今の政権が替わってほしいので、いやでも注目する安倍氏の周辺。
切れない安倍・稲田ラインが共同通信のスクープで、切れる寸前。
「防衛省のリークか…安倍政権への宣戦布告と稲田更迭要請」(ビジネスジャーナル)という話まで。
しかし安倍氏は更迭はしないだろう。ま、その方が分かりやすいけど。
ということで、共同の「稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁」を見た後、「稲田氏がいかに虚偽答弁を平気でするのか」という記録を再確認。
ところで、昨日は、「無農薬水田の草取り」。作業は午前中に済んだ。夕方気温の記録をネットで見たら、昼に30度になって、午後は33度まで上がっていた。ピーク前に済んで良かった・・・今日は、「稲の出穂(しゅっすい)=開花の穂が出ること」(栽培しているハツシモはおおむね「8月末」)の40日前を目標にしている「稲の追肥」の作業。
特別に配合した有機質肥料を、水田に「560キロ」散布予定。
★稲田氏「自衛隊としてお願い」 都議選で、野党「私物化」批判/共同 2017/6/28
★稲田防衛相の敗訴確定 週刊誌の「在特会」記事/共同 2017/6/1
★稲田防衛相が森友学園の裁判に出廷していた記録が出てきた!(共同スクープ)/健康になるためのブログ 2017/03/14
●稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁/共同 2017/7/19 02:00
●稲田防衛相の日報隠蔽疑惑、防衛省のリークか…安倍政権への宣戦布告と稲田更迭要請/ビジネスジャーナル 7.20
●<安倍政権>支持率ガタ落ちの末期症状「小泉進次郎を入閣させても止まらない」/週刊女性 7/19
●【社説】内閣支持率続落 信頼が揺らぐ深刻さ/東京 7月19日
●安倍首相は体調悪化 閉会中審査に引っ張り出され…/アエラドット 7/19
●自民改憲案、年内は提出困難=支持率急落で自民・船田氏/時事 7/19
●支持率急落「安倍首相」国会出席の大バクチ!怒って暴言吐けば政権瓦解/j-cast 7/14
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●稲田氏「自衛隊としてお願い」 都議選で、野党「私物化」批判
共同 2017/6/28
稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で開かれた都議選の集会で「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と訴えた。自衛隊を政治利用するもので、行政の中立性を逸脱したと受け取られる可能性がある。・・・(略)・・・
●稲田防衛相の敗訴確定 週刊誌の「在特会」記事
共同 2017/6/1
在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。
確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をする団体だと指摘した上で、稲田氏の資金管理団体が、会幹部に近い人物から寄付を受けていたなどとする記事を載せた。
★【稲田終了!】稲田防衛相が森友学園の裁判に出廷していた記録が出てきた!(共同スクープ)
健康になるためのブログ 2017/03/14
稲田朋美防衛相が2004年12月、籠池泰典氏が理事を務めていた大阪市の学校法人「森友学園」が起こした民事訴訟の第1回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷したことを示す裁判所作成記録があることが13日、関係者への取材で分かった。稲田氏は同日の参院予算委員会で「籠池氏の事件を受任し顧問弁護士だったということはない。裁判を行ったこともない」と述べていた。
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●稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁
共同 2017/7/19 02:00
南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が18日、明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽を容認した形になる。
稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相も任命責任を問われるのは確実だ。
