♪お背戸に木の実の 落ちる夜は
仕事場のカレンダーもあと1枚。月日が経つのが今年も早い。
一年が一瞬で通り過ぎていく。歳を重ねた証なんだろう。
街中の民家の垣根のサザンカも散りはじめた。
冬のはじまりを告げるかの様に。
小学生のころ、寒い北風の吹く中、ランドセルを背負い足早に下校していたのを想い出す。
母が待つ暖かい家に帰るとホッとしたものだった。
時は流れて、ふらりふらりと酔いどれて散策。きまぐれに道端の草花。
そしてお約束の、時々、ピンボケ。。
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