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てらまち・ねっと



 日本蜜蜂のB群のハチ数の数がこの春に一気に増えた。2回分蜂したけれど、まだ、たくさんいる。
 のぞき窓から点検すると、当然ながら巣(ハニカム)が下にどんどん伸びて、5段目の箱の真ん中に届きそうになってきた。
 下部の箱の入れ替え・追加が必要。
 そこで、一昨日に作業を行った。ピッタリ、というかギリギリのタイミングだった。
 積んだ巣箱の高さは、見た目8段、正味は6段の蜜スペース。5月末までには、一段分の蜂蜜を採る予定。

 なお、昨日5月7日の私のブログへのアクセスは「閲覧数5,673 訪問者数2,678」。

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●巣箱を二段を増やして、ついでに、箱の底を夏仕様のものに取り換えること。
巣門のあるいちばん下の壁には三か所、


アカリンダニ除けに
ミント結晶を入れた茶袋を貼り付けておく。

  
新しい箱の裏には暑さ対策の風抜き窓が作ってある。


その上に空箱2段を積む。



準備万端。
二人で巣箱を持ち上げる


蜜蜂のいる段から上を持ち上げたところ。

下にくっつくくらいに巣が大きくなっている。
ピッタリ、というかギリギリのタイミングだった。


冬の間使っていた箱の底面。
砂糖蜜の給仕用の棚が作ってある。
この部分を抜いて、新しい(上記)に入れ替える作業をした、というわけ

素早く夏仕様の箱を入れる。
ぶじ入れ替え終了。

一番上の段にはミツバチはいなくて、蜂蜜がたっぷりたまっています。

下の段にはミツバチたちがウジャウジャ。
  





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