AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月30日(金) NMB48.チームN「誰かのために」リバイバル公演の感想(ピーナッツ)

2012-12-02 23:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
(全員曲)
『月見草』
『Warning』
『誕生日の夜』
(ユニット曲)
『Bird』
『投げキッスで撃ち落せ ! 』
『蜃気楼』
『ライダー』
『制服が邪魔をする』
(全員曲)
『夏が行っちゃった』
『小池』
『月のかたち』
『誰かのために』
(アンコール曲)
『絶滅黒髪少女』
『青春のラップタイム』
『北川謙二』
『涙売りの少女』

改めて思ったよ…"リバイバル(公演)は、難しい"ってさ。それが、2年, 3年…それぐらいの期間、あいてるんなら、また、別だったのかもしれない。でもね…。
これは、感覚的なこと。だから、自分のテリトリーの話で…させてもらいます。なにより、説明しやすい。そして、自分の中、"かなり近い感覚だなぁ~"とか 思ったから…。
あのね、(学生の時の) "吹奏楽っ子"てね、8月のコンクールに青春のすべてを賭けるの。審査員に対して、当日、会場に来てるお客さんに対して、客席で見てるライバル校に対して、そして、なにより、生身の自分自身に対して、課題曲と自由曲の2曲に込めた想いを、その12分間に凝縮させるの、感情を叩きつけるの、人生を捧げるの。とにかく、それぐらいのことなんです…8月。
そして、時は流れて、秋も過ぎ、11月,12月のコンサート(定期演奏会?)なんかで、2時間のステージ…"曲数が足りない!"…そういう理由で、もう1度、夏にやった…その曲を復活させることがある。最終的には、それ、指揮者次第なんだけどね。
で、3ケ月ぶりの合奏…で、愕然とすることがあるんだ。つまり、あの熱い夏を越えて、全員一人残らず…本当に上手くなってる。技術的には、ものすごく、レベルアップしている自分たちに気付くんだ。でもね、"魂のようなもの、気のようなもの"が、なかなか…来ないんだ。なんだろう?あのバランスの悪さ…。別に、技術と引きかえに、何かを失ったわけではないんだけど、"あの夏の熱さ"が、曲に、全然乗らないことがある。
僕は、11月30日の公演…NMB48.チームNにも、それと同じものを感じたんだよね。
目の前に繰り広げられている印象(イメージ?)でいうと、"上に向かって、そら、空間部分の大きい NMB劇場"…それを感じてしまった!というか、"いつもより広く、あれ?殺風景"…なんか、そんな感じがしてしまった。とにかく、その空間を押し上げていく感覚…勢い? 劇場全体を支配しようとする圧…気合い? そういうのが、この日のチームN…特に出だし部分には、なかった。感じなかった。
もちろん、そろってますよ。緩急強弱, タテの線、いや、それ以外の部分も細かく細かく成長してる。技術的に、格段に上がってる。素晴らしいと思った。これ、こんなこと言っていいのかどうか?わかんないんだけど…(ま、いっか)。実際に観た…チームM公演と旧3期生公演とは、そろいかた等のレベルが違う。でもね…。
チームNは、多少、テレビサイズ的な…PV,MVの撮りの影響も出てるとは思う。歌詞の意味がわかる年齢, 新しい解釈とかも生まれきて…追いついた!…とか、もろもろ、あると思う。でも、あの時との差…感覚的なズレ? 繰り返す経験, 大人数…失敗したくない…etc、この日は、僕が、1年半ぐらい前に見た彼女たちとは、別の彼女たちだったんだ。
あ! 悪い…とは、言ってないですよ。"リバイバルは、難しい!"ということを言っています。
ただ、これ、先程、"技術が上がってる" と言ったでしょ。僕、これ、ユニット曲で、それが、存分に出てると思った。いや、この日のユニット曲 5曲に関しては、すっごく良かったんだよなぁ~。…そこはね。
全員曲は、△ なのに、ユニット曲は、◎ な感じ。変な感じ、おかしな感じ…。
例えば、『Bird』で、両手を胸の前、上半身を前後にドックンドックン!する振り付けのとこなんか…1年半前は、"大きく&しっかり" …もう、そこに集中してて、でも、それはそれで、合ってる表現…カッコよかったんだけれど、この日のは、ちょっと違った。
