プールの常連たちで、片足で立って頭を傾けてトントンやっている人を見たことが無い。っつうか、ここのプールでは誰もやらない。
一方、ぼくはサーファーズイヤーなのだろうか。耳の中の軟骨がせり出しているかもで、なかなか耳の中の水が出てこない。
それでも、ダイビングから上がった後に、耳の中の水が気になったことがないのはどうしてなのだろう・・・。プールでは中途半端に耳の中が濡れるのが原因なのだろうか。
思えば、小学校の頃から、耳の水には苦労した。泳いでいて耳に水が入ったら、プールサイドのコンクリートに耳押し当てていた。日に当たってコンクリートがあたたかいと、何故か、じゅわぁっと水が出てくる。
だが、屋内プールでは、そうもいかない。というのも、屋内プールのプールサイドに寝転がって、コンクリートに耳を押し当ていたら別の意味で危ない・・・つまり、危ない人になる。
プールのみんな、耳の水は抜けてますか~?
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