ごきげんようでござる!
拙者、コピー品とか名前を騙る偽物商品は嫌いでござるが、モトネタとなる商品を参考に作り上げた、何処かで見たようなパチモン商品は好きなのでござるよな。
とくに、一見良くできているが、よくよく触ってみるとボロが出る発展途上な商品というものには愛おしさを感じたりするのでござるよな。 (笑)
ちゅー事で、今宵は1999年頃(?)に㈱ドリームSDより販売された、F-14戦闘機風のジェット機に変形するスカイボット(全3種、オープン価格?)の青い機体、スカイボットAを紹介するでござる!
本品は中国製の玩具にラムネ菓子を付加した食玩扱いの商品であり、青い機体のスカイボットA、赤い機体のスカイボットB、緑の機体のスカイボットC、の3種からなる商品で、共通デザインのウィンドーBOX仕様のパッケージなのでござるが、中身が確認できるにも関わらず、A・B・Cの商品別表記で印刷されている要領の悪い商品なのでござるよな。 (笑)
さてさて、本品はプルバックモーター内蔵の商品であるために走行ギミックを仕込んだ位置が何処かで見覚えがあり、余剰パーツとなる武器パーツも何処かで見た金メッキ銃が付属するでござる。
しかも、青いカラーリングは故意か偶然か、何処かでみたようなカラーリングで、識別マークも何処かでみたものに極めて近いのでござるよな。
まあ、それは置いておくとしても・・・ 「F-14」のマーキングをシール処理で貼り付けてしまうのは如何なものでござろうか? (笑)
一応、本品はF-14の特長でもある可変翼を再現していたりするのでござるが・・・
F-14をモデルにしたと云うよりも・・・ 某勇者シリーズのジェットシルバー(白銀合体1、空の騎士ジェットシルバー、2000円)にイメージが近いのでござるよ。 (笑)
なお、本品はウィングモードでプルバック走行が可能であり、余剰パーツである金メッキ銃も、むき出しの腕に保持が可能でござる。
と・・・ まあ、ここまではプルバックモーター内蔵の変形ロボット玩具なのでござるが・・・
問題は変形方法なのでござるよな・・・
バトルモード(ロボットモード)はモッチャリしたデザインでござるが、変形方法には凄いデジャブーがあるのでござるよな・・・
そう! 拙者も多くの変形ロボット玩具を変形させてきた実績があるのでござるが、確かにF-14系変形ロボにはない変形パターンなのでござるが、変形ロボット玩具全体では似た変形方法があるのでござるよ!
本品はバトルモードでもプルバック走行が可能なので、参考にした変形ロボット玩具にはないギミックといえるのでござるが・・・
モトネタは転がし走行に連動して自動変形を行う凝った変形ロボット玩具だったのでござる!
そう! 本品は自動変形ギミックを簡略化した手動変形であり、自動変形のギアBOX部分にプルバックモーターを仕込んだ商品なのでござるよな。
変形方法にも特許が有る為に変更したのか、自動変形を再現出来なかったのか不明でござるが、スカイボットは、「ビーストウォーズⅡ」商品として販売されたオートジェッター(D-19、オートジェッター、1980円)の構造を簡易化し、F-18ではなくF-14に外装を変更しているのでござるよな。
故に、翼の処理はジェットシルバーだったりと、色んな物を混合させたハイブリット商品なのでござる。 (笑)
いや~パチモンも、ここまで手を加えたらオリジナル商品と呼ばざるをえないでござるよな!
悔しきかな、拙者はスカイボットを3種類コンプリートできなかったでござるが、やはりチープTOYは発見した時点で購入すべきでござるな。
通りすがり殿、の言いたい事もなんと分かるでござるよな。
確かにモッチャりした顔は女性ぽいかもしれないでござる。
ふむ・・・ ライザックって何色なのでござろうか?