その動き自体は、少し小さめ、でも、その分、キレが増してた。で、顔とか、いつも正面…ではなく、若干…横にそらしたり(そむけたり?)してね…エロかった。そんな表現するんだ、出来るんだ。(さっきより)自由? とにかく、そういう驚きは、そこだけじゃなくて、少人数(3人)の場合、技術をベースに、様々な表現、存分に挑んでる(試してる?)姿があった。全員曲の時とは、全然違う…。
山本 彩は、音の伸ばし部分…本来もってる "のびやかさ"だけでなく、いろんな工夫をしてた。数種類の感情があった。1年半前とは、全然違ってた。表現方法の広がり?
『蜃気楼』の2人(小笠原茉由, 山田菜々)…1年半前は、"合わせてる"って感じ(あの時も、いい出来)だったんだけど、この日のは、完全に、"一心同体"だった。ユニット5曲の中で、1番良かったと思う。もう、「特A」級の完成度だった。
舞台上…振り向く者と振り返る者。顔は、合わせない。その表情, 唇の開け方, 白いスカートが、巻き付いて…戻って…また、巻き付いて…おとなしくなっていく…あのシンクロ具合。振り付けのスピード感とかは、もう、"合ってるのが、当たり前以上"の雰囲気で、魅せられましたわ。
実は、この2人…(根本の)音質が同じで、(オモテに出てる)声が全く違うタイプのデュオだと思ってる。で、僕は、それが、コンビの理想だと思っているんだ。まあ、マナカナのような双子が歌って、意外に表現の広がり…面白味のないパターンがあるということ…です。
『ライダー』…"YES ! "で、手を天に上げた後、"YOU ! "で、お客さんの方を指差した後、このメンバーたちは、次の動き出しまで、ストッピング! ぴたーっ!と止まってる。つまり、誰もフライングしていない。大事なことだよ、これ。だって、それが出来て、はじめて、"YES ! "や"YOU ! "の瞬間が、ブレイクになるわけだからね。1枚の画として、印象に残るわけだからね。これ、出来てないチーム…ホント多いからね…。曲中、ず~っと、攻めながら、そういうメリハリが効いてたのは、ホント、素晴らしいと思った。
ま、書かなかったユニット曲もあるんだけど、この中盤5曲は、本当に出来が良かったと思う。
さて、全員曲…"あ~あ、また、元に戻っちゃった"…。これ、どうしても、"合わせ" にいっちゃうのかな? そうだよな。ま、1つの大きな原因ではあるわな~。
やっぱ、全体の流れを決定づけた前半3曲…その全員曲で、作ってしまった隠せない停滞ムードを、この日のお客さんは、きっと、感じてたと思うんだよなぁ~。
ただ、ここで、1つの大きな流れか来た。モヤモヤ払拭! それは、お客さんを一緒に連れてくに十分なものだった。そして、そういった状態を打開するのは、いっつも、結構、ひとりの力だったりするんだ。今回もそうだった。
山田菜々…。つまり、『小池』のセリフ部分を担当する彼女の圧力で、お客さんを…チームを1つにしたと思った。正直、お客さんの声援の質が、変わったんだ。それぐらい、山田菜々の発する関西弁の文句?は、威力があった。もう、キレキレだった。
僕は、変わっていく会場の雰囲気を、この肌で、ビンビンに感じながら、こう思ったよ…。
"やっぱ、このチームの切り札は、山田菜々。たしかに、チームの3, 4番は、山本
彩と渡辺美優紀なんだけど、この不動の5番バッター・山田菜々の存在感よ~" ってね。曲終了と同時に、この日イチの歓声があがった。山田菜々だ。
そして、この雰囲気は、最後まで続く。最も、面白かったのは、僕の隣に座られていた関係者の方(女性2人)…。『小池』のその喋りを見るまで、聞くまで、ず~っと、ず~っと、それはそれは…おとなしかったんだけど、そこキッカケで、"アハハハハーッ!"…って、手拍子してみっかな? 声出してみようかな?…後のその変わり様。あれは、値打ちあるわ~、山田菜々。そして、2人のうちの1人が呟いた、"かわい~"…。それは、君のものだよ。
でもさぁ、せっかく、チームの力で、やっと…やっと!盛り返してきたのに、アンコールのシングル曲3曲(『絶滅黒髪少女』『青春のラップタイム』『北川謙二』)のツマミ…いじり過ぎやわ~。具体的にいうと、打ち込みパート(ドラムセット含む)とベースラインの音量…上げすぎやわ~。そんな、無理やり、"盛り上がってるように"見せんでも、エエ感じの生盛り上がりしてきたのに~。あ~あ & グスン。
そして、最終ラストの『涙売りの少女』の時に、そのカラオケバランスを元に戻してる。
なんか、保険かけてるようでさあ~。

