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てらまち・ねっと



 新型コロナウイルスの感染拡大防止で在宅ワークが増えるというニュースが毎日ながれている。
 働き過ぎの日本人には良いこと。もちろん、既に、そのようになっているが多いのかもしれない。
 
 ・・・私も昨日初めてネットでミーティングした。 
 ツールは「Zoom」。 昨年購入したノートパソコンだから、カメラもマイクもついている。
 別に管理者が居るから、こちらが最初の設定をして、「ミーティングの場の固有のパスワード」を入れたらつながった。あとは若干の調整と使い方のレクチャーを受けて準備は済。

 便利なパーツ。とはいえ、ここのところセキュリティ関連の警告も相次いでいる。
 そこで、今日は次を見て記録しておいた。
 Zoomが生き残れるかは、提供者次第の雰囲気。

●zoomとは/ Weblio英和辞書/ブーンという音を立てる、ブーンと音を立てて走る、急角度で上昇する、急騰する
●Zoomミーティングとチャット/Zoom
●3分で分かるZoomとは?知らないと損するWeb会議ツール/Zoom×日商エレクトロニクス 2019/07/12
●オンライン会議「Zoom」の基礎知識。安全に使うためのポイントも/4/10 bizSPA!フレッシュ

●利用者が爆増「Zoom」を使うと何が危ないのか FBIがセキュリティ上の問題を指摘している/東洋経済 2020/04/06  アヤコ・ジェイコブソン : ジャーナリスト(在米)
 元エンジニアは、「Zoomはエンドツーエンド暗号化していると言っていたが、やっていなかったから、こんなことになる」と不信感を示す。
セキュリティを重視するのであれば、「Zoomの使用はやめて、グーグルのハングアウト(Hangout)や、シスコのウェベックス(Webex)などを使うべき」

●テレワークで利用者急増のZoom、安全性には問題だらけ/ニューズウィーク 2020年4月8日(水)14時30分 ジェーソン・マードック
●新コロで利用者急増の「Zoom」にセキュリティ欠陥?〜政府や企業が使用停止を呼びかけ/iPhone Mania 2020年4月11日 01時06分

 なお、昨日4月10日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,730 訪問者数1,969」。
 夕方の気温は14度。
 ちょうど出かける時、3.6.8才の孫たち3人が庭に来たので、誘って一緒にウォーキングに出掛けた。

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●zoomとは      Weblio英和辞書
 主な意味/ ブーンという音を立てる、ブーンと音を立てて走る、急角度で上昇する、急騰する
 発音記号・読み方 /zúːm(米国英語),  zu:m(英国英語)/

● Zoomミーティングとチャット
     Zoomミーティング
リアルタイムメッセージングとコンテンツ共有が可能な企業向けビデオ会議。
驚きの使いやすさ
どのデバイスでもミーティングの開始、参加、コラボレーションを簡単にできる機能で、すばやい導入を実現します。

場所とデバイスを問わず参加できる
Zoomミーティングがお使いのカレンダーシステムと同期され、合理化されたエンタープライズ級のビデオ会議に、デスクトップからモバイルまであらゆるデバイスから参加できるようになります。

あらゆるニーズに応えるビデオ
内外の通信、全社ミーティング、トレーニングに1つの通信プラットフォームで対応できます。・・・

●3分で分かるZoomとは?知らないと損するWeb会議ツール Zoom Meeting  
       Zoom×日商エレクトロニクス 2019/07/12
便利なテレビ・Web会議ツールをお探しの方におすすめしたいのが「Zoom(ズーム)」です。
Zoomはテレビ会議と同様に映像(ビデオ)と音声を使って、社外にいる相手とのコミュニケーションを可能にし、ビジネスシーンでの機能が特に洗練されたツールです。こちらでは、Zoomの概要や主な機能、使い方についてご紹介します。

テレビ・Web会議ツール「Zoom」とは?
Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。
通常はひとつの場所に集まって実施する必要があるミーティングがオンライン上で可能になることから、ビジネスシーンで多く活用されています。

PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。マイクやカメラが搭載されていない端末でも、汎用品の外部機器を接続すれば電話会議、ビデオ会議が可能です。また、Windows、MacOS、Android、iOSなど、あらゆるOSに対応しているのも特徴で、Zoomの利便性を高めています。

目次 [非表示]
1 テレビ・Web会議ツール「Zoom」とは?
2 Zoomで「できること」って何?主な機能とは
2.1 テレビ・Web会議ツール「Zoom」の機能 ① ミーティング
2.2 テレビ・Web会議ツール「Zoom」の機能 ② 社内研修
2.3 テレビ・Web会議ツール「Zoom」の機能 ③ オンラインセミナー
3 Zoomの導入方法と使い方
3.1 1.パソコン・モバイルでZoomを利用する場合
3.2 2. TV会議室システムからZoomを利用する場合
4 Zoomの気になる利用料金について

