好きなアイドルグループ （ナッキー） 10位から1位

好きなアイドルグループ10組を選ぶというお題

過去、現役を含め、好きなアイドルグループ10組を選ぶというお題をふられました。派生ユニットを選んでもよい、という条件

好きなアイドルグループ　（ナッキー）　10位から1位

タンポポ　or　 Buono!で悩んだけど曲のよさで、Buono!
うしろ髪ひかれ隊　　　　生稲晃子
Rev. from DVL　　　　　今一番好きな地方ローカルアイドル
W　　　　　　　　　　　アルバムで古典の発掘
乃木坂46　　　　　　　現在一番アイドルらしいアイドルグループ
南青山少女歌劇団　　　　生のステージ印象に残っている
ハミングバード　　　　　ここから声優アイドルにはまりました。アニメとのシンクロも秀逸
渡り廊下走り隊　　　　　平嶋夏海
セイントフォー　　　　　初めてはまったアイドルグループ
AKB48チームＢ　　　　　浦野一美・平嶋夏海


この中で、セイントフォーが異色。ポジション順、左から、
板谷祐三子・赤
浜田範子・ピンク
鈴木幸恵・青
岩間沙織・緑というイメージカラーがありました。

6位にあげた乃木坂46は、テレビに出ていると見ていますが、ライブで見たことはないし、CDもデビュー曲しか買っていません。
そんな怠け者でファンとは言えませんが、乃木坂46をモニター観戦出来るとしたら通うだろうレベルにあります。
ナッキー

東京女子流、史上最年少女性グループ「日本武道館」コンサート（ナッキー）

東京女子流、史上最年少女性グループ「日本武道館」コンサート（ナッキー）

全曲、生バンド演奏。

東京女子流の標準ポジションは、左から、
小西彩乃（１５）、
山邊未夢（みゆ＝１６）、
新井ひとみ（１４）、
中江友梨（１５）
庄司芽生（めい＝１５）、

AKB48は知っているけど、東京女子流は知らない方の参考に、イメージが近いメンバー（顔が似ているメンバーではありません）は、
小西彩乃：チームＢ　名取稚菜
山邊未夢：SKE48チームB兼務　石田安奈（デビュー当時）
新井ひとみ：NMB48チームM　山本ひとみ
中江友梨：HKT48チームＨ　兒玉遥
庄司芽生：チームＡ　佐藤すみれ（研究生当時） 以上個人的見解。

コンサート長かった。
１７：００入場開始
１８：００開演（予定通り始まったかはメモとらず）
２０：５０終演
私は、14:00の秋葉原モニター観戦していたので、東京女子流は立ってステージを見たり、座ってスクリーンを見ることの繰り返し。見ている時は長いとは感じませんでしたが、終わってこんなに長かったのかとびっくりしました。

日本武道館で、初めてコンサートをやった女性グループは、プリンセスプリンセスだそうです。昨日の東京女子流コンサートで言っていました。
ザ・ピーナッツも
キャンディーズも
ピンクレディーも
ザ・リリーズも
武道館でコンサートをやったことはなかったのか。でも、

おニャン子クラブのコンサートを武道館で見たことがあるぞ、とwikiを調べたら、1986年3月31日、4月1日に全国縦断コンサート "あぶな～い課外授業"（東京公演で中島美晴、河合その子が卒業。）
もう一度、wikiプリプリには、1989年1月女性だけのバンドとしての初の日本武道館コンサート。女性バンドとしては、プリプリ、女性グループとしては、プリプリより前にありということのようです。
CoCoも見た記憶もあるので、wikiをひいたら、1992年3月に武道館コンサート。

CoCoも東京女子流も5人のグループ。
CoCoのwikiによると、
メンバーそれぞれのイメージカラーを定着することができなかった。しかしながら、宮前 = 赤、羽田 = 緑、瀬能 = 青、三浦 = ピンク、大野 = 黄となるパターンが割合多く
東京女子流は昨日のコンサートでは、左から
小西＝青、山邊＝黄色、新井＝赤、中江＝緑、庄司＝紫、でした。