でも、色々と考えさせられた公演だったな…。そして、1つだけ、書いていないことを、これ、次回に…。
結果的に、リバイバル公演の難しさを知った上で、そこを越えていけなかった…1つの大きな要因だ。
ちょっとだけいうと、この日のお客さんは、重かったということ。この日の山田菜々の全ての行動(振るまい)が正解だったということ。 その打開のために、それは、あまり、やっちゃあダメだよ…ということを13回ぐらいやっていたということ。実は、それって、もう、overture前から始まっていたということ。それが、大きな原因だ。
いろいろと勉強になります。参考にします
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渡辺美優紀「みる神」、山本彩「さや神」(総選挙分析ライター)

2012-12-02 21:00:30 | SKE48/NMB48/HKT48
渡辺美優紀「みる神」、山本彩「さや神」(総選挙分析ライター)


NMB48の人気メンバー、渡辺美優紀と山本彩のそれぞれの写真集「みる神」、「さや神」が11月20日に出版された。2人同時期に発売し、初週売上が多かった方にCM単独出演が与えられるという特典?が付いている。

筆者が知るところでは、AKB48グループで今年は1月に指原莉乃(AKB48→HKT48)、2月に松井玲奈(SKE48)、3月に前田敦子、4月に柏木由紀、8月に前田敦子がフォトブックや写真集を出しており、渡辺美と山本を入れると6人が出したことになる。

これまでもフォトブックや写真集は、AKBのメンバーでもそんなに多くは出版しておらず、旧神7(前田、大島優子、篠田麻里子、板野友美、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜)に柏木、指原、SKE48松井玲の超人気メンバー10名しか出していないので、渡辺と山本の写真集の出版は異例の早さと扱いだと言える。

渡辺美優紀の「みる神」、山本彩の「さや神」とも値段は同じ1,500円。「みる神」はA4版、「さや神」はひと回り小さいB5版、ともに160ページ。

写真の内容を比較してみると、「みる神」は公演、海、港、海の家、街中、田舎、駅、電車、劇場、メンバー、街頭、ホテル、教室、屋上、プール、髪セット、花火大会、ホテルルーム、浴室・・他さまざま場面での撮影となっている。一方で、「さや神」は街中とプール、海を中心としている。このように撮影のバラエティーさは「みる神」が勝るので想像をかきたてられる。他方、「さや神」はプールと海の場面が多いので水着の写真は「みる神」の倍。それぞれに2人の良さをひき出そうと特色を出している。

筆者の渡辺美優紀のイメージは稀代の“釣り師”、その“釣り師”としての魅力が写真集「みる神」に出ているのか、そこに興味があった。すなわち、男心をくすぐり、注意を惹き、何かその気にさせてしまう、そういう渡辺美優紀の持つ自由でフワッ~としてポヨポヨしたかわいい魅力を写真集が引き出せているのか、そこに興味があったが、筆者の見るところ相当成功しているようだ。前述のように「みる神」は、シテュエーションを変えて、さまざまな渡辺美優紀の表情を追っている。その表情はかわいらしさ、素直さ、優しさ、愛らしさ、女らしさ、面白さ、ひょうきんさ、セクシーさ、エロティックさ・・・など見ていて思わず引き込まれそうになる。渡辺美優紀の持つ魅力を十分に引き出すことに成功しているように見えた。そういう点から満足できる内容だったと思う。