●稲田防衛相の日報隠蔽疑惑、防衛省のリークか…安倍政権への宣戦布告と稲田更迭要請
ビジネスジャーナル 2017.07.20 文=編集部
・・・(略)・・・「今回噴出した稲田問題は、防衛省内部の陸自幹部からのリークだといわれています。というのも、これまで稲田氏は省内で幹部をはじめとする職員らを見下した態度で振る舞い、まともに幹部のレクチャーを聞かず、頭ごなしに威張り散らしていたのです。しかし、国会答弁は滅茶苦茶で、日報問題では逃げ回る始末。さらに今月には、九州地方の豪雨災害対応でも、陣頭指揮を取るどころか不在だったことが明らかになりました。防衛省幹部たちとしてはもう我慢の限界だったにもかかわらず、安倍晋三首相は相変わらず稲田氏をかばうばかりで、更迭せずに8月の内閣改造で交代させると伝わっています。省内には『冗談じゃない、即刻辞めさせるべきだ』との声が充満しています。つまり、今回のリークは、防衛省が安倍首相に『これでも改造人事まで引き延ばして、交代させるつもりですか?』と、問いかけた“一手”なのです」
・・・(略)・・・
●<安倍政権>支持率ガタ落ちの末期症状「小泉進次郎を入閣させても止まらない」
週刊女性 2017/7/19 2017年8月1日号
安倍政権の支持率はガタ落ち
「文部科学省の現職大臣や局長はなかなか口に出せないことだと思いますけど、非常に無理を強いられている。無理が通れば道理が引っ込むという世界に押し込まれている。こういう感覚は共通に持っておりました。文科省職員はみんな持っています」
衆参両院で文部科学・内閣委員会合同の閉会中審査が行われた10日、参考人として出席した前川喜平・前文科事務次官は、OBの立場から思い切りぶっちゃけた。国家戦略特区による加計学園の獣医学部設置を認める過程で「背景に首相官邸の動きがあった」と在職中を振り返り、早期開学を求められたと証言した。
問題の本質については「規制改革によって誰が恩恵を受けるか」と喝破したうえで、あのキーワードを口にした。
「順次、条件を付すことによって結果的に加計学園しか残らない。こういうかたちに持っていった。これはなぜなのか。そこがブラックボックス化している。非常に不透明です。文科省からはうかがいしれない部分がある」(前川氏)
ブラックボックス─。小池百合子都知事は自民党都連をそう批判した。最初は対決モードだったが、都議選で自民党が大惨敗したのはご存じのとおり。次なる政界のブラックボックスは「加計学園」をねじこんだ連中になる。
小細工は通用しない
安倍首相は6月19日の記者会見で加計問題などについて「丁寧に説明する努力を積み重ねたい」と述べた。しかし、自民党は「外遊中」を理由に閉会中審査への首相の出席を拒否。疑惑のキーマンである和泉洋人・首相補佐官や、加計学園理事におさまっている木曽功・元内閣官房参与も出席を拒んだ。
内閣支持率は急降下中。大手メディアの世論調査では、朝日新聞は支持率33%(7月8~9日調査)、読売新聞は36%(同7~9日)、NHKは35%(同7~9日)と見る影もない。批判を受けた自民党は13日、野党の求めに応じて安倍首相が閉会中審査に出席すると方針転換した。支持率は持ち直すだろうか。
政治評論家の有馬晴海氏は「よほど丁寧に説明しないと国民の信頼回復はない」と手厳しい。
「内閣支持率は30%を切ると“末期症状”と言われますが、最悪の場合は23%まで下がる。自民党の根っこの支持者はそれくらいですから。8月初旬の内閣改造で、仮に小泉進次郎氏を入閣させても止まらない」(有馬氏)
首相本人にかかわる問題が批判を浴びているため、サプライズ人事などの小細工は通用しないという。
「これまでの選挙は、民進党など野党に期待できないからしかたなく自民党という消極的選択だった。しかし、都議選で有権者をまだ裏切ったことのない“真っ白”な都民ファーストの会にあれだけの票が集まった。自民党内に“安倍降ろし”の動きはない。次の衆院選(来年12月任期満了)で自民党は危うくなる」
と有馬氏は話す。
真相解明する気があるかどうかは発言内容などからわかる。安倍首相の丁寧な説明が待たれる。
●【社説】内閣支持率続落 信頼が揺らぐ深刻さ
東京 2017年7月19日
安倍内閣の支持率が続落し、第二次内閣発足後、最低となった。支持と不支持が逆転し、首相への不信感も高まっている。政権にとってより深刻な状況にあることを、自覚すべきであろう。
内閣支持率が50%台から40%台に急落した前回六月の調査から、さらに落ち込んだ。
