「DOCUMENTARY OF AKB48」は、峯岸みなみの恋愛禁止違反を前提にして制作されたのかもしれない(KC)
映画の主役の一人、平嶋夏海について論じた。
もう一人の主役、峯岸みなみ。
この映画を見ると、映画の公開の前に、具体的には編集をしている時に、恋愛禁止の発覚・処分は規定路線であったように見える。
これは意図的ではなく、偶然なのかもしれないが、峯岸みなみがインタビューを受けるシーン、アップになるシーンが多かった。
そして、決定的なシーンは次の個所。(私が映画をとりながらとったメモより、平嶋夏海AKB48辞退の場面)
握手会会場で米沢瑠美がスピーチ「―――ファンを裏切ってしまった。みんなの足を引っ張ってしまった自分を情けなく思う―――」
峯岸みなみアップ
平嶋夏海がスピーチ「――――(スピーチの内容はメモとれず)―――」
控室で見守る4人。指原莉乃、高城亜樹、????、????
指原莉乃「見てらんない、ダメだ」と言って退場。
増田有華アップ。
峯岸みなみアップ。
竹内美宥・永尾まりや・島田晴香3人がアップ
この後、平嶋夏海インタビュー
指原莉乃と増田有華がアップになったのは、映画の後半で、
指原莉乃:週刊誌報道から、オールナイトニッポン出演、HKT48移籍というドラマ
増田有華:週刊誌報道前日の戸賀崎支配人との会話、辞退発表というドラマ
の伏線だから、理解できる。
だけど、何故ここで、峯岸みなみが二回もアップになる。
時系列的においかけてみると、
1月31日(木)週刊文春発売
1月31日18:30 峯岸の件に関して 研究生の降格を発表
1月31日 youtubeに峯岸みなみ坊主頭で謝罪の映像
2月1日 「DOCUMENTARY OF AKB48」映画公開、板野友美が卒業を発表
2月1日15:15:32 峯岸の件に関して【補足】
2月2日22:00 峯岸みなみメッセージ映像 配信終了時間のお知らせ
映画を編集したのは週刊文春発売のかなり前だから、指原莉乃・増田有華と並んで、峯岸みなみがアップに、それも2回もアップになったのは、単なる偶然か。
映画を編集していた時すでに、峯岸みなみに恋人がいることは周知の事実で、いつ発覚するか分からない。故に、指原・増田に続いて、つい無意識に峯岸みなみアップで編集してしまった。(想像その1)
あるいは、峯岸みなみの恋愛禁止違反発覚は秒読みで、運営側もあきらめていて、毒食えば皿までと、意識して峯岸みなみのアップを挿入した。(想像その2)
さらに、想像の羽を広げると、映画公開の時期に合わせて、週刊文春にリークしたのは、運営あるいは峯岸みなみの事務所なのかもしれない。(想像その3)
このような想像ができるに足る映画である。
峯岸みなみは、平嶋夏海と一期生として同期、さらに学年が同じだから、アップになったという解釈もできる。
しかし、映画として、平嶋夏海スピーチのシーンで、アップで写すのにふさわしいのは、チームBで苦楽を共にした柏木由紀か、渡辺麻友(←渡り廊下走り隊の同僚でもある)ではないのか。
自分はチームBファンなので、あのシーンで、ゆきりん、まゆゆ、らぶたん、はるごんが登場せず、峯岸みなみとチーム4メンバーが映ったのは、違和感があった。
尚、指原莉乃が、週刊誌報道の直後、オールナイトニッポンに出演するために別室で控えているシーンで、ラジオDJを務めていた前田敦子と峯岸みなみが映っていた。こちらは偶然。
KC
映画の主役の一人、平嶋夏海について論じた。
もう一人の主役、峯岸みなみ。
この映画を見ると、映画の公開の前に、具体的には編集をしている時に、恋愛禁止の発覚・処分は規定路線であったように見える。
これは意図的ではなく、偶然なのかもしれないが、峯岸みなみがインタビューを受けるシーン、アップになるシーンが多かった。
そして、決定的なシーンは次の個所。(私が映画をとりながらとったメモより、平嶋夏海AKB48辞退の場面)
握手会会場で米沢瑠美がスピーチ「―――ファンを裏切ってしまった。みんなの足を引っ張ってしまった自分を情けなく思う―――」
峯岸みなみアップ
平嶋夏海がスピーチ「――――(スピーチの内容はメモとれず)―――」
控室で見守る4人。指原莉乃、高城亜樹、????、????
指原莉乃「見てらんない、ダメだ」と言って退場。
増田有華アップ。
峯岸みなみアップ。
竹内美宥・永尾まりや・島田晴香3人がアップ
この後、平嶋夏海インタビュー
指原莉乃と増田有華がアップになったのは、映画の後半で、
指原莉乃:週刊誌報道から、オールナイトニッポン出演、HKT48移籍というドラマ
増田有華:週刊誌報道前日の戸賀崎支配人との会話、辞退発表というドラマ
の伏線だから、理解できる。
だけど、何故ここで、峯岸みなみが二回もアップになる。
時系列的においかけてみると、
1月31日(木)週刊文春発売
1月31日18:30 峯岸の件に関して 研究生の降格を発表
1月31日 youtubeに峯岸みなみ坊主頭で謝罪の映像
2月1日 「DOCUMENTARY OF AKB48」映画公開、板野友美が卒業を発表
2月1日15:15:32 峯岸の件に関して【補足】
2月2日22:00 峯岸みなみメッセージ映像 配信終了時間のお知らせ
映画を編集したのは週刊文春発売のかなり前だから、指原莉乃・増田有華と並んで、峯岸みなみがアップに、それも2回もアップになったのは、単なる偶然か。
映画を編集していた時すでに、峯岸みなみに恋人がいることは周知の事実で、いつ発覚するか分からない。故に、指原・増田に続いて、つい無意識に峯岸みなみアップで編集してしまった。(想像その1)
あるいは、峯岸みなみの恋愛禁止違反発覚は秒読みで、運営側もあきらめていて、毒食えば皿までと、意識して峯岸みなみのアップを挿入した。(想像その2)
さらに、想像の羽を広げると、映画公開の時期に合わせて、週刊文春にリークしたのは、運営あるいは峯岸みなみの事務所なのかもしれない。(想像その3)
このような想像ができるに足る映画である。
峯岸みなみは、平嶋夏海と一期生として同期、さらに学年が同じだから、アップになったという解釈もできる。
しかし、映画として、平嶋夏海スピーチのシーンで、アップで写すのにふさわしいのは、チームBで苦楽を共にした柏木由紀か、渡辺麻友(←渡り廊下走り隊の同僚でもある)ではないのか。
自分はチームBファンなので、あのシーンで、ゆきりん、まゆゆ、らぶたん、はるごんが登場せず、峯岸みなみとチーム4メンバーが映ったのは、違和感があった。
尚、指原莉乃が、週刊誌報道の直後、オールナイトニッポンに出演するために別室で控えているシーンで、ラジオDJを務めていた前田敦子と峯岸みなみが映っていた。こちらは偶然。
KC
映画をご覧んになったのは、日本で、ですよね?
アメリカでも、この映画、やっているんんですか?
ナッキー
ごめんなさい。「映画を見て」というのは、「映画のポスターを見て」という意味でした。私はネットでファンが書いたあらすじを読んだだけです。残念ながらアメリカでは放送されませんでした。
いずれにしても、アイドルがいつ卒業するかというテーマには驚きでした。