとか、噛みまくりだとか、そんなん、あんま、関係ないのよね~。
だって、普段、そうなんでしょう!?想定内、想定内…。ドジ子全開、OK!OK!大OK!
ただ、ま、舞台の上からだと、特に、研究生の子なんかは、いろいろと迷ったりするんだろうね?
今日のは、良かったのか?悪かったのか?
メッチャ、ネガティブな性格だと、いろんな人にいろんなことを言われたりして、余計なこと、考えたりとかするんだろね?
そこで、さっきの「純子ちゃん」…つまり、その子が、MC中、その日のお客さん=「250人の団体」に見えてたら、たぶん、ダメ。きっと、"ありのまま"を出せてない。
でも、MC中、お客さん=「ひとりの顔」として見えてたら、意外に良い出来…ちゃんと、魅力いっぱいに伝わってる(個人としても、チームとしてもね)。
そんなもんだと思うよ、MCって…。
成否のカギは、"みんなで、MCをしてる"という感覚を持っているか?どうか?ってこと。ちなみに、研究生だから、MCがイマイチ、正規メンバーだから、MCが素晴らしい…とか、そんなことは、全然ないと思ってる。そら、たしかに、正規メンバーの方が、「慣れ」や「力」は、断然あるけど、MCって、それだけじゃないと思う。前半に言ったことが原因で、逆の目が出ていることだってあるんだ。小さい小さい一方通行の積み重なり…。おそらく、今のAKBで、そこは、スルーされるだろうけどね。たとえ、間が悪くても、個人として、強く表現出来た方が、評価されるだろうけどね。
"北風"のトーク,"太陽"のトーク…2つあるんだけどね。

ところで、指原が、加わったHKTのMC…実際、見たわけじゃないんだけど、お客さんが、「1+15」の関係に見えていないのであれば、それは、以前よりも良くなっていっている!ってことだと判断する。そして、1+1+14,1+2+13…。それは、(指原以外)"まわし"の出来る子の存在を意味する。シュートだけで終わっていない子がいる!ってことだ。
どうなんだろ?そういう子、いるのかな?
とにかく、1度、「一問一答スタイル」が身に付いてしまったら、「指示待ちパターン」の枠にハマってしまったら、ホント、そこから抜け出せないというだけでなく、臨機応変の対応にも弱くなるからさ。
博多のみんなは、劇場MCの機会を、ホント、大切にしてほしいと思うよ。指原に頼り切らない、そして、指原を1人にしないことが、博多の子の成長の証になる。
できるんじゃない…。

それに、遊び半分で、いろいろ、参考にしたらいいんだ。
例えば、同年代、剛力彩芽のトークなんて、かなり参考になると思う。
別に、AKBの先輩から、どうしても、学ばなければいけない!ってわけじゃないもんね。
彼女は、トーク展開に関して、AKBの対極にいる人、シュートを打った後、必ず、ゴールに詰めている人…おまけに周りも見えている。
実は、指原も、そうなんだよね。
剛力ほど、的確ではないけれど、ゴール前に転がったボールは、ちゃんと見てる。
なんとかしようともしてる。
実は、AKBグループの中で、数少ないタイプで、指原は、その筆頭。
ボールデッドになるまで、なんとかしようと思う心は、指原や剛力から学べる部分だしね。
で、詰めている人間が多ければ多いほど、スベるのが、怖くなくなってくる。
そして、そのチームは、いつしか、失敗を怖れなくなっていく。なんせ、二重三重のフォローがあるからね。
結果、"ありのまま"を出せるMCスタイルが、チームとして、出来上がっていくんだ。
キッカケは、シュートを打った後のメンバーの行動(リアクション)にある(本人を含む)。
僕は、いっつも、そこを見てしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週刊アスキー、石田優美(KC)

2012-08-11 00:48:51 | SKE48/NMB48/HKT48
月曜日に買った、週刊アスキーの石田優美の写真。
可愛い女の子から、だんだん美人になってきた。
左が村上文香、右が石田優美
KC


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月10日チームBモニター観戦(ナッキー)

2012-08-11 00:42:14 | チームB
8月10日チームBモニター観戦(ナッキー)

16人をモニターで見ていると、知っているメンバーでも、なかなか判別が難しい。
人数が少ない方が、多い方より分かりやすい。
MCなどで動いていない方が、ダンスで動いているより分かりやすい。

>佐藤夏希:完全な茶髪、ショートカット。20田

公演直前で、体調不良のサイード横田絵玲奈に代わり平田梨奈が出演。
私が到着してのは、MC1で、まゆゆポジションに平田梨奈がいて、そのまま、初恋のセンターへ。
サイード横田絵玲奈が、まゆゆポジションの予定で、平田梨奈に代わったのか。
サイード・増田ポジション、武藤十夢・まゆゆポジションがスライドで、武藤が増田ポジションに回ったのか。
追記: 武藤十夢のぐぐたすに、
今日はシアターの女神公演でした☆
急遽ポジションが変わって焦ったー( ゜д゜ )
でも梨奈と多分初めて?B推しペアだったんだよ!

