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てらまち・ねっと



 今日は、7時15分に家を出て東京へ。新幹線の乗客も増え、銀座を歩く人も増えた。
 10時半には銀座のクリニックに着いた。そしたら、11時予約だけど、すぐに診察とマイクロ波治療を開始してくれた。
 そのあと、「いりこ出し」のいい品を買いに築地あたりに出かけた。ヒトが多いので驚き。
 午後も診察とマイクロ波治療。17時半過ぎに家に戻った。
 
 そしたらネットに内閣支持率急落とあった。
 それは毎日新聞の世論調査で「内閣支持率27%に急落 黒川氏『懲戒免職にすべきだ』52%」と流されていた。
 昨日のブログで「検事長辞職、退職金『7000万円』支給にすぐに圧倒的な批判世論になるだろう」と書いた。
 今後は、この毎日のような支持率急落の世論調査結果が続出していくことは間違いない。
 だから、今日は次を記録しておく。
 なお、昨日5月22日の私のブログへのアクセスは「閲覧数,211 訪問者数2,691」。

●政府、公務員法「廃案」へ急転換 定年延長見直し、波紋も/時事 020年05月23日07時05分
●内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査/2020年5月23日 16時53分
●安倍内閣不支持64% 支持率、1カ月半で17ポイント減 毎日新聞世論調査/毎日 2020年5月23日 20時29分

●黒川弘務東京高検検事長の辞任で内閣支持率が急落 打開策として「6月内閣改造」説も/日刊ゲンダイ 2020年05月23日 13時22分
●支持率30%台の安倍総理に60%台の文大統領 検察庁法改正と検察改革の差?/ Yahoo 5/21(木) 12:27 コリア・レポート編集長
●〔週間外為見通し〕円、「安倍首相支持率」意識する局面 /岡三オンライン・武部氏 時事 2020/05/22/「含意」、「民意・民心」と政権と有権者の志向乖離(かいり)、温度差をあおるような英文見出しはAI言語アルゴトレードが反応しやすいキーワードだ

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●政府、公務員法「廃案」へ急転換 定年延長見直し、波紋も
      時事 020年05月23日07時05分
 国家公務員の定年を引き上げる国家公務員法改正案について、政府・与党は22日、今国会で廃案とする方向で検討に入った。新型コロナウイルス感染拡大に伴う民間の雇用悪化を受け、「官優遇」批判が高まりかねないためだ。ただ、唐突な方針転換は与野党に波紋を広げている。

 「民間に先駆けて一律に65歳に延ばすのは早急ではないのかという批判もある」。22日の衆院厚生労働委員会で、安倍晋三首相は改正案を見直す可能性に改めて言及した。
・・・(以下、略)・・・

●内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査
         毎日 2020年5月23日 16時53分
 毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。

 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。

 黒川氏の定年を今年2月から延長していた安倍内閣の責任については「安倍晋三首相と森雅子法相の両方に責任がある」が47%、「首相に責任がある」が28%。合わせて7割以上が首相の責任を重く見ている。
・・・(以下、略)・・・

●安倍内閣不支持64% 支持率、1カ月半で17ポイント減 毎日新聞世論調査
        毎日 2020年5月23日 20時29分
 毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった・・・(以下、略)・・・

●黒川弘務東京高検検事長の辞任で内閣支持率が急落 打開策として「6月内閣改造」説も
        日刊ゲンダイ 2020年05月23日 13時22分
関西圏の「緊急事態宣言解除」を決めたにもかかわらず、記者会見を開かなかった安倍首相。黒川弘務東京高検検事長の辞任について聞かれるのを嫌がったのは明らかだ。支持率が急落し、“安倍1強”も崩れ始めた安倍周辺は、「レームダックになる」と焦りはじめているという。そこで打開策として「6月内閣改造」説が囁かれている。

 ◇  ◇  ◇ もともと、政界では「9月内閣改造」説が流れていた。6月説が囁かれているのは、このままでは、とても9月まで政権が持ちそうにないからだ。

 安倍周辺が危機感を強めているのは、安倍1強が音を立てて崩れはじめていること。首相肝いりの“アベノマスク”を、閣僚さえしていないのが象徴的だ。安倍官邸の力が絶頂だった時なら、自民党議員はゴマスリのためにほぼ全員着けていたはずである。これ以上、支持率が下落したら、“総辞職”を求める声があがりかねない。

■大臣ポストで「反アベ」を抑え込む
 党内の“反アベ”の声を封じ込め、もう一度、求心力を強めるためには「内閣改造」しかないということらしい。
・・・(以下、略)・・・

●支持率30%台の安倍総理に60%台の文大統領 検察庁法改正と検察改革の差?
         Yahoo 5/21(木) 12:27 辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
 韓国で総選挙(4月15日)が行われる直前(4月13日)に「支持率下落の安倍総理に上昇の文大統領 「コロナ対策」で明暗分かれる!?」との見出しの記事を掲載したが、この時の安倍政権の支持率は下落傾向にあったもののそれでも40%はあった。では1か月以上経った現状はどうか?  ・・・(以下、略)・・・

●〔週間外為見通し〕円、「安倍首相支持率」意識する局面 
        岡三オンライン・武部氏 時事 2020/05/22 17:2
・・・(略)・・・警戒しているのは国内報道各社による世論調査で安倍内閣の支持率が30%台に下落し、さらにはこれが海外にも伝わっている点である。「含意」、「民意・民心」と政権と有権者の志向乖離(かいり)、温度差をあおるような英文見出しはAI言語アルゴトレードが反応しやすいキーワードだからだ・・・(以下、略)・・・

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