●オンライン会議「Zoom」の基礎知識。安全に使うためのポイントも
       4/10(金) 8:46配信 bizSPA!フレッシュ
オンライン会議「Zoom」の基礎知識。安全に使うためのポイントも
 テレワークの拡大で急速に利用が広まったオンライン会議ツールの「Zoom」。職場で導入されたけれど、実はあまり使いこなせていないという方も多いのではないだろうか。
 会議中の操作でモタついて他の参加者に迷惑をかけないために、最低限マスターしておきたいZoomの使い方の基本を紹介しよう。また、昨今はセキュリティの脆弱性や暗号化の不備などで批判も集まっているが、安全に使うためのポイントも最後に触れたい。

オンライン会議「Zoom」の基礎知識。安全に使うためのポイントも
会議ごとに用意されたリンクから簡単に参加できる
招待された会議に参加する

 まず、利用にあたってZoomアプリをPCにインストールしておこう。ブラウザからの利用も可能だが、ブラウザの種類によっては機能に制約が出てくるため、アプリを使うのがおすすめだ。なお、会議に参加するだけの場合、アカウントは作成しなくても利用可能だ。

 Zoomの会議では、会議ごとに専用の部屋が用意され、その部屋に入るためのリンクが発行される。主催者から開催時間などとともにリンクを伝えられるのが一般的だろう。会議の時間になったら、リンクをクリックしよう。

 アプリを開くかどうかの確認メッセージが表示されるので、「Zoomを開く」をクリックする。設定によっては、この後にビデオやオーディオの確認画面が表示される場合がある。それぞれ、「ビデオ付きで参加」「コンピューターでオーディオに参加」をクリックして先に進もう。

 なお、Zoomには、会議室への入室を許可制にする「待機室」機能も用意されている。主催者が待機室を有効にしている会議の場合、アプリを開いた後に一旦待機画面が表示され、主催者が入室に許可すると会議画面に移動できる。

オンライン会議「Zoom」の基礎知識。安全に使うためのポイントも
アプリのログイン後に表示される画面から会議を作成できる

自分で会議を主催するには
 自分が主催者となって会議を開催する場合は、アカウントを作成してZoomアプリにログインしておこう。日時を指定した会議を作成するには、アプリのホーム画面で「スケジュール」をクリックする。

 会議名や開催時間、初期状態で自分や参加者のビデオをオンにするかどうか、待機室を有効にするかなどを指定したら「スケジュール」をクリックして確定する。なお、無料プランの場合は1回の会議時間は40分までとなる。

 登録した会議が画面右側に表示されるので、「…」をクリックして「招待をコピー」をクリック。招待URLや開始時間の記載されたテキストがコピーされるので、メールやチャットなどにペーストして参加者へ送ればよい。

次ページは:会議中の基本操作をマスターする
 ・・・(以下、略)・・・

●利用者が爆増「Zoom」を使うと何が危ないのか FBIがセキュリティ上の問題を指摘している
      東洋経済 2020/04/06  アヤコ・ジェイコブソン : ジャーナリスト(在米)
昨年12月は1000万ユーザーだったが、外出禁止令がアメリカ各州で出されるようになった今年3月には2億人がZoomのアプリを使い、オンライン会議を行うようになった。同社のエリック・ユアンCEOによれば、オンライン授業では、20カ国の9万校がZoomを使っているという。
だが、そんな「おこもり時代の救世主」にセキュリティ問題が浮上している。

会議に不審者が“乱入”して荒らす
シリコンバレーで保険会社に勤務するエレノア(仮名)は「一定時間(40分)まで無料だし、安定して使いやすいので、家でもおこもり生活の気晴らしに、みんなでオンラインの飲み会に使っている」。彼女の会社はZoomを社内ミーティングでも使っているが、「なぜか、今朝Zoomを立ち上げると、パスワードを聞いてきた。いつもと違っていて変ね」と思った。

アメリカ連邦捜査局(FBI)は3月30日、Zoomを使っていると、不明の人物が突如会議に割り込んできて、人種の悪口を流したり、画面をハイジャックしてポルノの画像を流したりといった報告が相次いでいると警告した。

FBIのボストン支局によると、3月末、マサチューセッツ州の高校でオンライン授業を実施していたところ、不明者が突然授業に“乱入”し、口汚い言葉で罵ったのち、教師の自宅住所を叫んだという。また、別の高校ではオンライン授業中に不審者がビデオ参加し、鉤十字の入れ墨を生徒たちに見せる事例もあった。アメリカでは、こうした現象を「Zoom Bombing(ズーム爆弾)」と呼んでいる。

