地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

世界最古

2008年07月29日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


世界最古の舞踊劇「クーリヤッタム 日本公演」が近づいてきた

 8月2日(日)の南インドの世界最古の舞踊劇・「クーリヤッタム2008 日本公演」が近づいてきた。会場は、美星の「中世夢が原」だ。また、前日の1日(土)の15時からは、ワークショップがアジア国際センターで開催される。
 「精神の器としての人間の身体を極限までに駆使し、神々と人間が共に生きていた時代の心と情感をダイナミックに今に伝える…」と、チラシには書かれている。
 まだ見たことのない方は、是非とも見て欲しい公演だ。この公演が岡山県内で見ることのできる私たち県民は幸せだ。これも、私が尊敬している日高氏のおかげだ。
 ともあれ、百聞は一見にしかずである。是非とも見逃さないで欲しい。
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料理講座

2008年07月29日 | 公民館
 


「野菜たっぷり料理」に、子どもたちの弾んだ声

 今日は朝から、館内に子どもたちの弾んだ声が溢れていた。ベジタブル&フルーツマイスターの伊丹ゆかりさんを講師にお迎えしての、夏休みフリー塾「野菜タップリ料理」の開催日だ。
 お野菜タップリのドライカレーにデザートといったメニューだが、今日は小学校一年生のお子たちが多く、包丁使いにはいささかはらはらした。それでも、伊丹講師の適切な指示や、職員や竜操子ども劇場のボランティアの方、加えてお母さんのお手伝いもあり、予定時間よりも早く出来上がった。みんな大満足の様子だった。
 一升あれば足りると言っていたお米を、念のためにと1.5升炊いたが、それでも完全になくなった。恐ろしいくらいに、みんなよく食べた。それだけ美味しかったのだろう。私も食べさせていただいたが、とてもグーだった。

 さて少し横道にそれるが、この料理教室についていつも思うのだが、作る前の下準備が大変だと思う。各テーブル毎に、各々の食材を人数分並べるまでが大変な苦労だ。自分たちの手で、食材を買いそろえることから始めて、料理を作ることをやってみる必要があるだろう。そうしてこそ、自宅で一人で料理ができるというものだと考える。

 ところで、この料理教室に、このほど全国に20人しかいない「シニアベジタブル&フルーツマイスター」の資格を取得された江草(旧姓竹中)聡美さんが、顔を出してくださった。江草さんには、昨年三回シリーズでの「食育講座」の講師をお願いしたが、今年度も是非とも「食」に関する講座の講師をとお願いした。日程が決まり次第、またご報告させていただく。お楽しみに。
 伊丹ゆかりさんの「食育・料理講座」について、さらに開催する計画となっている。ご参加をお願いする。
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夕立

2008年07月29日 | Weblog
 


昨日の激しい夕立に続いて、今日も夕立に見舞われた

 昨日の激しい夕立が通り過ぎた後の涼しかったこと、実に気持ちのいい夜を過ごした。朝起きても、風はとても心地よかった。いつもこのような夜と朝であればと、心から願った。
 今日の夕方も、また我が家では夕立に見舞われた。網戸にしていると、涼しい風が通り抜けていく。クーラーは不要だ。
 それにしても、夕立が通り過ぎた後の空の色はなんともいえない色に染まっていた。カメラを向けたが、その空の色はでなかった。。
 さてそんな今日は、我が館の前にあるサークルKで始められている「夏のムーミンフェア」で、20点を集めて、トートバッグをゲットした。いつまでたっても、ミーハーは止まらない。
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