久しぶりに自転車で街へ出たついでに、映画サークルの例会で『スタンリーのお弁当箱』を観てきました。
お弁当を持ってこれない、スタンリーと友達をえがく映画です。
ものすごい、厳しい状況を描いとるんやと思うんやけど、ものすごい明るく描いてあります。
この日本で、傷ついた少年に 僕たちは 優しい包帯を用意できるか…と感じながら見ましたわ。
3人の孫娘たちの笑顔が潰れんように、しっかりと声を出して生きなあかんなあと思うとんです。
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