AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

8月7日NMB48チームMアイドルの夜明け出張公演、バックダンサーは難しかった(KC)

2012-08-07 22:53:58 | SKE48/NMB48/HKT48
8月7日NMB48チームMアイドルの夜明け出張公演、バックダンサーは難しかった(KC)

石田優美さんがバックダンサーで出る(出て欲しい)と思って、モニター観戦しましたが、
動きながら、ポジションを変えていく6人の中から探すのは、かなり難易度が高かったようだ。
もし石田優美さんが出演していたとしたら、エンディングで左から三番目のダンサーかな。

私は、石田優美を応援しているが、なんばのシアターでは3月に一回見ただけ。
Google+、ブログ、モバメを見ていると、彼女は成長期にあるので、私の頭の中の彼女のイメージと、実際の彼女には、かなりの差があるのかも。

シアターを後にして、Google+調査を開始すると、
17:03に石田優美「りんちゃん散歩してきたよ」
りんちゃんとは、飼っている犬の名前なので、今日は東京には来ていなかったようだ。

では、誰がバックダンサーだったのか。
山本ひとみ
<本日昼はバックダンサー、夜は木下百花(浦野)ポジのアンダー>

山岸奈津美
まさかのチームM公演。
16人全員揃ったぁ(;ω;)!!

東由樹
<名古屋は三田麻央のアンダー・東京はバックダンサー>

古賀成美
おはよう♪
昨日のホテルはモカと城ちゃんと一緒に寝たよぉー( • ̀ω•́ )✧
朝はモカちゃんに起こしてもらった!
<古賀・林萌々香、本日バックダンサー>

小柳有沙
<名古屋は沖田彩華のアンダー、本日は不明>
追記、7日夜ぐぐたすに、「大阪帰るよ」、と書いてあり、多分出演した。

以上より、
本日昼のバックダンサーは、東由樹・古賀成美・林萌々香・小柳有沙・山本ひとみ
本日夜のバックダンサーは、東由樹・古賀成美・林萌々香・小柳有沙

石田優美:りんちゃんと一緒なので、バックダンサーではない。
鵜野みずき:Google+の写真より、東京には来ていないようだ。
佐藤天彩:不明
中川紘美:不明
西澤瑠莉奈:不明

NMB48では、正規メンバーもバックダンサーをやる慣習があるようなので、昼の山本ひとみポジションは、夜公演は正規メンバーが回ったとして、6人のうちひとりが分からない。

石田優美がいるかいないか、分からなかったのは、ファンとしては正解だったようだ。
でも、次のモバメが来たときに、「秋葉原のモニターで見ました」と返信したかった、なあ。


面白かったMCより、
自己紹介MCで、
村上文香「メンバーからじゃがいもと言われるけど、うどんに対抗して、ジャガイモ姫」
メンバーの誰か、川上礼奈?「可愛くないわ」
村上文香「可愛いわ」
M1-4で一人だけ、お下げ髪のメンバーがいて、木下百花かと思って見ていたら、木下は休演で、お下げは藤田留奈だった。

MC2ナターシャ三人娘は、面白くなかった。ここで盛り上がれないのは、公演として惜しい。

MC3前半は、村上文香・谷川愛梨・太田里織菜・藤田留奈・沖田彩華・島田玲奈・矢倉楓子・肥川彩愛
司会の村上文香「メンバーにこれだけは辞めて欲しいこと」
谷川から矢倉へ「反応が遅い」
藤田から村上へ「私の犬のお巡りさん歌っているところを撮って、勝手にGoogle+にアップした」
周りから歌うように言われて歌う藤田、歌詞が原曲と違う。(ロビー爆笑)
藤田「前は、お巡りさん、おったのに。(歌詞に出てこない)。」

メンバー??「りおたん(太田)がるーたん(藤田)を甘やかしすぎるから、こんなことになる。」
太田里緒奈「るーたん甘やかすと、ゆいぽん(高野)に怒られる」

肥川彩愛から、村上・島田へ「行動がおばさん。るーたんの母親みたいや。」
島田が反論「るーたん、何才?」「14才」「19才と14才だったら、こうなるわ。」

MC3後半は、
村瀬紗英・與儀ケイラ・山岸奈津美・城恵理子・川上礼奈・高野結衣・山本ひとみ・三田麻央
司会の高野「秋葉原に来たということで、メイド喫茶の店員になり、萌えるセリフを。」

れなぴょん(川上)「うどんのだしで、ちゃぷちゃぷしてね。」ロビー爆笑。
與儀ケイラ「一緒にくねくねして、癒してあげるにゃん」

まおぴょん(三田)を指した高野「声優として0048で活躍中」
三田「お疲れですか。よければ私の膝をお貸ししますよ。」

山岸奈津美「愛情どれだけ入っていますか。」
三田麻央「無限大」
川上礼奈「なつみん推しです。」

山本ひとみ、桃井かおりのモノマネ、
高野「NMBのモノマネ女王と言われています。」
もう一つモノマネを披露(関西の芸人?)