山本彩はNMB48のキャプテンでしっかりもの、TVの「なにわなでしこ」、「げいにん」での演技も真面目なおもしろさが伝わってくる。ただし、その真面目さからどれくらい離れた違った山本彩を見ることが出来るかに興味があった。写真は明るい日差しのもと山元の輝くような笑顔と押し出しのきく魅力的な体をしっかりとらえている。彼女の魅力を引き出す水着の写真が多いところもうれしいところだ。ただし、気になるのは、やはり表情が若干だがちょっと固く、まじめなところ。この青臭い固さがこの写真集の「魅力」でもあり、気になるところでもあった。

さて、気になる売行きの動向だが、11月29日にネットで公開された11/19~25の初週の推定売上は、「みる神(渡辺美優紀)」が29,800部、「さや神(山本彩)」が27,622部で、渡辺美優紀が山本彩を2,178部上回った。

データがとれるメンバーの過去のフォトブック、写真集の初週売上部数と比較してみると、写真集では柏木由紀『ゆき、ゆきりん』47,379部、渡辺麻友『まゆゆ』45,209部、前田敦子『不器用』38,483部についで渡辺美優紀『みる神』29,800部が4位、山本彩『さや神』27,622部が5位。今年2月に発売になったSKE48松井玲奈『きんぎょ』26,492部の初週売上を上回ったのだから、たいしたものだ。

AKB48グループメンバー、フォトブック・写真集初週売上部数
氏名・・・ ・ 発売日 ・ 初週売期間 ・ 価格 ・ 売上0 ・ 週順 ・
前田敦子・ ・ 100225 ・ 02/22-02/28 ・ 1200 ・ 17457 ・ 09 ・ 写真集『あっちゃん』
前田敦子・ ・ 100426 ・ 04/26-05/02 ・ 1200 ・ 12300 ・ 23 ・ 写真集『前田敦子』 
前田敦子・ ・ 100607 ・ 06/07-06/13 ・ 1500 ・ 14828 ・ 10 ・ 写真集『ATSUKO』 
篠田麻里子 ・ 100702 ・ 06/28-07/04 ・ 1470 ・ 15057 ・ 14 ・ 写真集『麻里子』 
大島優子・ ・ 100825 ・ 08/23-08/29 ・ 1500 ・ 15356 ・ 13 ・ 写真集『君は誰のもの?』 
高橋みなみ ・ 100924 ・ 09/20-09/26 ・ 1200 ・ 15665 ・ 13 ・ フォトブック『たかみな』 
小嶋陽菜・ ・ 110315 ・ 03/14-03/20 ・ 1470 ・ 19322 ・ 09 ・ 写真集『女の子の神様』
渡辺麻友・ ・ 110513 ・ 05/09-05/15 ・ 1575 ・ 45209 ・ 03 ・ 写真集『まゆゆ』
大島優子・ ・ 110617 ・ 06/13-06/19 ・ 1200 ・ 40584 ・ 04 ・ フォトブック『優子』 
篠田麻里子 ・ 111028 ・ 10/24-10/30 ・ 0980 ・ 31068 ・ 03 ・ MARIKO magazine 
指原莉乃・ ・ 120119 ・ 01/16-01/22 ・ 1200 ・ 57226 ・ 03 ・ フォトブック『さしこ』 
松井玲奈・ ・ 120301 ・ 02/27-03/04 ・ 1500 ・ 26492 ・ 06 ・ 写真集『きんぎょ』
前田敦子・ ・ 120316 ・ 03/12-03/18 ・ 1800 ・ 38483 ・ 02 ・ 写真集『不器用』
柏木由紀・ ・ 120419 ・ 04/16-04/22 ・ 1500 ・ 47379 ・ 02 ・ 写真集『ゆき、ゆきりん』
前田敦子・ ・ 120824 ・ 08/20-08/26 ・ 1200 ・ 50312 ・ 01 ・ フォトブック『あっちゃん』
渡辺美優紀 ・ 121120 ・ 11/19-11/25 ・ 1500 ・ 29800 ・ 02 ・ 写真集『みる神』
山本彩・・ ・ 121120 ・ 11/19-11/25 ・ 1500 ・ 27622 ・ 03 ・ 写真集『さや神』