ももクロは、
百田夏菜子（ももた かなこ）＝レッド、玉井詩織（たまい しおり）＝イエロー、佐々木彩夏（ささき あやか）＝ピンク、有安杏果（ありやす ももか）＝グリーン、有安杏果（ありやす ももか）＝パープル、早見あかり（はやみ あかり元メンバー）＝ブルー


これまで公表されていなかった東京女子流のメンバーの年齢が公表されました。
スポーツ新聞記事を引用
女性５人組アイドル・東京女子流が２２日、東京・千代田区の日本武道館でコンサートを行い、女性グループの同所での公演の最年少記録のアンコールで山邊未夢（みゆ＝１６）、小西彩乃（１５）、庄司芽生（めい＝１５）、新井ひとみ（１４）、中江友梨（１５）とそれぞれの年齢が公表された。平均は１５・０歳。これまでの最年少記録は今年１０月５日に、ももいろクローバーＺが記録した平均１７・４歳だったため、これを２・４歳更新した形となった。
初の武道館のステージにリーダー・山邊は「あらためて見ると、武道館は広いなと思います」と大感激。集まった６５００人のファンに「Ｂａｄ　Ｆｌｏｗｅｒ」など２２曲を全力で披露した。

ナッキー

島崎遥香 一輪車 「意外感」が魅力（総選挙分析ライター）

島崎遥香 一輪車 「意外感」が魅力（総選挙分析ライター）


12月21日のひかりＴＶの「ガチチャレ」を見たら島崎遥香が出ていた。今、大注目のAKB48の次世代ホープだ。

番組で挑戦することになったのは、島崎が以前に自ら特技と言っていた「一輪車」に乗って「特製フルコースを完食せよ！」という企画。だが、番組開始早々島崎は「乗れるかわからない。小学校以来乗っていない」と不安を口にする。本番のゲームに入る前に一輪車に乗ってみると「乗れるのかな？めちゃ怖い」と言って1mほど走ってすぐ降りて「こんなもん・・」とつぶやき終わり。また、カーブも曲がりきれない状況。そこで、一時間ほど一輪車の専門家について特訓を受けることになったが、番組が成立するのかと危ぶまれるほどの“ポンコツ”ぶりだった。

一時間の練習を終えて、タキシードに正装していざ本番。本番は一周20mのコースに次々出される5種類のディナーを一輪車に乗りながら食べるというもの。出された5種類のディナーは1.メロンパン（1/4サイズ）、2.半分に切った皮付きバナナ、3.ゆでとうもろこし（1/4サイズ）、4.コンビニで売っている海苔を後から巻くタイプのおにぎり、5.殻つきゆで卵。

本番で挑戦を始めると、あれよあれよと1～4まではなんなくクリアー。最初、番組の開始前に見せていた“ポンコツ”ぶりからすると一輪車に乗ってもすぐに足をついて企画があっという間に終わってしまうのではないか、との予想を覆す展開。これはひょっとして最後のゆで卵を食べきって成功するかという期待を抱かせる力強い展開になり、固唾を呑んで見ていると、半分に割ったゆで卵のカラ剥きに集中するあまりなんらかの拍子でバランスを崩し足を着いてしまいギリギリのところで課題達成はならなかった。(残念)

これだけの企画なのだが、島崎の良いところは最初がダメそう（ポンコツ）に見えて、また、本人も不安そうにそれを口にするのだが、やってみるとけっこういける意外感。有吉AKBに出たときのトークもめちゃいけの握手会対応も基本的には同じ構図。

「やってみたらけっこうできるじゃん」という意外性が島崎のあまり感情を表に出さないがそれでいて内心けっこうできたというはにかみがちな表情と合わさって可愛さを増幅している。

本番に強く、媚びずにオーバーアクションでないところがスマートな可愛さにつながっていて、そこに好感が持てる。

以上

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