村瀬と城は、一言も発言なし。

ロビーが爆笑するMCが3回か4回あった。さすがは、なんばの子たち、というのが本日の感想。

KC
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政治は何故民意が分からないのか。アイドルの素直な気持ちは受け止めたいと思います。(ナッキー)

2012-08-07 21:29:40 | Weblog
政治は何故民意が分からないのか。アイドルの素直な気持ちは受け止めたいと思います。(ナッキー)

こちらの記事で公演を見て「よかった」と評した上枝恵美加のGoogle+には次のように、書いてありました。

今日は、67年前の広島での大きな歴史の日でもありますね。
忘れてはいけない日だと思ったので、
オリンピックで盛り上がっているなかですが、
書かせてもらいました。
戦争は嫌です。

小学校の修学旅行で、広島に行きました。
原爆ドームも見ました。
色んな資料も見ました。
小学生ながら、いろいろ考えたのを覚えています。

えみかのおじいちゃんは、
戦争のとき、ヘリコプターに乗ってたんだって。凄いよね、生きててくれて本当にありがとう。
おじいちゃん、おばあちゃんの家のベランダに爆弾が落ちたって話も聞いた事がある。
他人事じゃあない。
平気で、笑って戦争の事を話す同い年ぐらいの子をみると、怖くなる。
忘れないで、伝えていかなきゃ平和は続かないですよね。


日本がアメリカと戦争したことを知らない若者が増えている中、ほっとする文章を読ませていただきました。
戦争に突入するのも政治、防ぐのも政治、原発事故を起こすのも政治、防止するのも政治。
東京電力の原発事故が起きた直後に、ドイツの政権は、原子力発電を停止することを決めました。
去年、私は、何故、野党の自民党が、政権を取るために、原子力発電停止を打ち出さないのか、疑問に思っていましたが、
今は、総選挙をやれば敗北すると予想されている民主党が、原子力発電停止を打ち出さないのか、疑問に思います。
もし小泉純一郎がいずれかの党首だったら、やるでしょう。
原発事故の防止は、原発廃止しないとできないという論理で。

民意を先取りして、選挙に勝つのが政治、
ファンが喜ぶパフォーマンスを提供して、人気を得るのがアイドル
それとも政治家は、選挙民が原子力発電廃止を望んでいないと思っているのかな。
可愛らしさよりも、ダンスのパフォーマンスを望んでいると誤解している(かもしれない)アイドルのように。

アイドリアンナッキー
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石田優美さん、バックダンサーをモニター鑑賞したい。(KC)

2012-08-07 17:45:55 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さん、バックダンサーをモニター鑑賞したい。(KC)

アイドルの夜明け公演、NMBチームM、が秋葉原で本日二回公演。二回目は、18時から。

本日の出演メンバー
太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、島田玲奈、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、肥川彩愛、藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山岸奈津美、與儀ケイラ

私が応援する石田優美は、研究生で、チームM所属ではない。
昨日のモバメによると、栄の出張公演では、バックダンサーとして出演している。
今日アイドルの夜明け公演
SKEさんのシアターで
バックダンサーとして出させて頂きました!
ありがとうございます!
とっても楽しかったなぁ~
またいきたいなぁ

読んでいる私も楽しくなったので、秋葉原のモニターで、石田優美さんのシュルエットを見に行くことに。そこで、モニターでのメンバー判別の一助となるように、ネット情報を引用。

初日のユニット曲メンバー、メモリストより
東由樹が出演、当時研究生の沖田彩華はバックダンサー
◆M05.残念少女 (矢倉楓子・城恵理子(C)・村瀬紗英)
◆M06.口移しのチョコレート (村上文香・肥川彩愛(C)・山岸奈津美)
◆M07.片思いの対角線 (高野祐衣・與儀ケイラ(C)・東由樹)
(BD:沖田彩華・小柳有沙・石田優美・中川紘美・西澤瑠莉奈・山本ひとみ)
◆M08.天国野郎 (木下百花(C)・三田麻央・藤田留奈・川上礼奈)
(BD:村瀬紗英・村上文香・城恵理子・矢倉楓子・肥川彩愛・山岸奈津美)
◆M09.愛しきナターシャ (太田里織菜・谷川愛梨(C)・島田玲奈)

MC3前半は、
村上文香・谷川愛梨・太田里織菜・藤田留奈・東由樹(現在は沖田彩華)・島田玲奈・矢倉楓子・肥川彩愛

MC3後半は、
村瀬紗英・與儀ケイラ・山岸奈津美・城恵理子・川上礼奈・高野結衣・木下百花・三田麻央


M7「片思いの対角線」バックダンサー
2012年5月6日 初日:沖田、小柳、西澤、石田、中川、山本ひ
5月8日:鵜野、佐藤、林、中川、山本、谷川
6月8日 : 鵜野・山本ひ、佐藤・林、小柳・古賀

