ドローバーをつけた問題児たちのカプラー、数えてみると、計7両・9か所にあった。
で、ドローバーを生かしつつダミーをつける方法。
ドローバーとダミーカプラーの長さはほぼ同じ。
この時点で、連結面間が開くのは、確定する。
それを承知で作業を進める。
ダミーカプラーを付け根の部分からカットし、短くした上でドローバーに載せる。
形状は、ドローバーの片側が朝顔形になっているだけなのだが、はっきり言って、不細工。
車体につけてみると、
ドローバーに付けたダミーを、ドローバーの上側に持ってくるか、下側に持ってくるかで、垂れ方が全然違う。
で、肝心の連結は、
出来ることは出来るが、とにかく不細工。
台車枠に付けても、ドローバーの受け口が邪魔をし、まともに首を振る事すらしない、、、。
この受け口を、アロンαで接着しているから、外すこともできない、、、。
でもこの受け口を何とかしないと、軽便にあるまじき不細工カプラーをつけるか、今まで通りドローバーを使う車両同士だけの限定連結を組み続けるしかない。
で、受け口を壊すつもりで、鶴首ラヂオペンチを突っ込んでみた。
ありゃ?!
外れた!!!?
念のためほかの車でもやってみた。
ドローバー相手に格闘していた時間は、なんだったん? あまりの結末に、しばらく放心状態だった。
で、ドローバーを生かしつつダミーをつける方法。
ドローバーとダミーカプラーの長さはほぼ同じ。
この時点で、連結面間が開くのは、確定する。
それを承知で作業を進める。
ダミーカプラーを付け根の部分からカットし、短くした上でドローバーに載せる。
形状は、ドローバーの片側が朝顔形になっているだけなのだが、はっきり言って、不細工。
車体につけてみると、
ドローバーに付けたダミーを、ドローバーの上側に持ってくるか、下側に持ってくるかで、垂れ方が全然違う。
で、肝心の連結は、
出来ることは出来るが、とにかく不細工。
台車枠に付けても、ドローバーの受け口が邪魔をし、まともに首を振る事すらしない、、、。
この受け口を、アロンαで接着しているから、外すこともできない、、、。
でもこの受け口を何とかしないと、軽便にあるまじき不細工カプラーをつけるか、今まで通りドローバーを使う車両同士だけの限定連結を組み続けるしかない。
で、受け口を壊すつもりで、鶴首ラヂオペンチを突っ込んでみた。
ありゃ?!
外れた!!!?
念のためほかの車でもやってみた。
ドローバー相手に格闘していた時間は、なんだったん? あまりの結末に、しばらく放心状態だった。