公演全体で、渡辺美優紀のトークが、受けていた。
独特のスローな話し方で、まわりを引っ張ってしまう力がありました。

>小林香菜:ボブカット風、髪型ですぐわかる。40田

MC1:言われて嬉しい言葉
鈴木紫帆里:言われた時嬉しくても忘れちゃうので、「ありがとう」と言われると嬉しい。
感想:テッドさんが握手会で行ったことも忘れちゃうんでしょうか。でも、このブログを読めば思い出すでしょう。

佐藤すみれ:ピーターパンよかったよ。
平田梨奈:英語上手だね。
宮崎美穂:小森に言われること全部。
小森美果:みやおに言われること全部。

二列目
石田晴香:声がいいね。
武藤十夢:成長したね。前と比べてよくなった。
森川彩香:ゲームが上手。
小林茉里奈:アイドルが大好きです。腹黒とか、したたかとか言われているが、清楚なアイドルだね、と言われると嬉しい。

鈴木まりや:仲俣汐里に隠れファンですと言われた。今日はまりんちゃんと同じ髪型。
佐藤夏希:握手会で、初めて来たんですけど、AKBっぽいですね。

渡辺美優紀:2つあって、1位は、
近野莉菜: 1位から言っちゃうの。
渡辺美優紀:それでは、2位は、釣っていないのに、「釣られた」って言われた時。
1位は、わるきー、より、みるきー の方が好き。
皆さん、私は、みるきーですよ。(ロビー笑い)

伊豆田莉奈:みるきーにありがとうって言われたこと。今日からみるきーちゃんって呼ぶようになった。
解説:渡辺は、この公演の振り付け(平嶋ポジション)を、伊豆田が休日返上でマンツーマンで教えたことを感謝している。。

名取稚菜:10期の藤田奈那さんに、見た目は女の子らしいと言われた。みるきーさんみたいな女の子になりたい。
渡辺美優紀:やめておいた方がよいですよ。わるきーって言われますよ。

近野莉菜:メンバーに、ちかちゃん本当にいいからだしているって。
小林香菜:悪女と言われる。握手会で、実物が写真と違うと言われる。

>若いメンバー4人。背の高い鈴木紫帆里、ツインテールの平田梨奈、名取?、小林まりん?45場

ユニット曲、
平田梨奈センターの「初恋」は初めて見ましたが、武藤十夢よりはアイドル性が高くて映える。
「嵐」はレギュラー、ベテラン4人。
「キャンディ」は研究生3人フレッシュ。フレッシュと言ってもかなり長く歌っている。
武藤十夢(増田)、小林茉里奈(河西)、森川彩香(佐藤亜)
「ロッカールーム」伊豆田(北原)、みるきー
「夜風」名取稚菜

MC2の7人。
佐藤夏希:卵を酢に入れると卵が柔らかくなって面白いが、匂いがきつい。
小森美果:私やります。
宮崎美穂(小森に):本当にやるんだな。指切りしよう。

>若いメンバー6人。髪の毛がロングの武藤十夢は簡単に分かるが、5人は難しい。55場

MC3前半
石田晴香・小森美果・森川彩香・名取稚菜・鈴木まりや・武藤十夢・宮崎美穂・小林香菜
AKB48の新しいデートゲームについて。誰を落としたいか。
石田:自分、佐藤すみれ。
武藤:小森さん
名取:はるきゃん。プライベートでご一緒した時、ボーイッシュでした。もう一人はみやおさん。顔が好みでタイプ。やっていて照れそう。

MC3後半
鈴木紫帆里・近野莉菜・佐藤夏希・伊豆田莉奈・平田梨奈・小林茉里奈・佐藤すみれ・渡辺美優紀
お題:ちゃぷちゃぷのこだわり
伊豆田:ケイタイをジップロックで、持ち込む。
渡辺: ごはん食べたりします?
佐藤夏:河西智美は麻婆豆腐をフライパンで風呂に持ち込む
渡辺: 私、食べない。食べてみたいな、アイス。

小林茉:シャンプー泡立ててから髪の毛に。
鈴木紫:ミュージックプレイヤー

佐藤す:風呂から早く出ること
近野: 私も
佐藤す:2分が記録
近野:私は15分。2分やってみてよ。
佐藤す:(入るところから、洗うところ、早回しで実演)
??:シャワーなんだ。

何度の風呂に入るかという話題
渡辺美:42度。
佐藤す:ちゃぷちゃぷが、42度だって。(ロビー笑い)
平田:コラーゲンの入浴剤で、ぬるぬるになる。
渡辺美:ぬるぬるになったら、ちゃぷちゃぷになりません。
??:上がる前にシャワー
渡辺美:シャワーがあるから大丈夫、解決しました。

??:こだわり言っていない人
渡辺美:お風呂上りに、ふかふかのひよこのバスタオル
近野: みるきー、新曲のカップリングで、ちゃぷちゃぷの音
渡辺美:今日ここで、タイプBのネタばらしします。
「ママ、ひよこのバスタオル持ってきて」  バックにちゃぷちゃぷの音
渡辺美:いやらしい感じを期待しないで、そんなんじゃありません。
近野(しめの言葉):正統派アイドルの感じで、

>髪の毛をおだんご2つにした渡辺美優紀は、一発で分かる。65田

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする