地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

マリオネット

2008年07月22日 | 公民館
 


フリー塾第二回目の「マリオネットをつくろう」を開催

 何とも暑い、家族が「暑いを言ったら10円としても、毎日1000円は貯まる」と言うくらい、私はどうも暑いを連発しているようだ。それにしても暑い。
 今日は24節気の一つ「大暑」だ。山陽新聞の夕刊によると、岡山市は今日も33.3度を記録し、17日間連続して30度(30度を超えると真夏日、35度を超えると猛暑日だそうだ)を突破したとのことだ。また5日連続しての熱帯夜(朝の最低気温が25度以上)となっているとのことだ。ホント、暑い。何とも暑い。天気予報では、この猛暑は今後一週間も続くようだ。

 こんな暑い日々でも、子どもたちは元気だ。今日はフリー塾第二回目の「マリオネットをつくろう」で、定員を超える21人の子どもたちが参加してくれた。講師は、地域の「竜操子ども劇場」の方々5人、それに中学生ボランティアが二人という布陣だ。
 子ども劇場の方々は、事前に試作もして本番に望まれたことで、子どもたちは器用にマリオネットを作ることができた。そして、出来上がった人形を、早速みんなで操り楽しんだ。音楽に合わせて歌を歌いながら、人形が踊っていた。それにしても、子どもたちはみんな元気だ。
 講座が終わって、職員やボランティアの中学生も含めての反省会だ。事前の試作、事後の反省会、こうしたことが重ねられて、より豊かな講座となっていく。まさに、努力の積み重ねだ。暑い中でも、みんな燃えている。
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アナ弁

2008年07月22日 | 食べ物
 


「OHK presents アナ弁」の発売が今日から開始された

 どうにも暑い日が続くので、今日のお昼は大フンパツした。お隣のサークルKで、500円ものお弁当を購入した食べた。
 フンパツしたのには理由がある。実は今日から、「ふるさと食おこし」を掲げた「OHK presents アナ弁」の発売が開始されたのだ。魚住咲恵アナウンサーの「ニョッキン7弁当」と萩原アナの「温☆時間(おん☆たいむ)弁当」の二種類で、各500円なのだ。
 私がどちらを選んだのかは、誰の目にも明瞭だ。正直、萩原アナの「備前福岡に伝わる煮込み寿司“とどめせ”で和食弁当の新境地を開く」という萩原アナの「温☆時間弁当」が美味しそうだったが、私の場合は味より・中身より、魚住アナの名前だけで選んだ。「豚肉料理てんこもり」の「ニョッキン7弁当」に、しっかりと元気をもらった。
 それにしても、こうしたお弁当が売り出されると、すぐ飛びついてしまう。いくつになっても、ミーハー癖は直らない。
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