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今日もまた あの苦手なおばさんのことですんません

2015-02-25 | まいにち

  ぼくの苦手なおばさん、曽野綾子さんについての記事がまたでとりました。

 

  困ったもんです。「誰かから聞いた」「誰かが言っていた」といって根拠のないことで 差別を煽るようなことはホンマにやめてもらわなあきません。

  今日現在、どこの教区も日本協議会も何も言うてはらへんと思うんやけど。やっぱりなんか言うて欲しいなあ。

 

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外の海は繋がっとるんとちがいまっか?

2015-02-25 | まいにち

港湾内には流れたけど、外の海へは流れとらへん…云うてはるんですけど、湾内と外の海は継っとるんやろ…完全にコントロールされてます…と言わはった首相の真似しとるんかなあ…、アカンはこれは。(下は 毎日新聞の記事です)

福島第1原発:汚染水が港湾内に流出 排水路濃度70倍

毎日新聞 2015年02月22日 21時54分(最終更新 02月22日 22時45分)

福島第1原発
                         福島第1原発

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 東京電力は22日、福島第1原発構内にある雨水などを海に流す排水路から、高濃度放射性物質を含む汚染水が港湾内に流出したと発表した。流出した汚染水には、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり3000ベクレル含まれていた。東電は排水路をせき止めるなどの対応をとったうえで、「港湾内には流出したが、外の海への流出はない」としている。汚染水を貯蔵するタンクからの漏えいは確認されておらず、東電が汚染水の量や出所を調査している。
 

 東電によると、この日午前10時ごろ、地上のタンク周辺にある排水路で、放射線量の異常を知らせるモニターの警報が鳴った。排水路から取水して濃度を確認したところ、最大で1リットル当たり7230ベクレル含まれていた。この場所で普段検出されるおよそ70倍という。

 排水路は敷地に雨水がたまるのを防ぐために設置。大雨が降るたび、敷地内の土壌などの放射性物質を含んだ水が流れ込み、濃度が高くなる傾向があるという。2013年に大雨の影響などで度々高濃度汚染水が排水路から外の海に流出したため、東電は外海に流出しないよう、放水口の場所を港湾内に変更していた。【斎藤有香】

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