少しだけ肌寒い晩秋から初冬とはまだ言えない時期。
街あかりと空が溶け合う。
街角のカフェで独りでぼんやりと珈琲を飲みなが黄昏時を迎える。
街路灯が輝き始め、家々の窓には暖かなオレンジ色の灯りがともる。
窓から零れる明かりには一つ一つ物語があり、色も違う。
枯葉をふんで都会の華やかなイルミネーションへ。
空に目を向けると、広がった雲に街明かりが当たり、不思議と明るく光っていた。
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