共同通信社が十五、十六両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は六月より9・1ポイント減の35・8%と、二〇一二年の第二次安倍内閣発足後、最低となった。不支持率は10・0ポイント増え、最も高い53・1%。支持と不支持も逆転した。
七月二日の東京都議選で、自民党は過去最低の二十三議席にとどまる歴史的大敗を喫した。この選挙で示された民意の動向は、東京だけにとどまらないことを、今回の世論調査は示している。
「森友」「加計」両学校法人をめぐる問題や「共謀罪」の趣旨を含む改正組織犯罪処罰法成立をめぐる強引な国会運営で、内閣支持率はすでに下落傾向にあった。
これに、稲田朋美防衛相の東京都議選での問題発言や、豊田真由子衆院議員(自民党に離党届)の秘書に対する暴言・暴行が追い打ちをかけたのだろうが、首相が学校法人をめぐる問題で「真摯(しんし)に説明責任を果たす」と話しながら、国会での説明を当初拒んだことも影響しているのは否定しがたい。
それは不支持理由で最も多い答えが「首相が信頼できない」で、前回より10ポイント近く増え、第二次内閣以降最高の51・6%に達していることからもうかがえる。
内閣不支持が政策ではなく、首相への信頼感の欠如が要因であることは、政権にはより深刻だ。
首相としては二十四日にも開く国会での集中審議で、学校法人をめぐる問題について説明するとともに、八月三日にも予定される内閣改造で人心を一新し、信頼回復の緒に就きたい考えなのだろう。
しかし、自己保身のための通り一辺倒の説明や、首相に近い人たちを優遇する組閣では、国民の理解は得られまい。
内閣支持理由で最も多いのは「他に適当な人がいない」で40%に迫る。これは都議選のように受け皿さえあれば、政権や自民党への批判票が集約できることを意味する。
民意を問う国政選挙は、補選以外に近く予定されていないとしても、理念や政策を軸とした、安倍政権に代わる政権の選択肢を準備しておく必要はあろう。与野党双方に対し、奮起を促したい。
●安倍首相は体調悪化 閉会中審査に引っ張り出され…
アエラドット週刊朝日 2017/7/19 07:00
森友・加計問題の疑惑を払拭できず、支持率の急落を招いた安倍晋三首相。ようやく閉会中審査に出席する意向を示したものの、体調悪化が指摘され、最大の危機を乗り切れるのか。一方、チャンスのはずの民進党は、情けない内輪揉めで相変わらずの自爆。混迷の政界に突破口はあるのか──。
安倍首相は野党が求める加計学園問題についての国会の閉会中審査に出席することを7月13日、ついに受け入れた。
10日の閉会中審査には欧州外遊中で出席しなかったが、国民の不信感は一向に払拭されず、高水準を誇っていた内閣支持率も、惨敗に終わった都議選前後から30%台前半にまで一気に下落し、いよいよ尻に火がついてきた格好だ。
そんな中、渦中の安倍首相の体調を懸念する声があがっている。官邸関係者がこう語る。
「安倍首相、会食はいつもどおりしているが、体調はあまり良くないようです。会議でも目を閉じたり、ボーッとしたりしていますし、しょっちゅう水を飲んでいるのが目につく。外遊中も、あまり会談が入らなかったようだ。ロジ(スケジュール)担当が、やたらトイレへの動線を気にしていたという話もある」
安倍首相の主治医らが所属する慶応病院関係者がこう語る。
「外遊にも消化器内科の権威である主治医が1人ついていったそうです。ただ、帰国後の顔を見ると、かなり顔がむくんでおり、体調は悪そう。安倍首相の持病の潰瘍性大腸炎はストレスがかかると悪化し、がん化する恐れもある。心配です」
昭恵夫人との結婚記念日だった6月9日には、安倍首相が深夜に自宅で体調を崩し、主治医らが駆けつけたとも報じられた。
「その日は確かに主治医らが駆けつけたが、それほど病状は深刻ではなく、検査入院するような事態ではなかったようです。普段は消化器内科と腫瘍センターの3人の主治医が安倍首相を診ていて、首相が慶応に来ると騒がれるから、六本木のホテル内のジムなどに医師が呼ばれ、点滴や診察などを行っているそうです」
・・・(略)・・・
●自民改憲案、年内は提出困難=支持率急落で自民・船田氏
時事 2017/07/19-17:19
自民党憲法改正推進本部の船田元・本部長代行は19日、時事通信のインタビューに応じ、党の改憲案を秋の臨時国会に提出するとした安倍晋三首相(党総裁)の方針に関し、「支持率が低いと自民党案をまとめるのに時間がかかる」と述べ、安倍内閣の支持率急落で提出は困難になったとの認識を示した。
船田氏はこの中で、憲法9条1、2項を維持した上で自衛隊の存在を明記する首相提案に異論が根強い党内状況を踏まえ、「(首相の)求心力が下がれば意見は通らない」と指摘。「支持率が一定程度回復しないと、党内の足並みが乱れたり、浮き足だったりする」とも述べた。