以上


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アンダーが7人と多いチームB(KC)

2012-12-02 21:00:23 | チームB
梅田チームB11月からの公演7回で、
スターティングメンバー
7回:石田晴香・市川美織・梅田彩佳・片山陽加・竹内美宥・
6回:岩佐美咲・大場美奈・加藤玲奈・島崎遥香・藤江れいな・山内鈴蘭・
4回:柏木由紀・峯岸みなみ・渡辺美優紀
3回:石田安奈・
1回:小嶋陽菜・

SKE兼任石田安奈、NMB兼任渡辺美優紀は約半分。チームAの小谷里歩の出席率の高さが際だつ。

アンダーメンバーは7人と数が多い。(チームAは佐藤夏希引退で5人、チームKは6人で増田有華辞退で実質5人)

5回:小森美果・小森美果
4回:小嶋菜月
3回:大家志津香・田名部生来・野中美郷
2回:中村麻里子

篠田チームA 11月の出演休演
大島チームK 11月の出演休演

以下、チームBのデータ。(アンダーはメモリストよりコピーした。)
11月3日(土)18:30開演
新チームB スターティングメンバー
石田安奈・石田晴香・市川美織・岩佐美咲・
梅田彩佳・大場美奈・柏木由紀・片山陽加・
加藤玲奈・小嶋陽菜・島崎遥香・竹内美宥・
藤江れいな・峯岸みなみ・山内鈴蘭・渡辺美優紀
アンダー休演は、大家、小嶋菜、小森、田名部、中村、名取、野中

11月5日
石田晴香・市川美織・岩佐美咲・梅田彩佳・
大場美奈・柏木由紀・片山陽加・加藤玲奈・
小森美果・島崎遥香・竹内美宥・田名部生来・
名取稚菜・藤江れいな・峯岸みなみ・山内鈴蘭

スターティング休演は、石田安、小嶋陽、渡辺美
アンダー出演は、 小森、田名部、名取
アンダー休演は、大家、小嶋菜、中村、野中
■ポジション
小嶋陽菜 → 小森美果
渡辺美優紀 → 大場美奈 → 田名部生来
石田安奈 → 名取稚菜

11月8日
石田安奈・石田晴香・市川美織・岩佐美咲・
梅田彩佳・大場美奈・大家志津香・片山陽加・
小嶋菜月・小森美果・竹内美宥・中村麻里子・
名取稚菜・野中美郷・山内鈴蘭・渡辺美優紀

スターティング休演は、柏木、加藤、小嶋陽、島崎、藤江、峯岸
アンダー出演は、 大家、小嶋菜、小森、中村、名取、野中
アンダー休演は、田名部
柏木由紀 → 竹内美宥 → 名取稚菜
島崎遥香 → 小嶋菜月
小嶋陽菜 → 小森美果
峯岸みなみ → 大家志津香
加藤玲奈 → 野中美郷
藤江れいな → 中村麻里子

11月12日
石田晴香・市川美織・岩佐美咲・梅田彩佳・
柏木由紀・片山陽加・加藤玲奈・小嶋菜月・
小森美果・島崎遥香・竹内美宥・田名部生来・
名取稚菜・藤江れいな・山内鈴蘭・渡辺美優紀
※石田安奈・小嶋陽菜が休演となり、小森美果・名取稚菜が出演致します。
スターティング休演は、石田安、大場、小嶋陽、峯岸
アンダー出演は、 小嶋菜、小森、田名部、名取
アンダー休演は、大家、中村、野中

