個人で気を付けて対処するしかない悪質メール。
先月から昨日までの分を整理した。
「ハッキングされています! すぐにパスワードを変更してください!」など、いやなものばかり。
日本サイバー犯罪対策センターの警告データとも照合しておく。あなたも自衛されてはいかが。
★私のメールに来た12月2日から昨日1月22日までの分
●日本サイバー犯罪対策センター 犯罪被害につながるメール INDEX版
●ダークウェブ上で、仮想通貨取引所からハッキングされた顧客データ販売か?/マネーボイス 2019年1月21日
上記センターのリストには「NTT」もある。
●2014/09/08 NTT西日本公式ページ ホーム の中の NTT西日本のホームページを装ったフィッシングサイトにご注意下さい
なお、今朝の気温はマイナス2.6度。ウォーキングは後半は暑くて防寒ウェア―を脱いだ。
昨日1月22日の私のブログへのネットのアクセス情報は「閲覧数6,141 訪問者数1,572」。
●人気ブログランキング参加中 = 今、1位から3位 ↓1日1回クリックを↓ ★携帯でも クリック可にしました →→ 携帯でまずここをクリックし、次に出てくる「リンク先に移動」をクリックして頂くだけで「10点」 ←←
★パソコンはこちらをクリック→→人気ブログランキング←←ワン・クリックで10点
★12月2日から昨日1月22日までの分
あなたのパスワードが侵害されました 2018/12/26 15 KB
このアカウントはハッキングされています 2018/12/26 18 KB
あなたのパスワードが侵害されました 2018/12/26 15 KB
あなたのパスワードが侵害されました 2018/12/7 21 KB
あなたのパスワードが侵害されました 2018/12/7 20 KB
Re:Attn. 2018/12/6 7 KB
ハッキングされています! すぐにパスワードを変更してください! 2018/12/5 19 KB
あなたのパスワードが侵害されました 2018/12/2 20 KB
|
●日本サイバー犯罪対策センター
犯罪被害につながるメール INDEX版
送信年月日 件 名 添付ファイル
2019/01/22 ①定期安全検査を完成してください。
②アカウント情報検証を完成してください。
送信年月日 件 名 添付ファイル
2018/12/28 Re: ヴィスト修正 原価請求書です000000.doc
2018/12/27 Re: ヴィスト修正 原価請求書です000000.doc
2018/12/26 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/25 12月、原価請求書です。 原価請求書です000000.doc
2018/12/24 8月、原価請求書です。 原価請求書です000000.docx
2018/12/22 Re: ヴィスト修正 原価請求書です000000.docx
2018/12/18 ①(※)立替金報告書の件です。
2018/12/18 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/17 再度Amazonのアカウントの情報を入力してください。
2018/12/16 再度Amazonのアカウントの情報を入力してください。
2018/12/16 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/15 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/15 定期安全検査を完成してください。
2018/12/13 【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
2018/12/11 【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
2018/12/8 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/7 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/6 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/5 【NTT-X Store】商品発送のお知らせ
2018/12/5 あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。
2018/12/5 警告!!:あなたのアカウントは閉鎖されます。
2018/12/5 【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
2018/12/4 【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
2018/12/3 あなたのパスワードが侵害されました
2018/12/2 あなたのパスワードが侵害されました |
●ダークウェブ上で、仮想通貨取引所からハッキングされた顧客データ販売か?
マネーボイス 2019年1月21日
「Dread」と呼ばれるネット上の違法なマーケットで、「ExploitDOT」と名乗るハッカーが、複数の仮想通貨取引所からの顧客データを売りに出していると仮想通貨メディアサイトCCNが報じた。
報道によれば、一般のブラウザからはアクセスすることができないダークウェブ上の「Dread」において、「ExploitDOT」と名乗るハッカーが昨年7月から広告を出稿。広告ではビットトレックス(Bittrex)、ポロ二エックス(Poloniex)、ビットフィネックス(Bitfinex)、バイナンス(Binance)などの大手仮想通貨取引所から顧客確認(KYC)に利用されたユーザーの顔写真や運転免許証などの身分証明書情報をハッキングして売りに出すと主張していたとされる。
CCNはダークウェブ上において今も同様の広告が出されていることを確認しており、書類情報は、10ドルで100以上の書類情報、25,000以上購入すればさらに割引としている。またCNNは、同サイトへの匿名の情報提供者であるサイバーセキュリティー専門家が「ハッカーからデータの真偽をはかるために3つの無料サンプルをもらったところ、データの信憑性(取引所からハッキングされたデータである可能性)は高い」と話しているとする。
ただし、現時点ではこの件についてバイナンスなどの仮想通貨取引所からの声明は出ていない。
●2014/09/08 NTT西日本公式ページ ホーム の中の NTT西日本のホームページを装ったフィッシングサイトにご注意下さい
NTT西日本 2014/09/08
NTT西日本のホームページを装ったフィッシングサイトにご注意下さい
NTT西日本のホームページを装ったフィッシングサイト、および当社からの通知メールを装い、フィッシングサイトに誘導する偽メールが確認されています。これらのサイトにアクセスすると、個人情報が盗まれ、詐欺的な行為(フィッシング詐欺)に遭うおそれがあり危険ですのでご注意ください。
偽サイトには、絶対にID・パスワード等を入力なさらないよう、お願いいたします。
また、サイトにログインしたり、個人情報等重要な情報を入力する場合は、ブラウザに表示されたアドレス(URL)が、正規のものに一致するか確認してください。
NTT西日本公式ホームページ等、主な関連サイトの正規のアドレスは以下の通りです。 ・・・(以下、略)・・・
|
| Trackback ( )
|
|
|
|
|
|