また、Zoomをめぐっては、第3者の会議へのアクセスを防ぐエンドツーエンド暗号化をしていないにもかかわらず、そのように喧伝していたり、ハッカーが利用者のウェブカメラやマイクを乗っ取ることを可能にするセキュリティホールがあるといった報道が次々と出てきている。

こうした中、ZoomのユアンCEOは4月2日、今後90日間は新たな機能の追加よりは、セキュリティとプライバシー力を尽力するとブログで発表。5日はCNNのインタビューで、「われわれはあまりに早く動きすぎた。その中で手順が間違っていたこともある」とし、「間違っていたことを認め、今後はセキュリティとプライバシーの強化というステップに立ち戻って力を入れる」との方針を示した。

FBIの警告や報道を受けてZoomの利用を見合わせる動きも出てきた。ワシントン・ポスト紙によると、ニューヨーク市教育委員会はZoomの使用をただち止めるように各学校に通達。同紙によると、ニューヨークの学校ではZoomに変えて、セキュリティが確保されているという理由から、マイクロソフト社のオンライン会議システム、Teams(チームズ)を使うという。

FBIはZoomのハッキング対策として、
1. 会議や教室を「公開」しない。Zoomでの会議を「非公開」にするには、会議参加者にパスワードを発行する、ホストが会議への参加者を管理できる「待機室」を設定するという2つの方法がある。
2. ソーシャルメディアの投稿で、会議や教室へのリンクを共有せず、特定の人に直接リンクを提供する。
3. 画面共有オプションを管理。Zoomでの画面共有を「ホストのみ」に変更する。
4. 2020年1月、Zoomはソフトウェアを更新したので、更新したバージョンを使う。この新しいバージョンではデフォルトに会議のパスワードを追加し、参加する会議をランダムにスキャンする機能を無効化した。

シリコンバレーの人々のアドバイスは
こうした問題が浮上する中、シリコンバレーの人たちはZoomのセキュリティや利用についてどう考えているのか。
現在IT企業の取締役を務める元エンジニアは、「Zoomはエンドツーエンド暗号化していると言っていたが、やっていなかったから、こんなことになる」と不信感を示す。

セキュリティを重視するのであれば、「Zoomの使用はやめて、グーグルのハングアウト(Hangout)や、シスコのウェベックス(Webex)などを使うべき。Zoomはこれでビジネスを失うかもしれない。セキュリティ対策をおろそかにするからだ」と手厳しい。


また、ガジェット報道で知られるウッバー・ギズモ共同設立者で、元エンジニアのユベール・グェン氏は、「どうしてもZoomの使用が必須なら、電話(スマホ)かタブレットで使ったほうがいいと思う。基本的にスマホアプリの方が、OS(基本ソフト)経由で使うより安全だ」とアドバイスする。

シリコンバレーでは、スタートアップを含めて企業レベルや政府関係者も使っているが、使用にあたってはセキュリティに気をつけているようだ。今後、問題の深刻さによっては、Zoomを相手取った集団訴訟が繰り広げられることも起こりうる。今後、同社がどれだけセキュリティ問題に真摯に向き合うのか。早急な対応が求められる。

●テレワークで利用者急増のZoom、安全性には問題だらけ
       ニューズウィーク 2020年4月8日(水)14時30分 ジェーソン・マードック
新型コロナウイルスの感染拡大によってテレワークやオンライン授業が激増するなか、テレビ会議アプリ「ズーム(Zoom)」の人気が急上昇中だ。しかし専門家からは、セキュリティーやプライバシー保護の問題点が次々に指摘されている。

ズームを提供するズーム・ビデオ・コミュニケーションズ社によれば、昨年12月には1日当たり約1000万人だった利用者が、今年3月には約2億人に急増した。利用者の増加はネットセキュリティー専門家の関心も集め、調査によって安全面の不安要因が次々と浮上している。

米ニューヨーク州のレティシャ・ジェームズ司法長官は3月30日にズームに書簡を送り、高まる需要に対応するには「現在のセキュリティーでは不十分だ」と不満を述べた。

同日、FBIは「ズーム・ボミング(爆撃)」の増加に警告を発した。これはビデオ会議を乗っ取って、「ポルノ画像やヘイト映像、脅迫的な言葉」を見せる行為を指す。

国家安全保障局(NSA)に在籍していたハッカーのパトリック・ウォードルが新たなバグを見つけたとも報じられた。このバグを利用することで、ユーザーのパソコンをハッキングしたり、スパイウエアをインストールすることが可能だという。

