AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

祝10周年。10年ベスト12曲を選定。(ときめき研究家)

2016-03-05 12:22:24 | ときめき研究家
記事掲載の時期を逸してしまったが、昨年12月、AKB48グループが10周年を迎えた。
アイドル氷河期にスタートして、今日の隆盛。ビジネスモデルとして卓越していると思う点も、納得できない点もあるが、10年続いて来たことは素晴らしい。
何より、数多くの素敵な楽曲たちに出会い、ときめき続けられたことに感謝の意を込めて、ベスト12曲を選定した。厳選して10曲にしたかったが、絞り込めず12曲になってしまった。
自分が書いた過去記事を振り返りながら、しばしのタイムトリップを楽しんだ。

『ビーチサンダル』。(2006:チームK2nd公演)過去記事
このブログに初めて書いた記事は、この曲についてのもの。弾むようなリズムで、過ぎた夏の恋を歌う。

『Only today』。(2007:チームA4th公演)過去記事1過去記事2
男女の友情、友達の恋人、定番のテーマをカラッと陽気に歌って、一抹の寂しさが切ない。

『初日』。(2008:チームB3rd公演)過去記事1過去記事2
2009年のリクエストアワーで1位獲得。「楽屋落ち」だが普遍性があるので、多くの人々の心に響いた。

『春一番が吹く頃』。(2009:チームB4th公演)過去記事1過去記事2
遠距離恋愛のカップルは別れるという定説を踏まえた名曲。

『君のことが好きだから』。(2009:AKB48シングル『RIVER』カップリング)過去記事1過去記事2過去記事3
アンダーガールズの輝きが爆発した曲とミュージックビデオ。2010年のリクエストアワーで惜しくも2位。

『Seventeen』。(2010:アルバム『SET LIST~グレイテストソング完全版~』収録)過去記事
中高年ファンが喜ぶ青春回顧もの。私も当然ノックアウトされた。

『青春のフラッグ』。(2010:渡り廊下走り隊シングル)過去記事
渡辺麻友のベストパフォーマンス。1フレーズのみの他の4名のメンバーも個性的。歌詞に勇気づけられる。

『ギンガムチェック』。(2012:AKB48シングル)過去記事
『ポニーテールとシュシュ』以来歌い続けられている片想いカップルの大学生版。歌詞の仕掛けも満載。

『姉妹どんぶり』。(2012:渡り廊下走り隊シングル『少年よ嘘をつけ』カップリング)過去記事1過去記事2過去記事3
下品なのはタイトルだけ。浦野一美と渡辺麻友の丁々発止の掛け合いがハイレベルな佳曲。

『初恋バタフライ』。(2012:AKB48シングル『永遠プレッシャー』カップリング)過去記事
HKT48初オリジナル曲。初々しいメンバー達が眩しくてたまらない。

『君の名は希望』。(2013:乃木坂46シングル)過去記事
乃木坂46がようやく手にした代表曲。2015年の紅白歌合戦でも披露。

『友達でいられるなら』。(2015:アルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ』収録)過去記事
これからのAKBグループの中心となるべき横山、島崎の声と歌唱法の融合が絶妙なデュエット曲。

2010年に選曲したベスト16はこちら
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