11月19日
石田晴香・市川美織・梅田彩佳・大場美奈・
大家志津香・片山陽加・加藤玲奈・小嶋菜月・
小森美果・島崎遥香・竹内美宥・田名部生来・
中村麻里子・名取稚菜・藤江れいな・山内鈴蘭

スターティング休演は、石田安、岩佐、柏木、小嶋陽、峯岸、渡辺美
アンダー出演は、 大家、小嶋菜、小森、田名部、中村、名取
アンダー休演は、野中
石田安奈 → 名取稚菜
岩佐美咲 → 中村麻里子
柏木由紀 → 竹内美宥 → 小嶋菜月
峯岸にみなみ → 山内鈴蘭 → 大家志津香
渡辺美優紀 → 大場美奈 → 田名部生来

11月26日
石田晴香・市川美織・岩佐美咲・梅田彩佳・
大場美奈・大家志津香・柏木由紀・片山陽加・
加藤玲奈・小森美果・島崎遥香・竹内美宥・
名取稚菜・藤江れいな・峯岸みなみ・渡辺美優紀
スターティング休演は、石田安、小嶋陽、山内
アンダー出演は、大家、小森、名取
アンダー休演は、小嶋菜、田名部、中村、野中
■ポジション
小嶋陽菜 → 小森美果
山内鈴蘭 → 大家志津香
石田安奈 → 名取稚菜

12月4日石田晴香生誕
石田安奈・石田晴香・市川美織・岩佐美咲・
梅田彩佳・大場美奈・片山陽加・加藤玲奈・
小嶋菜月・小森美果・島崎遥香・名取稚菜・
野中美郷・藤江れいな・峯岸みなみ・山内鈴蘭
スターティング休演は、柏木、小嶋陽、渡辺美
アンダー出演は、小嶋菜、名取、野中
アンダー休演は、大家、小森、田名部、中村

KC
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ついに出る公演CD。(ときめき研究家)

2012-12-02 11:13:56 | ときめき研究家
出る出ると言われては延期になり、もう2年以上待たされて、期待もしなくなっていたが、ついに1月1日に発売されるようだ一般ニュースも流れ、アマゾンなどでも予約を受け付けているので、今度こそは本当らしい。

『ただいま恋愛中』(チームA)
『最終ベルが鳴る』(チームK)
『パジャマドライブ』(チームB)
『僕の太陽』(ひまわり組、チーム4)
『夢を死なせるわけにいかない』(ひまわり組)
の5公演は初CD化で、本当に待ちわびた。早速予約しよう。
DVDを持っていたりもするが、そんなに頻繁には見られない。通勤中にCD音源で聴くことが私の主な鑑賞方法なので、これらの公演曲は他の楽曲と比べると相対的に聴き込み不足である。入手したら毎日聴けるのが楽しみだ。

いつ録音され、どんなメンバーが歌っているのか不明なのが多少気がかりだ。現存メンバーによる再収録ではなく、公演中に当時のメンバーが録音していたものであってほしい。柏木・佐伯の『てもでもの涙』を聴きたい。
ジャケット写真がメンバーの顔写真ではなく、風景や静物の写真なのは、歌っているのが現存しないメンバーも多いための苦肉の策だと推測される。そうだとすると、『SET LIST完全版』のように、卒業メンバーの顔写真を塗りつぶすような悪趣味なことをするより、遥かにいいと思う。
ひまわり組『僕の太陽』『夢を死なせるわけにいかない』のDVDには、A組・B組2種類の映像が収録されていたが、CDには1種類なのだろうか。だとしたらそれはA組の分なのだろうか。カラオケは不要なので2種類収録という選択はできなかったのか。

嬉しいのはチーム4『僕の太陽』が出ることだ。おそらくチーム4単独での最初の商品となるはずだ。もしかすると最後の商品になるのかもしれない。彼女達が確かに作り上げて来たものが、形として残るのはよかったと思う。
コメント (3)
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