谷川愛梨は、正規メンバー指原ポジション。
正規メンバーがバックダンサーは、いくつかの例があり、
この公演の、天国野郎
手をつなぎながら、Glory days
ひまわりファースト、アイドルなんて呼ばないで
しかし、
片思いの対角線、で正規メンバーのバックダンサーは記憶にない。
純情主義、で正規メンバーのバックダンサーはサプライズであったと思う。 

アンダー
5月8日
OUT:太田里織菜→IN:古賀成美
OUT:木下百花→IN:石田優美
OUT:三田麻央→IN:西澤瑠莉奈
IN:東由樹
6月8日
太田←沖田←東
百花←石田
三田←西澤
村瀬←中川

ネットでデータを載せている観戦紀を探し当てた範囲で引用させていただきました。KC
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指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード(総選挙分析ライター)

2012-08-07 05:29:39 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話(総選挙分析ライター)

2012年1月21日放送第2話の注目点は、冒頭、マキ(指原)が母・由美子と朝食を食べるシーンでのマキ(指原)の衣装。マキは半そでの黄色のTシャツとジーンズという姿で出ているが、半そで黄色のTシャツ姿はこのときだけ。Tシャツには水玉模様の水鳥?の絵が中央に描かれている。「ミューズの鏡」の衣装のバリュエーシュンは極めて少ないため、この冒頭の半そでシーンの映像は貴重だということは全編を通して観たあと初めて気がついた。

もう一つのポイントはマキ(指原)がうらら(平野綾)の演じる蝶のエチュードを見て、「見える。蝶ちょが飛んでいる。お花畑まで。これが、これが演技」と言うときにマキ(指原)がにっこり微笑む。「ミューズの鏡」は全編を通して暗いことは以前指摘したが、そのためマキ(指原)が微笑んだり、笑ったりするシーンも極めて少ない。数少ない指原が笑顔で微笑むシーン。

第2話最大の見所はマキ(指原)が演じる蝉のエチュード。マキ(指原)は蝉の幼虫が土から出てきて孵化し、空を飛び回り、木に止まり、オシッコをして死ぬまでを演じる。指原の独演会シーン。指原の演技、見ていてなにかおもしろくなる。


ミューズの鏡 第2話 2012年1月21日放送
家で母・由美子(陽月華)と粗末な朝ご飯を食べるマキ(指原莉乃)、このあと朝からバイトに行くのだ。母はマキに「芝居に興味を持つ時間など無い」と強くさとす。

一方、稽古場では沖田(池田成志)が麗子(水沢奈子)、あやの(荒井萌)、ともか(上田眞央)3人の発声を鍛えている。だが、人気女優のうらら(平野綾)はその練習に加わろうとはしない。その理由を問う沖田に対して、うららは「わたくしにあの台本を演じさせてください」と沖田に直談判し始めるが、沖田はうららを殴りつけてその訴えを無視する。そこにバイト(出前)の途中立ち寄ったマキが入ってくる。「どうしても足がここを向いてしまうんです。止められなくて(マキ)」 ともかが月3万円の月謝を払えばレッスンが受けられるとマキに説明するがマキは「3万円・・・」と聞いて驚きその場に倒れてしまう。

気がついたマキの前には君島(浪川大輔)がいた、マキの出前は君島が届けてくれた。稽古場では決められた設定で台本なしに演じるエチュードが行われていて、あやのがミツバチを演じていた。その演技を見て「女優なんかやめてしまえ!」と厳しくダメ出しする沖田。「きょうは昆虫を演じるエチュードなのだ」とマキに教えてくれる君島。次に演じたのはうらら。まったく動かないうららの演技を「さなぎ」と言い当てるマキ。さなぎから羽化した蝶が蜘蛛の巣にかかるさまを演じるうらら、だが蜘蛛に食べられるまでも演じきらなかったうららの甘さを沖田は鋭く指摘する。

沖田がマキに「どろぼう猫、起きていたのか」と言うと、舞台に駆け寄ったマキは突然演技を始める。マキは蝉の幼虫が土から出てきて孵化し、空を飛び回り、木に止まり、オシッコをして死ぬまでの姿を演じたのだ。「今のオシッコでおまえの負けだな、うらら」と沖田に言われたうららは泣きながら稽古場を出て行ってしまう。

「大変、早くお店にもどらなくちゃ」と我にかえったマキは、駆け出して稽古場を出て行く。「天才的な演技を見せたかと思えば、バイトを忘れるおっちょこちょい(君島)」、「どうした清次郎、おまえらしくもない、やさしい目をしてるぜ(近衛)」、「好きになっちゃうかもなぁ」と内心思う君島。

蝉の生き様を演じきったマキに長らく待ち焦がれた女優の姿を予感する沖田であった。
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話映像120121

以上

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