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てらまち・ねっと



 今日は朝から22度。曇り空だったので、暑さはそれほど感じずノルディックウォークしてきた。
 月曜日からの雨予報が水曜日からに延びたので、乾いた庭に朝から水やり。1時間半。
 午後は所要。
 その後は講座の準備かな。講座本番まであと一週間なので、これからは講座のレジメづくりなど、準備が忙しくなる。

 昨夕、暮れる頃に裏山へ。5才の孫との約束で、カブトムシを獲りに。今年は、雨が少なく、樹木の株元もカラカラで、蜜を含んだ樹液が出ないので、アリもいない・・・と、よく見ると「コクワガタ」が2匹いたのでゲット。そのまま届けてあげた。

 今朝、庭の水やりをしていたら、ブラブラと来て、「今日も山へ行ってきて」と頼まれた・・・

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●7月2日の「半夏生」は過ぎた。
前庭のハンゲショウはまだきれい。


  半夏生(はんげしょう)/ウィキペディア
 半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウ[1]などと呼ばれる。かつては夏至から数えて11日目としていたが[2]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。

農家にとっては大事な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安で、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。なお、七夕にも農作業を休むとする伝承が多くの地域に伝わる[1]。



  

葉のみどりと白のコントラストが美しく、白い花穂も良い。


半夏生が涼しげに風に揺れる。


●アジサイ
ハンゲショウの近くの岩陰には、八重白花の山アジサイ。
  

玄関前の紫陽花たちは、少し前より一段と
いろとりどりに咲き乱れる。


青と赤と水色が混じって爽やか。


花火のような紫陽花は、アニバーサリー・エリエール・ブルー。
   



  

 濃いブルーの大株も別の所でたくさん咲いている・・・

● インドハマユウも2週間ほど前から次々に咲いていて、
だんだん花が増えた。
 ボリューム感がある。


●6月中旬に咲き始めて、真夏は少し休み、
9月から年末まで咲き続けるのは
オーシャンブルー(琉球朝顔)。
咲きはじめは青くて夕方になると赤に花色が変わる。
 その変化の流れは また改めて・・
  

● そして・・・
 カサブランカのつぼみも膨らんできた。




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