●支持率急落「安倍首相」国会出席の大バクチ!怒って暴言吐けば政権瓦解
j-cast 2017/7/14
安倍首相がようやく閉会中審査に出席することを決断した。自民党執行部や菅官房長官は反対したようだが、支持率がこれ以上下がるのを避けたいという首相が押し切った形だ。
野党側が首相からどんな言質を取ることができるのか、正念場である。質問者は山尾志桜里、辻元清美、森ゆうこなど、首相の権威などを忖度しない女性がいい。安倍をとことん追い詰め、怒って暴言を吐けば安倍政権は瓦解する。
藤原正彦が週刊新潮のコラム「管見妄語」で、「国家戦略特区の話であり、その内容を決める諮問会議の議長は首相なのだから、首相の意向はあったに決まっている」が、収賄でもない限りこの問題は間もなく消えていくと見ている。だが、メディアも野党も「国家戦略特区の妥当性という本質論に届かないのは残念だ」という。
特区は岩盤規制の緩和という名目で、食物、農業、医療、教育などの市民をまもるために長い時間をかけて作り上げたルールをまずここで外して、全国へ広げていこうというものだが、「発展途上国では外資を呼び込むためによく見られるが、先進国ではめったに見られないものだ。万民に公平という法治国家の考えに矛盾するもので、一部の事業者が得をする不公平はこれからも必然的に出てくる。しかも内容の多くは国民や地方の要望に基づくというより、これまでアメリカが要求してきたものを首相や取り巻きが主導で決定したものだから、米通商代表部のカトラーに絶賛されたほどだ」と、特区そのものへの疑問を安倍首相に質すべきだろう。
テレビ討論「論客採点」最高点は共産・小池、滑舌悪い自民・二階ビリ
同じ週刊新潮が、テレビ討論に出ている政治家たちの発言を採点している。一番評判が悪いのは二階俊博幹事長で、活舌が悪く聴き取れないし、内容がまったくつまらないと最低点。歯切れのよさでは、共産党の小池晃書記局長。加計学園問題については、「こんなデタラメで、こんなに姑息で、こんな卑劣な逃げ切り方って、許してはいけないと思いますよ!」と鋭いところが評価され最高点。
石破茂前地方創生大臣も安倍批判を強め、豊田真由子議員の暴言については「私が幹事長をやった時、当選した方です。責任は私にもあると思っています」と反省を述べるなど、評価は高い。だが、人として好きになれない、冷たそうなど、見かけで損をしているようだ。
自由党の森ゆうこ参院議員は、このところ鋭い突っ込みで株を上げてきている。稲田や蓮舫のように、高価なものを身に着けていないところがいいそうである。
ところで、病院に逃げ込んだ豊田真由子議員だが、告発した元秘書が出した被害届を朝霞署が受理した。「相手は代議士でもあり、捜査1課も加わって暴行と傷害容疑での捜査を慎重に進めています」(埼玉県警担当記者)
元秘書の方は示談に応じることは考えていないというから、略式起訴で罰金刑が科せられると、元東京地検特捜部副部長の若狭勝代議士が話している。結論が出るのは年末になりそうだというが、その頃にはまた豊田センセイの絶叫が歳末の街に流れることであろう。
財務省の佐川宣寿・理財局長(59)が国税庁長官になるという人事が話題を呼んでいる。佐川は学校法人「森友学園」への国有地売却問題の担当局長として、国会で追及されても「不当な働きかけはなく、記録も残っていない」などとのらりくらりとした答弁を繰り返して批判を浴びた。野党からは「森友問題の功労者として『出世』させたのではないか」との批判も出ていて、納税者の理解を得られるのか、疑問が出ている。
週刊新潮によると、この新国税庁長官は財務省の内々で作っている「嫌な奴リスト」で西前頭6枚目にあり、そのパワハラぶりはつとに有名らしい。国税OBがこう話している。
「次長時代、佐川さんからの部屋からは何度も怒鳴り声が聞こえてきましてね。担当者が説明に行き詰まると、豊田真由子議員ばりに野太い声で、"お前の説明、わかんねーんだよッ"と罵声が飛んでくる。別の案件で居合わせた職員にも、"で、なんでお前はココにいるんだよ!"とドヤす場面もあった。気に入らないことがあると雷が落ちるから、皆、萎縮しながら仕えていました」
上にはへこへこして、黒いものを白だといえといわれれば、その通りにいうだけの無能な役人だが、部下には、そのうっ憤を晴らそうと、居丈高になるのであろう。いるよな、こういうヒラメで嫌な奴ってどこにも。
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