厚生労働省から 医療通訳育成カリキュラム基準 が 示されました。
詳しくはまだ読んではないんやけど、手話通訳者に欠けとるとこがぎょうさんあるような気がする。
医療通訳育成カリキュラム
医療通訳育成カリキュラム 関連データ一覧
1.医療通訳育成カリキュラム基準 ( 287KB )
2.テキスト「医療通訳」
(1)テキスト表紙 ( 1,272KB )
(2)巻頭ページ「人体各器官名称」
1)骨格各部位 ( 3,362KB )
2)人体各部位(前) ( 976KB )
3)人体各部位(後) ( 966KB )
4) 筋・腱・靭帯各部位 ( 1,718KB )
5)関節・骨各部位 ( 6,288KB )
6)消化器各部位 ( 5,034KB )
7) 呼吸器各部位 ( 5,022KB )
8)心臓各部位 ( 2,994KB )
9) 動静脈・リンパ節各部位 ( 3,434KB )
10)泌尿器各部位 ( 2,905KB )
11)生殖器各部位(男性) ( 5,871KB )
12)生殖器各部位(女性) ( 6,906KB )
13)出産と乳房各部位 ( 5,445KB )
14)自律神経 ( 3,520KB )
15)脳(中枢神経)・皮膚各部位 ( 2,901KB )
16)眼・耳各部位 ( 7,780KB )
17)口腔・歯各部位 ( 2,336KB )
18)内分泌・血管各部位 ( 2,279KB )
(3)テキスト本文ページ
1) 本文「前半」 P1 ~ P266 ( 6,539KB )
・医療通訳研修(1)
・医療通訳研修(2)
・実習要項
2) 本文「後半」 P267 ~ P508 ( 5,326KB )
・練習用教材集
・指導要項
・能力試験の評価基準・通訳経験者に対する能力
・審査基準
・医療通訳者の行動規範
・医療通訳育成カリキュラム基準
手話通訳者もこれくらいはきちんと学んでいかんとアカンと思う。