いわゆるAKB商法にはまりつつ、僕は全タイプを購入。
TYPE-Dはめちゃイケとのコラボ。
選挙CDは売り上げが落ちると予測しての4枚構成にしたのだろうと邪推します。
SKE、NMB、HKTはそれぞれシングルとして出しても余りあるクオリティの高さ。
それぞれがこの曲でTVやラジオの音楽番組に出て欲しく、世の中に出ないのが悔しくすらある。
寧ろ、それぞれの名義で出して、カップリングが「永遠プレッシャー」でも良いのではないだろうか?
そっちの方が売れたとも本気で思います。
『永遠プレッシャー』
「上からマリコ」とのデジャブを感じる。セット・楽曲が似通る過ぎ。
秋の歌『RIVER』、『Begineer』、『風は吹いている』のように、
じゃんけん曲はこんな感じで行きますと言われているようで、
じゃんけん企画そのものと同様に面白みは薄れつつあると思います。
『とっておきのクリスマス』
特に感想無し。初回の『予約したクリスマス』が良すぎて、
その後のクリスマスソングがありきたりに感じます。
『私たちのREASON』
AKBっぽいと思えばそう思える。これも定番かな?
『初恋はバタフライ』
眩しい。
HKTは中高生がメイン(というか中高生じゃなのは指原だけか…)で、
ダンスも楽曲も凄く似合っていて、「今から私たち輝きます」って言われているよう。
凄く輝いていて眩しすぎる。
僕は子供は居ませんが、友人や親せきの子供と重なります。
HAKATA百貨店でも思いますが、凄くみんな素直そうでおじさん的に、
「子供ってこうでなくちゃね」と思わせてくれます。特に宮脇さんと葵さん。
更に、指原が凄く良いお姉さんしているのも微笑ましい。
バラエティセンスに加え、お姉さん・統率者としてのスキルもアップする
でしょうから、HKT移籍は長い目で観ればプラスでしか無いように思えます。
『HA』
ちょっと前の元気いっぱいSKEに大阪テイストが混じった感じが
今のNMBを最もよく表していると思えます。
とにかく、みんな楽しそう。
こちらも、この歌を聞くと楽しい気分になり、HA!で気合が入る。
「北川謙二」を上回っていると思います。
まさかの、大阪のアイドル「リッキー」も登場しているし^^
『強がり時計』
僕はこの曲が最もお気に入り。
何となく、今の松井珠理奈の頭身大を表現したと思います。
SKEの楽曲としてはこれまでに無い感じ。
「片思いFainaly」や「想いで以上」のような類似路線はあるとは思いますが、
AKBにとっての「大声ダイヤモンド」のような、「君たちもこういう歌を歌う境地に至ったんだよ」と
秋元康がSKEの成長を認めたように感じます。
PVは失恋がテーマなんですが(演出的にはそのくらいで泣いてしまうか?
と思うような部分はありますが)、何故か僕はそれ以上に
大切な人全般を失った曲に感じます。
古くは「タッチ」の和也が死んだ時の達也と南の心境を想い出しました。
こうして見ると、
SKE:完成に近付いている?(9、10期が入る前頃のAKB?)
NMB:元気+やり手感(従姉妹の持っている大阪的雰囲気を感じます)
HKT:キラキラ
AKBは『岡レモン』の『永遠より続くように』に見られるように
アイドル路線回帰で、若手の修行を積ませる雰囲気かと。
今度の紅白に単独出場に見られるようにSKEは今全盛を迎えようとしていると思います。
AKBは一度再構築期間に入って、その間にSKEとNMBが飛躍してくれれば。
とにかく、そういう感想を抱くので、世間に宣伝もしないまま埋もれてしまいそうな、
今回の楽曲が本当にもったいない。
ところで、各チームの3番手は
SKE:北原里英
NMB:横山由依
HKT:多田愛佳(指原は昔のCindyポジション?)
