今日は、昨日に続いての東銀座でのマイクロ波治療を午前に終え、有楽町駅へ。
お土産の食パンと、全国物産店でお土産を買った。
そして横浜へ移動。そこでこの日の2度目マイクロ波治療を済ませて、岐阜へ戻った。
(※ 物産館・観光案内 むらからまちから館 全国物産店)
いうまでもなく、どこも人が少ない。
唯一多かったのは、昨日の朝の岐阜の銀行の窓口とATM。
間知駅、交通機関は以前よりもガラガラ。そこで新幹線は昨日もだけど、今日の帰りも「指定席」にした。
治療目的とはいえ「感染回避」は至上命題だから、ヒトの往来を避けて2月から利用しているグリーン席。
ただ、「400キロまで グリーン料金 4,190円」だから、今回は価格を優先指定席にしてみたもの(運賃 6,380 指定席特急料金4,920 自由席特急料金4,180 運賃・特急料金早見表)。
昨日は、「のぞみ」の5号車で私たち以外には3人のみ。
今日の「のぞみ」16号車の車両は私たち以外は2人。こんなにガラガラだから、3人用シートの向きを変えてゆったり利用もできた。次回かその次位までは指定席で行けそう。
そんなこともあって、今日は「かつて例のない新幹線の状況」などを記録しておく。
なお、昨日4月27日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,558 訪問者数2,150」。
●東海道新幹線利用、4月は9割減 新型コロナの影響受け/時事 2020年04月27日19時03分
●JR東海の1~3月、純利益85%減 コロナで新幹線利用減/日経 2020/4/27 16:16
●大型連休 新幹線や空の便など利用者 大幅減の見通し/NHK 2020年4月28日 19時08分
●大型連休、JRの予約9割減 新幹線と特急の指定、史上最低/共同 2020/4/14 18:51
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●東海道新幹線利用、4月は9割減 新型コロナの影響受け
時事 2020年04月27日19時03分
JR東海が27日に発表した4月の輸送概況(1~26日)によると、東海道新幹線の利用は前年同期間比89%減となった。新型コロナウイルスの感染拡大による出張や旅行の自粛が影響した。
●JR東海の1~3月、純利益85%減 コロナで新幹線利用減
日経 2020/4/27 16:16
JR東海が27日発表した2020年1~3月期の連結決算は、最終的なもうけを示す純利益が前年同期比85%減の97億円だった。同期間としては15年(33億円)以来、5年ぶりの低水準。新型コロナウイルスの感染拡大で移動自粛が広がり、東海道新幹線の利用者が大幅に減った影響を受けた。・・・(以下、略)・・・
●大型連休 新幹線や空の便など利用者 大幅減の見通し
NHK 2020年4月28日 19時08分
ことしの大型連休は、新幹線や国内の空の便など交通機関の利用者が大幅に減少する見通しです。
JR各社によりますと、28日午後4時現在、新幹線の自由席の乗車率は、各路線の上り下りともに、ほとんどが10%以下となっています。
大型連休の期間中は、新幹線の指定席の予約が去年の同じ時期の5%程度まで減っているということです。
一方、空の便では、大型連休の期間中、国内線で、全日空が85%、日本航空が60%余りいずれも便を減らすなど航空各社では大幅な減便が相次いでいます。
国土交通省によりますと、国内の航空各社の予約は去年の同じ時期の10%程度となっています。
このほか、全国の高速道路でも交通量は減少傾向にあり、今月下旬の主な区間での小型車の交通量は、前の年に比べて、平日は5割から6割ほど、土日は2割から3割ほどに落ち込んでいるということです。
高速道路各社は、29日から来月6日まで、東京と大阪近郊を除く地方の高速道路で実施している土日祝日の3割引きを適用しないほか、毎年公表している渋滞予測も行わないということです。
そのうえで、高速道路各社は、改めて、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不要不急の外出を控えるとともに、帰省や旅行など不要不急の移動は極力避けるよう呼びかけています。
●大型連休、JRの予約9割減 新幹線と特急の指定、史上最低
共同 2020/4/14 18:51
JR旅客6社は14日、4月24日から5月6日までのゴールデンウイーク期間の新幹線と在来線特急の指定席予約状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が大きく減り、前年同期比10%にとどまった。各社は1987年のJR発足以来、最低の出足とみている。例年のような混雑は起きない見通しだ。
昨年は改元に伴う10連休があり、前年同期比61%増と大きく伸びた反動も響いた。緊急事態宣言の発令によって、各社は利用の呼び掛けも避けている。激しい落ち込みで、各社の経営状態にも悪影響は避けられない情勢だ。
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