情報サイト「インターセプト」は、ズームの安全性に疑問を呈し、ビデオ会議の内容が完全に暗号化されていないことを明らかにした。IT系サイト「マザーボード」は、ユーザーのメールアドレスなどを盗み出せる可能性のあるバグを発見したという。

こうしたニュースが相次いだ末、NASAや宇宙ベンチャーのスペースXは、プライバシー保護に関する懸念からズームの使用を禁止した。

バグの発見に報奨金も
<font style="background:#ffccff">ズームのプライバシーポリシーは、同社が利用者の氏名やメールアドレス、電話番号、請求先住所、メッセージ、ファイル、会議の時刻と場所など多くの情報を収集することを明確にしている。その上で、これらのデータを第三者に販売したり、広告目的で使用しないと明言している。

指摘を受けてズームは、機能追加のアプリ開発を凍結し、「信頼性、安全性、プライバシーの問題」に集中すると発表。バグの発見に報奨金を出す制度の拡充も進めている。

次のページ「ズームだけではない」
ズームのエリック・ユアンCEOは同社ブログに、アプリの開発時には、「世界中の人がある日突然、自宅で仕事や勉強、人との交流を行う」未来を想定していたわけではなかったと胸の内をつづった。

「ズームだけではない。全てのソフトウエアに、未知の脆弱性がある」と、サイバーセキュリティー専門家のロバート・バプティステは言う。「今はロックダウン(都市封鎖)と、問題を隠そうとしたせいでズームに非難が集中している。しかし他のソフトウエアの安全性も、ズームとそれほど変わらない」

コロナ禍に襲われた世界にとって大きな助けになると思われたアプリ。それも危険ならば、いま私たちが頼れるものがまた一つ減ってしまう。<2020年4月14日号掲載>

●新コロで利用者急増の「Zoom」にセキュリティ欠陥?〜政府や企業が使用停止を呼びかけ
      iPhone Mania 2020年4月11日 01時06分
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの国や地域でリモートワークや自宅学習が推奨されており、ビデオ会議サービス「Zoom」の利用者数が急激に増加しています。しかしながら、Zoomのビデオ通話はエンドツーエンドの暗号化が施されておらず、セキュリティ上の問題があると指摘されており、サービスの使用停止を呼びかける政府機関や企業も現れ始めています。

オンライン授業中に重大な事件が複数発生
自宅学習が推奨されているシンガポールでは、教師が「Zoom」を使ってオンライン授業を行っていましたが、同国は現地時間の4月10日、非常に深刻な事件が起きたため、ビデオ会議サービスの使用停止を決定したと発表しました。

Zoomのセキュリティ上の脆弱性を示す事件の1つは、10代の女生徒に対して地理のオンライン授業が行われていたときに起こりました。見知らぬ男たちが性的なコメントをし、卑猥なものを見せてきたというのです。
「これらの事件は非常に深刻であり、教育省は現在調査を行っており、必要であれば警察に被害届を提出するつもりだ」と、幹部のアーロン・ロー氏は述べています。
「セキュリティ上の問題が解決されるまで教師はZoomの使用を停止する」
シンガポール以外にも、台湾とドイツも政府職員のZoomの使用を禁止したと報じられています。

Googleなどの企業もZoomの使用を停止
政府機関だけでなく、Googleやイーロン・マスク氏率いるSpaceXなどの企業も従業員にZoomの使用停止要請を出しています。

Googleは先週、Zoomアプリをノートパソコンにインストールしていた従業員に向けて「セキュリティ上の脆弱性がある」とメールを送っており、従業員のパソコンのビデオ会議ソフトウェアは利用停止となることを警告しました。

米メディアMotherboardは先月行った調査で、iPhoneとiPad上のZoomアプリがアカウントの有無に関わらずユーザー情報をFacebookに送信していたことを明らかにしました。報道からわずか1日後にはFacebookへのデータ送信は止まったとされていますが、アメリカ国家安全保障局(NSA)元職員のハッカーが、Zoom越しにAppleのiMac上でマイクとウェブカムがコントロールされてしまう可能性を指摘するなど、Zoomのセキュリティ欠陥の報告が絶えません。
米メディアThe Interceptも、Zoomのビデオ通話はWebサイト上で謳われているような暗号化は行われていないことを明らかにしています。

現在、Zoomの使用を停止している企業は以下のとおりです。
Google
SpaceX
Smart Communications

Zoomの使用停止を発表した政府機関は次のとおりとなっています。
台湾
アメリカ航空宇宙局(NASA)
ドイツ外務省
アメリカ合衆国上院
オーストラリア国防軍


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