なんですかね。
HKTはわからないけど、高柳明音と山田菜々には追いつき追い越せ
で頑張ってほしい。
TYPE-Dはめちゃイケとのコラボ。
選挙CDは売り上げが落ちると予測しての4枚構成にしたのだろうと邪推します。
SKE、NMB、HKTはそれぞれシングルとして出しても余りあるクオリティの高さ。
それぞれがこの曲でTVやラジオの音楽番組に出て欲しく、世の中に出ないのが悔しくすらある。
寧ろ、それぞれの名義で出して、カップリングが「永遠プレッシャー」でも良いのではないだろうか?
そっちの方が売れたとも本気で思います。
『永遠プレッシャー』
「上からマリコ」とのデジャブを感じる。セット・楽曲が似通る過ぎ。
秋の歌『RIVER』、『Begineer』、『風は吹いている』のように、
じゃんけん曲はこんな感じで行きますと言われているようで、
じゃんけん企画そのものと同様に面白みは薄れつつあると思います。
『とっておきのクリスマス』
特に感想無し。初回の『予約したクリスマス』が良すぎて、
その後のクリスマスソングがありきたりに感じます。
『私たちのREASON』
AKBっぽいと思えばそう思える。これも定番かな?
『初恋はバタフライ』
眩しい。
HKTは中高生がメイン(というか中高生じゃなのは指原だけか…)で、
ダンスも楽曲も凄く似合っていて、「今から私たち輝きます」って言われているよう。
凄く輝いていて眩しすぎる。
僕は子供は居ませんが、友人や親せきの子供と重なります。
HAKATA百貨店でも思いますが、凄くみんな素直そうでおじさん的に、
「子供ってこうでなくちゃね」と思わせてくれます。特に宮脇さんと葵さん。
更に、指原が凄く良いお姉さんしているのも微笑ましい。
バラエティセンスに加え、お姉さん・統率者としてのスキルもアップする
でしょうから、HKT移籍は長い目で観ればプラスでしか無いように思えます。
『HA』
ちょっと前の元気いっぱいSKEに大阪テイストが混じった感じが
今のNMBを最もよく表していると思えます。
とにかく、みんな楽しそう。
こちらも、この歌を聞くと楽しい気分になり、HA!で気合が入る。
「北川謙二」を上回っていると思います。
まさかの、大阪のアイドル「リッキー」も登場しているし^^
『強がり時計』
僕はこの曲が最もお気に入り。
何となく、今の松井珠理奈の頭身大を表現したと思います。
SKEの楽曲としてはこれまでに無い感じ。
「片思いFainaly」や「想いで以上」のような類似路線はあるとは思いますが、
AKBにとっての「大声ダイヤモンド」のような、「君たちもこういう歌を歌う境地に至ったんだよ」と
秋元康がSKEの成長を認めたように感じます。
PVは失恋がテーマなんですが(演出的にはそのくらいで泣いてしまうか?
と思うような部分はありますが)、何故か僕はそれ以上に
大切な人全般を失った曲に感じます。
古くは「タッチ」の和也が死んだ時の達也と南の心境を想い出しました。
こうして見ると、
SKE:完成に近付いている?(9、10期が入る前頃のAKB?)
NMB:元気+やり手感(従姉妹の持っている大阪的雰囲気を感じます)
HKT:キラキラ
AKBは『岡レモン』の『永遠より続くように』に見られるように
アイドル路線回帰で、若手の修行を積ませる雰囲気かと。
今度の紅白に単独出場に見られるようにSKEは今全盛を迎えようとしていると思います。
AKBは一度再構築期間に入って、その間にSKEとNMBが飛躍してくれれば。
とにかく、そういう感想を抱くので、世間に宣伝もしないまま埋もれてしまいそうな、
今回の楽曲が本当にもったいない。
ところで、各チームの3番手は
SKE:北原里英
NMB:横山由依
HKT:多田愛佳(指原は昔のCindyポジション?)
なんですかね。
HKTはわからないけど、高柳明音と山田菜々には追いつき追い越せ
で頑張ってほしい。