医師からじっとしているように と 言われたので 今日はどこへも出かけず、家でブラブラしています。
本当は、広通研の「手話を学ぶ人のための日本語教室」にいって見たかったのですが、残念です。
3週間ほど前から裏山で鶯が鳴いています。今朝はベランダへヒヨドリが来ていました。何年ぶりでしょうか。 今日はカープの試合があるのか球場方面からとても賑やかだったのですが、聞こえなくなりました。負けたのでしょうね…。
注文していた NHKみんなの手話 テキストが届きました。
NHKみんなの手話 2010 4月~6月 (NHKシリーズ) |
やっぱり負けていました。
投壊が、連敗が止まらない |
'10/4/3 |
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広島―巨人2回戦(巨人2勝、14時、マツダスタジアム、28455人) 巨 人210000102―6 広 島100300001―5 ▽勝 金刃3試合1勝 ●…巨人が3連勝。3―4の七回に小笠原の左前打で同点。九回に長野の中前打と失策などでチャンスを迎え、暴投で勝ち越し、さらに内野ゴロの間に1点を加えた。小林が3季ぶりのセーブ。広島は九回の好機を生かせず6連敗。 ▽倉が、石井が…守備にも乱れ トンネルの出口が見えない。逆転し、追い付かれ、勝ち越され、届かない。連日の競り負けで連敗は6へ伸びた。開幕から4月中に6連敗を喫するのは1983年以来、27年ぶり。広島ナインが暗闇をさまよっている。 総力戦を挑んだ終盤の攻防に、負の連鎖が際立った。4―4の八回は、代打攻勢で1点を奪いにいった。マツダスタジアム初打席の前田が一度もバットを振らずに四球でつなぐなど2死一、二塁。小窪が「狙っていた」という直球で空振り三振し、勝負手は空を切った。 九回はシュルツの乱調に加え、守りも乱れた。無死二塁からの送りバントを、倉が三塁へ。「確実にアウトにしなければいけないプレー」だったが、わずかにそれた送球は石井のグラブで弾んだ。ピンチが広がり、暴投もあって2失点。意地で取り返した1点は、敗戦の苦みを増すだけだった。 暗闇の先に、希望の光はある。83年の最終順位は2位。翌84年のV4へとつながった。その再現には、まずはトンネル脱出の1勝が必要。「勝ちたい」と繰り返すナインの歩みでしか、出口にはたどり着けない。(山本修) 【写真説明】【広島―巨人】九回表、巨人無死二塁、坂本の送りバントを倉が三塁へ悪送球し、石井もファンブル。ピンチが広がる。⑦は二塁走者の長野(撮影・高橋洋史) | |