東洋経済オンラインは
参院選に合わせて衆院を解散する「衆参同日選挙」はあるのか。安倍政権の「官報」とも言うべき『読売新聞』が25日の朝刊と夕刊の両方で、同日選挙見送りと大きく報じている。
新聞読みの定石では「読売に載っていて、朝日が書いていない安倍政権ネタは実現する」と読むのだが、今回は、むしろ「同日選なし」と言っておいて、後で豹変する「死んだふり解散」のパターンではないか、と筆者は思う。仮に同日選での解散を決めているとしても、解散はぎりぎりまで引っ張る方が衆院一人区での野党の選挙協力がやりにくい分、与党側に有利だ。意図的に「やらないふり」をする理由は十分ある。
上に書いてある安倍の官報・読売は別にしても、オバマボケした朝日は なんかもう、広島へ来たら全部ようなるみたいな感じですわ。プラハ宣言以降、何もしてきとらんやん。世界樹上一番核兵器を持っとるんが自分の国やから、そこから減らしていけばええだけの話やんか。
中国ともちょっと風向きが違います。
朝日はオバマが喋ることだけですが、中国はオバマへ広島の声を・・・
そして