今日になって、どっと疲れが出てきています。手話サークルあすなろの役員会も欠席して帰宅しました。
朝ANAで羽田へ飛んで、プログラムを見ると、初日の研修は、午後6時からになっとります。うん?お昼からとちゃうかったん?ともいながらも「儲けた」スマホで映画館を・・・
まずは岩波ホールで緑はよみがえる
イタリアのエルマンノ・オミル監督が父の体験を描く作品です。
CANTA
見終わって まだ時間があるで・・・もう一つ というわけで ワークショップ会場近くのアップリンクへ
こちらは「だからまいにちたたかう」倉岡明子さんがパレスチナを長年にわたって取材した115分の長編記録映画です。
本当は上映の後、金城美幸さんのお話もあったのですが本末転倒になってしまってはいけないので ワークショップ会場へと。
受付をすませるとすでに会場はいっぱいです。
50000円✖200人とすると えっ1000万円‼‼❗ いやそんな計算しにきたんとちゃうのに 一瞬そんなことを考えてしまうこの貧乏さ。
中身については当分英和辞典を片手にPPの文字を追っていかんとあきません。
主催者の斉藤環医師がこんな話をされました。
「本人の前で話せんような情報にはろくなものはない!」 そうやなあ。専門家やプロフェッショナルやいうて本人を除けにしてしていろんなことを決めてしまうことがなんと多いことか。
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